誕生日9月13日生まれは「優しすぎるお人よし」
基本性格
正直で律義な性格。ウソはつきませんし、約束も破りません。人に借りたお金は10円でもきちんと返すし、ちょっとした品物を添える心遣いもできる人です。また、やることがとても確実でミスが少ないのも大きな特徴。相当慎重な性格で、周囲の人たちは息苦しさを覚えてしまうかもしれませんが、確実に信頼を勝ち取ることはできます。人を裏切るなど、世の批判を浴びるようなことも決してない安全運転タイプです。
金運
損得を超越した金銭感覚の持ち主です。お金の損得よりも正義や仁義を優先する人なので、だまされて大損しても淡々としています。家族や恋人など、近親者はそんな金銭感覚に危うさを覚え、口出ししてくることもありますが、そのような事にあまり耳を貸しません。よってお金はあまりたまりませんし、借金などに注意が必要です。
健康運
体がかなりデリケートで、気候や職場環境などに左右されやすい傾向です。特に季節の変わり目には決まって体調を崩す傾向があり、インフルエンザなどは毎年のようにかかります。また、めまいや立ちくらみにも注意をしたほうがよさそう。健康運はいまいちです
誕生日が9月13日の人と相性の良い星座:牡牛座・蟹座・乙女座・山羊座・魚座
ラッキーナンバー 1・9・13
1954年―『二十四の瞳』封切り
小豆島を舞台にした松竹映画『二十四の瞳』が封切られた。壺井栄原作、木下恵介監督の名作で、戦前の子どもたちの貧しい暮らしや開戦によって教育現場が軍国主義化していく様子が丹念に描かれている。今年は製作50周年。主演は高峰秀子、子役は成長を考え、そっくりなきょうだい(2人1組)24人を起用する。
1970年―大阪万博、閉幕
「人類の進歩と調和」をテーマに3月15日から大阪・吹田市で開催されていた「日本万国博覧会」が183日間の会期を終了した。参加国数77カ国、総入場者数6421万人(うち、外国人170万人)と、当時は史上最大規模となった。160億円の運営収入をもたらし、入場者も大喜びし、万々歳の博覧会であった。
1971年―林彪の死
この日、毛沢東の暗殺計画に失敗した中国共産党副主席・林彪(りんぴょう)が妻子らとともにソ連に亡命する途中、飛行機がモンゴルに墜落して死亡した。毛沢東と文化大革命を推進して多数の党幹部を粛清した林彪だが、二人とも権力に執着するあまり反目しはじめる。クーデター発覚で逃亡中の事故だった。
1975年―棟方志功(享年72歳)没す
午前10時5分、青森市出身の版画家は肝臓がんで死去した。前年10月に倒れて、がんが発覚。年内の命と宣告されたが、頑健で精力的な志功は年を越して初秋まで生きた。その最期を夫人は「線香花火の火がポトリと落ちるように」と表現する。遺骨は自分で選んだ青森の墓地に埋葬され、市民葬が行なわれた。
日本一のリア充男
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