この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

旺盛な知的好奇心とバイタリティーを持つあなた。関心を抱いたことはとことん追求しないと気が済まないはず。仕事でも趣味でも、自分の興味を持ったモノにはとことんのめりこみ、寝食を忘れて打ち込むようなこともしばしば。興味の幅も広いので仲間内では物知りとして有名でしょう。また、駆け引き上手で、人の心を巧みに操る才もあります。政治家やコーディネーターとして成功できそう。ただ、不用心が元で危機に陥る可能性が高いので十分注意を。。。。

金運

チャンスを的確に見抜いて上手に得したり、儲けたりすることができます。また、値切るのがうまく、半値にまで下げさせる人も珍しくありません。運用が得意な人も多いようです。金運自体はそれほどよくはないのですが、それでも生涯で結構稼ぐ人はいます。。。。

健康運

生命力が旺盛で性格も明るいので、病魔にはつけこまれにくいタイプです。ただ、男性は寝食を忘れて仕事や趣味にのめりこむことがあり、ダウンの恐れが・・・。のめりこむのもいいですが、休息は取りましょう。。。。

6月10日生まれの男性の恋愛運・傾向

駆け引きをおもしろがる男性で、好みのタイプには積極的に働きかけると同時に、相手がその気になったらわざと興味のないフリをして向こうからデートに誘わせるようにしたりします。その一方で、なかなかの情熱家でもあるので、心底惚れ込んだ相手には全身全霊を傾けて愛を育んで行きますので、この誕生日の人に振り回されるのが嫌な人は、しっかりとド直球で責めるのが吉です。結婚は、最愛の人にめぐり合う時期によって、早かったり遅かったりとまちまちです。。。。

6月10日生まれの女性の恋愛運・傾向

社交的な人ですから出会いには事欠きません。幅広いつきあいの中から自然とボーイフレンドが生まれ、何人かと友達以上恋人未満の交際を続けるうち、いつのまにか本命と結ばれるというパターンが多いようです。男性側から見れば、しっかりと自分が本命になるまでは気が抜けない女性です。深い仲になった相手とは真剣に愛をつむいで、これといったトラブルもなくゴールインするでしょう。結婚後も、人が頻繁に訪ねてくる楽しい生活に。。。。

6月10日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
サンストーン
– Sunsotne –

【サポート系の誕生石】
ムーンストーン
– Moonstone –

6月10日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

水晶、クォーツ

6月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　スノーホワイト(snow white)　　
ラッキースポット　大型家電店
ラッキーファッション　黒色デニム
ラッキーナンバー　７．３４．７０
ラッキーアイテム　電子手帳
ラッキーフード　卵焼き
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　アカンサス(Acanthus)　美術

誕生日が6月10日の人と相性の良い星座：牡牡羊座・双子座・獅子座・射手座





6月10日生まれの有名人・偉人

1628年　徳川光圀(水戸黄門）
1836年　山岡鉄舟(幕末藩士）
1886年　早川雪洲(俳優）
1895年　ハティ・マクダニエル(女優）
1916年　ウィリアム＝ローゼンバーグ （William Rosenberg）【経営者】 ※ダンキンドーナツ 創業者
1919年　クールベ(画家）
1922年　ジュディ・ガーランド(女優）
1926年　佐野 實 （さの・みのる）【経営者】※ニプロ 創業者
1935年　ジェームス三木(脚本家）
1935年　高橋幸治(俳優）
1937年　稲尾和久(野球）
1943年　米長邦雄(将棋）
1945年　滝崎 武光 （たきざき・たけみつ）【経営者】※キーエンス 創業者
1947年　くず哲也(タレント）
1954年　逢沢 一郎 （あいさわ・いちろう）【政治家】
1954年　音無 秀孝 （おとなし・ひでたか）【競馬】
1957年　木之内みどり(女優）
1958年　永田 万里子 （ながた・まりこ）【経営者】※アイフリーク 創業者
1964年　エリザベス・シュー(女優）
1967年　鈴木建(アナウンサー）
1969年　大神いずみ(アナウンサー）
1970年　忍足亜希子(女優）
1971年　中村 忠 （なかむら・ただし）【サッカー】
1971年　登坂淳一(アナウンサー）
1974年　浅利 悟 （あさり・さとる）【サッカー】
1977年　kanna(歌手）
1977年　松たか子(女優）
1979年　山口 武士 （やまぐち・たけし）【サッカー】
1981年　村山 祐介 （むらやま・ゆうすけ）【サッカー】
1983年　松室麻衣(dream・歌手）
1986年　本橋麻里(カーリング）
1986年　細貝 萌 （ほそがい・はじめ）【サッカー】
1992年　山縣 亮太 （やまがた・りょうた）【陸上競技/短距離】
2008年　寺田 心 （てらだ・こころ）【タレント】

6月10日の主な出来事・事件など

1017年　バスコ・ダ・ガマ、出航
1913年　森永ミルクキャラメル発売
1959年　国立西洋美術館開館
1962年　北陸トンネル開通

1863年―緒方洪庵（享年53歳）没す
大坂に蘭学の「適塾」を開き、大村益次郎や福沢諭吉などの英才を育てた医師・蘭学者が世を去った。江戸の下谷御徒町の医学頭取屋敷で、昼寝から覚めた時に起こした大喀血の血で窒息。「恩師急病」の報せを受けた諭吉は、新銭座町（現・港区東新橋あたり）から下谷まで走りに走って駆けつけたが、事切れたあとだったという。

ミルクキャラメルの日
森永製菓株式会社の創業者・森永太一郎が1913年、試行錯誤の末に完成させた「ミルクキャラメル」を発売した日。当時はバラ売りで1粒5厘。庶民にも手が出せる洋風ミルク味の菓子だった。たちまち大人気となって、翌年には現在も発売されているポケット用の黄色い紙サック入りミルクキャラメルが発売された。

時の記念日
「日本書紀」によると、天智天皇の命で漏刻（水時計）が設置された日だとされている。これと関係付けて1920年に「生活改善同盟会」が制定。時間を守ろうという趣旨。時間に正確にというとお世話になるのは目覚まし時計。起床時間をセットする針は「目安針（めやすしん）」という名前だ。

1926年―アントニ・ガウディ（享年73歳）没す
スペイン・カタルーニャ地方出身の建築家ガウディは、6月7日に路面電車にはねられた。サグラダ・ファミリア寺院の建築に情熱を燃やす大芸術家だったが、俗世間的なものを嫌い、身なりにも気を使わなかったために貧民病院に収容。そこでの治療が不十分でこの日、世を去った。

1949年―煙突学生が現わる

深夜、東京駅降車口にある煙突のてっぺんに学生が上った。この日、国鉄が「不意打ちスト」で止まったことに抗議するため。「国電ストで学校に行けない。早くやめて欲しい」と演説を行なった。翌11日の朝にはGHQの命令でストは中止となり、それを知らせるために上った友人と共に午後4時まで交代で演説を続けた。

1950年―試写会の中止命令
この日、『きけ　わだつみの声』（東横映画）が封切られた。ベストセラーとなった『全国戦没学生の手記』の映画化で、全国の映画館や大学で上映された。しかし封切りに合わせるように、警視庁戸塚署は上映会場となった早稲田大学に政治分子潜入の恐れがあるとして「娯楽的な学生集会も禁止」と通達した。。。。

＜その他の10日の記念日・年中行事＞

ポルトガル・デー
広島とうか祭
ＬＰガス消費者保安デー
植物油の日

時の記念日
商工会の日
路面電車の日
ミルクキャラメルの日
歩行者天国の日
無糖茶飲料の日
緑豆の日
無添加の日
夢の日
谷津干潟の日
てっぱん団らんの日
Doleスムージーの日
社会教育法施行記念日
ローストビーフの日
無添加住宅の日
ロートの日
ドリーム号の日
ところてんの日
うどんと和菓子をいっしょに食べる日
ロトくじを楽しむ日
リボンシトロンの日
蔵出し！Tシャツデー
糖化の日（毎月10日 記念日）
パンケーキの日（毎月10日 記念日）
アメリカンフライドポテトの日（毎月10日 記念日）
バイナリーオプションの日（毎月10日 記念日）
コッペパンの日（毎月10日 記念日）
Windows 10 の日（毎月10日 記念日）
スカイプロポーズの日（毎月10日 記念日）
キャッシュレスの日（毎月0の付く日 記念日）
金毘羅の縁日（毎月10日 年中行事）

薄桜忌（6月10日 記念日）
大正・昭和・平成にかけて活躍した小説家・随筆家である宇野千代（うの ちよ）の1996年（平成8年）の忌日。
「薄桜忌（はくおうき）」の名称は、岐阜県本巣郡根尾村（現：本巣市）にある樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木である「薄墨桜（淡墨桜：うすずみざくら）」をこよなく愛したことに由来する。1975年（昭和50年）に小説『薄墨の桜』が刊行されたほか、生前に薄墨桜の保護を訴え活動していた。この日には墓参りや寺院での法要、生家での偲ぶ会などが行われる。
＜宇野千代について＞
1897年（明治30年）11月28日、山口県玖珂郡横山村（現：岩国市）で酒造業を営む裕福な家に生まれる。父親は博打好き。母親は千代が幼い頃に亡くなり、父親は千代と12歳しか違わない若い娘と再婚。千代は実母と思って育ち、大変慕っていた。この継母が『おはん』（1947〜57年）のモデルとされる。
岩国高等女学校（現：山口県立岩国高等学校）を卒業。14歳で義母の姉の子（従兄）と結婚するが10日ほどで実家へ帰る。小学校の代用教員となるが退職。その後、朝鮮・京城へ行くがとんぼ返りで舞い戻り、元夫の弟と結婚。京都に住んだ後に上京。
東京・本郷三丁目の西洋料理店・燕楽軒で給仕のアルバイトを18日間している間に小説家の久米正雄（くめ まさお）や芥川龍之介（あくたがわ りゅうのすけ）と知り合い、今東光（こん とうこう）とは親交を結んだ。その後、北海道へ行く。
1921年（大正10年）『時事新報』の懸賞短編小説に『脂粉の顔』が一等で当選し作家としてデビュー。文章がこんなに金になるのかと驚き、執筆活動に専念。紹介された小説家の尾崎士郎（おざき しろう）にひと目惚れし、再び上京。
1936年（昭和11年）にはファッション雑誌『スタイル』を創刊。画家の東郷青児（とうごう せいじ）と同棲し、その関係を代表作『色ざんげ』（1933〜35年）に描く。小説家の北原武夫（きたはら たけお）と結婚、後に離婚。
1970年（昭和45年）に『幸福』で女流文学賞、1972年（昭和47年）に日本芸術院賞を受賞、同年に日本芸術院会員。1982年（昭和57年）に菊池寛賞を受賞。その翌年に発表された『生きて行く私』は自伝的小説として以後宇野の代名詞となる。1990年（平成2年）文化功労者に選出される。
多才で知られ、編集者・着物デザイナー・実業家の顔も持つ。晩年に到るまで旺盛な活動を続けた女性実業家の先駆者でもある。
1996年（平成8年）6月10日、急性肺炎のため東京都港区の虎の門病院で死去。98歳。その他の代表作に『人形師天狗屋久吉』（1942年）や『或る一人の女の話』（1971年）などがある。女性的な情感にあふれた作風で知られる。

歯と口の健康週間（6月4日〜10日 記念日）