この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

考えるよりも先に行動するので失敗が多いけれど、強い運気を持っているので大事な場面では成功させます。
面倒見が良く、人の扱いが上手です。
天真爛漫とはこの誕生日の人にある言葉なのかもしれません、非常に明るくて常に前向きな人です。七転び八起きという言葉も結構しっくりくる方で、失敗が続いても明日を信じて努力を続ける事が出来る人です。また、一本気でエネルギッシュなので、目標を見つけると脇目も振らず頑張って、イザとなれば徹夜してでも、やるべきことを果たします。夜を徹しても、へこたれない体力と根性の持ち主でもあります。応援したくなる人NO１ですね！。。。

金運

頻繁におごったりするなど非常に気前がいい人です。また、人から頼まれるとホイホイお金を貸したりします、そしてそのお金を返してもられなくてもあまり悔やまない傾向があります。そのようなお金に無頓着な人なので、懐はいつも寒めという感じです・・・。もうちょっとお金に執着してもいいのでは？。。

健康運

夜を徹して働いたり遊んだりしてもへこたれない強靭な体力の持ち主です。また、体力アップや体質改善の努力が報われやすい傾向も顕著です。早い話、健康運がバッチリの人という感じです。。。

8月18日生まれの男性の恋愛運・傾向

持ち前のたくましさに惹かれて多くの女性が集まってきやすい人です。しかし、可愛ければ誰でもいいという人ではありませんので、とりあえず友達になったりしながら、自分にふさわしい相手をじっくり探します。選べる立場とは羨ましい限りですね。交際中は、女性に心底頼りにされ、その信頼に応えようと、ことさら男らしく振る舞う傾向が見られます。そのようなことが苦にならない女性とはうまくやっていけるでしょうが、頑張りすぎてしまってダウンしてしまうような場合は残念な結果になる傾向です。結婚後は、一家の大黒柱として頑張り続けるのは言うまでもありません。お相手の女性は頑張りすぎてしまうこの誕生日の男性をうまい事休ませてあげられるようにしましょう。。。

8月18日生まれの女性の恋愛運・傾向

若いうちは意外とシャイで、好きな男性の前に出ると押し黙ってしまいがちですので、中々お付き合いということにはなれない傾向がつよいです。ただ、仕事で活躍するなどして自信がついてくると、だんだんと自分を出していけるようになって、ついには堂々と告白を決めたり、男性を上手にリードするなど、様相がガラッと違ってきます。年齢的には、２５歳を過ぎたあたりから賑やかな恋模様になってくるようです。結婚は、病に倒れた恋人を看病するなど、献身的な世話焼きがきっかけになる事が多いようですので、お相手がなかなか結婚を切り出してくれないような場合は家庭的な面のアピールが効果大です。。。

8月18日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
クリソプレーズ
– Chrysoprase –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月18日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

淡水パール

8月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　サックスブルー(sax blue)
ラッキースポット　映画館
ラッキーファッション　ショートパンツ
ラッキーナンバー　８．６２．７１
ラッキーアイテム　スマートフォン
ラッキーフード　マンゴー
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　紫万年青(むらさきおもと)　旅行　

誕生日が8月18日の人と相性の良い星座：牡牛座・射手座・魚座





8月18日生まれの有名人・偉人

1305年　足利 尊氏 （あしかが・たかうじ）【武将、政治家】※室町幕府 初代将軍（嘉元3年7月27日）
1864年　伊藤左千夫（いとう さちお）【歌人、小説家】（1864年9月18日〈元治元年8月18日〉）
1920年　シェリー・ウィンタース（Shelley Winters）【女優】
1922年　アラン・ロブ＝グリエ（Alain Robbe-Grillet）【小説家・映画監督】
1927年　城山三郎 （しろやま・さぶろう）【作家】
1933年　鍵山 秀三郎 （かぎやま・ひでさぶろう）【経営者】※イエローハット 創業者
1937年　ロバート・レッドフォード（Robert Redford）【俳優、映画監督】
1946年　島本和彦（しまもと・かずひこ）【スポーツキャスター】
1947年　福島 康博 （ふくしま・やすひろ）【経営者】※エニックス 創業者
1950年　小林 ユミ （こばやし・ゆみ）【歌手】元《ゴールデン・ハーフ》
1951年　柴田恭兵（しばた・きょうへい）【俳優】
1952年　伊佐山ひろ子（いさやま・ひろこ）【女優】
1954年　内藤 啓史 （ないとう・けいし）【アナウンサー/ＮＨＫ】
1954年　馬場 康夫 （ばば・やすお）【映画監督】※ホイチョイ・プロダクションズ 設立者
1957年　名取裕子（なとり・ゆうこ）【女優】
1961年　佐藤 裕久 （さとう・ひろひさ）【経営者】※バルニバービ 創業
1962年　水道橋博士（すいどうばし・はかせ）【漫才師、タレント】《浅草キッド》
1964年　伊藤麻衣子（いとう・まいこ）【女優】
1964年　高城剛（たかしろ・つよし）【デジタルクリエイター】
1965年　吉川晃司（きっかわ・こうじ）【ミュージシャン、俳優】
1965年　大谷育江（おおたに・いくえ）【声優】
1965年　青木 愛 （あおき・あい）【政治家、元テレビタレント・歌手】
1967年　清原和博（きよはら・かずひろ）【野球】
1968年　勘坂 康弘 （かんざか・やすひろ）【経営者】※フーズ・フォーラス 創業者
1969年　クリスチャン・スレーター（Christian Slater）【俳優】
1969年　誉田 哲也 （ほんだ・てつや）【作家】
1972年　KEIKO（けいこ）【ミュージシャン】《globe (グローブ)》
1972年　岡田ひらり（おかだ・ひらり）【歌手】
1972年　中居正広（なかい・まさひろ）【俳優、歌手】元《SMAP (スマップ)》
1978年　スティーブ＝チェン （Steven Shih Chen）【経営者】※YouTube 共同創業者
1980年　高木 晋哉 （たかぎ・しんや）【タレント】《ジョイマン》
1981年　平本 一樹 （ひらもと・かずき）【サッカー】
1982年　松尾駿（まつお しゅん）【お笑い芸人】《チョコレートプラネット》
1992年　成海璃子（なるみ・りこ）【女優】
1993年　原川力（はらかわ・りき）【サッカー】
1993年　藤井 流星 （ふじい・りゅうせい）【タレント】《ジャニーズWEST》
1998年　那須川 天心 （なすかわ・てんしん）【格闘家】

8月17日の主な出来事・事件など

1871年　明治天皇初めて馬車にお召し
1915年　第1回全国中等学校優勝野球大会開催

1850年―バルザック（享年51歳）没す
おびただしい数の小説と浪費による多額の借金を残して、バルザックが死去した。死の5カ月ほど前、富豪の貴族未亡人ハンスカ夫人と結婚した頃には糖尿病の末期症状と思われる失明状態だった。死の直前、親友のビクトル･ユゴーが見舞いに訪れたとき、夫人は隣室で画家と姦通していたという話もある。

1941年―モーパッサンは駄目
日本出版文化協会は、刊行中の『モーパッサン選集』（全5巻）などの翻訳出版の断固中止を勧告した。モーパッサンの文学的古典としての価値は認めるが、臨戦体制下にある大衆を誤らせるという理由。個人主義的、痴情的、退廃的なものは厳禁だという。この年の12月に日本は「大東亜戦争」に突入する。

1956年―戦後三度目の大館市大火
午後11時45分頃、秋田県大館市の東大館駅前の松本旅館から出火した。台風9号通過後の強風にあおられて火は瞬く間に広がった。15万6984平方メートルを焼いて約6時間後に鎮火したが、1321戸を焼失。負傷者16名、損害額約40億円を出した。原因は煙草の火の不始末とされている。53年、55年に続く戦後三度目の災禍。

1959年―延長15回で優勝
この日、甲子園球場で行なわれた第41回全国高校野球選手権大会の決勝戦は北四国代表の西条高校（愛媛県）と北関東代表の宇都宮工業高校（栃木県）で戦われた。延長15回の熱戦の末に、西条高校が8対2で初優勝。春夏3度目の挑戦で、代表校29校の頂点に立った。西条高校には全国制覇を記念した優勝碑がある。

1968年―バス飛騨川転落
この日の未明、岐阜県白川町で集中豪雨による土砂崩れが発生した。そのため国道41号に立ち往生していた観光バスに、新たに発生した土砂崩れが直撃。2台が巻き込まれて飛騨川の濁流に転落し、乗客乗員107人のうち104人が死亡した。乗鞍登山に向かっていたが悪天候のため引き返した岡崎観光のバスだった。

1989年―古関裕而（享年80歳）没す
誰もが知っている、口ずさめる数多くの作品を残して、作曲家・古関裕而が亡くなった。全国高校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」、映画『モスラ』の「モスラの歌」と名曲ぞろい。明るい曲調で、無い無い尽くしの戦後混乱期を生きる人々を慰めた功績は大きい。。。

＜その他の18日の記念日・年中行事＞

伝教大師誕生会
平戸ジャンガラ(長崎県平戸市)
二輪・自転車安全日
米食の日
頭髪の日

高校野球記念日
百万人「打ち水大作戦」デー
ビーフンの日
エスロハイパーの日
健康食育の日
約束の日
ハイエイトチョコの日
糸ようじの日
産業用ワイパーの日
オリザの米油の日
防犯の日（毎月18日 記念日）

太閤忌（8月18日 記念日）
安土桃山時代の武将・豊臣秀吉（とよとみ ひでよし）の1598年（慶長3年）の忌日（旧暦）。
「太閤忌（たいこうき）」の名称は、秀吉に対する称号「太閤」にちなむ。「太閤（たいこう）」とは、元々は摂政や関白の職を退いて、その職を子弟に譲った者を指す言葉である。ただし、太閤検地のように太閤といえば秀吉を指すことが多い。
京都市東山区にある秀吉を祀る豊国神社（とよくにじんじゃ）では、忌日の新暦にあたる9月18日・19日に例祭・献茶祭が行われる。
＜豊臣秀吉について＞
1537年（天文6年）2月6日、尾張国愛知郡中村郷（現：愛知県名古屋市中村区）の下層民の家に生まれる。父・木下弥右衛門（きのした やえもん）は足軽や農民との説がある。幼名は日吉丸（ひよしまる）。
織田信長（おだ のぶなが）に足軽として仕え、機敏な行動と才覚により戦功を重ねて累進。1573年（天正元年）、浅井氏の滅亡後に近江（おうみ、現：滋賀県）を与えられ、長浜城の城主となる。この頃、木下藤吉郎（きのした とうきちろう）を改め、羽柴秀吉（はしば ひでよし）と名乗る。
1577年（天正5年）、中国征伐の将として毛利氏と対戦。本能寺の変により信長が自害した後、山崎の戦いで明智光秀（あけち みつひで）を討つ。ついで柴田勝家（しばた かついえ）を破り、1583年（天正11年）に大坂城を築く。
その後、徳川家康（とくがわ いえやす）を臣従させ、四国・九州・関東・奥羽を平定して天下統一を成し遂げる。その間、1585年（天正13年）に関白となり、翌1586年（天正14年）に豊臣の姓を賜わり、太政大臣となる。
1591年（天正19年）、弟の豊臣秀長（とよとみ ひでなが）、後継者に指名していた嫡男・鶴松（つるまつ）が相次いで病死。そのため、甥・秀次（ひでつぐ）を家督相続の養子として関白職を譲り、秀吉は太閤と称する。
天下統一後は、貨幣統一・兵農分離・太閤検地・刀狩り・石高制（こくだかせい）などの政策を全国的に実施し、国内の統合を進め、幕藩体制に至る基礎を築く。
晩年、朝鮮出兵を企てるが、戦局半ばの1598年（慶長3年）8月18日、京都・伏見城で病死。波乱に満ちた61歳の生涯を閉じた。辞世の句は、「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢」。