この日何の日　気になる　気になる日ですね

毎月お得なポイントバックキャンペーンを多数実施中です。
電子書籍に慣れ親しんだ方にはもちろん、電子書籍を利用したことがない方にも是非ご紹介ください！

お急ぎの方はこちらを⇩




性格

何でもこなせる天才肌で、勘が鋭く行動力もあります。
知性、感性、行動力と三拍子揃ったあなた。ありあまる才能とバイタリティーで豊かな未来を切り開いていくはずです。とりわけクリエイティブな分野に適性が高く、組織の中にいるよりも自由な立場でその才能を生かしたほうが成功率が高いでしょう。ただ、いろいろな分野に手を出しすぎ、器用貧乏に終わりがちな点には注意して。しっかりと１つのことに的を絞り、集中して努力すれば成功は目の前でしょう。。。

金運

金銭面では鷹揚さが目立ちます。バーゲンなど安くていい物を奪い合うような場面でもゆったり構えているし、後輩などにおだてられると財布のヒモがゆるむ傾向も。月末などは、思っていた以上にお金がないなんてこともしばしば。もうちょっと気にしてお金を使いましょう。。。

健康運

バイタリティーが旺盛で、小さいことにこだわらないので、疲労やストレスの蓄積が少ない人です。また、病気になってもしっかり療養に努めるので回復が早いでしょう。健康運は上々です。。。

6月9日生まれの男性の恋愛運・傾向

有能な人ですから、女性の注目度が高く、学校や職場で噂になる人が少なくありません。ただ、本人はさほど恋には関心を持たず、女性に騒がれても気づかなかったり、無視したりすることが多いようです。このため、結婚につながるような本格的な交際は２０代の後半とかなり遅めですし、交際が始まっても仕事を優先することが多いので、結婚までに相当時間がかかります。男の仕事に理解を示してくれるような女性と結婚するのがベストです。。。

6月9日生まれの女性の恋愛運・傾向

有能だし、人望も高い人なので、男性の注目を集めやすいタイプです。ただ、自分よりできる女性を恋人にしたがる男性はそう多くはないので、案外、恋の対象にはなりにくいところがあります。このため、この生まれの女性が恋をするのは、あくまでも自分から積極的に働きかけて・・・という形を取ることが多いようです。ですが、結果的にはそのように自分から積極的にアプローチした男性と結ばれのが貴女にはあっているようです。交際中や結婚後は、主導権をがっちり握って離さないはず。。。

6月9日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
クリソプレーズ
– Chrysoprase –

【サポート系の誕生石】
ムーンストーン
– Moonstone –

6月9日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

バロックパール

6月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ベビーブルー(baby blue)　　
ラッキースポット　山
ラッキーファッション　紫色リボン
ラッキーナンバー　６．３３．８７
ラッキーアイテム　鈴
ラッキーフード　チョコレート
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　京鹿子(きょうがのこ)　無益

誕生日が6月9日の人と相性の良い星座：牡羊座・獅子座・射手座





6月9日生まれの有名人・偉人

1671年　ピョートル大帝(初代ロシア皇帝）
1767年　滝沢馬琴(戯作者）
1781年　スティーブンソン(蒸気機関車発明者）
1824年　本木昌造(通訳・教育者）
1886年　山田耕筰(作曲家）
1923年　田英夫(政治家・ジャーナリスト）
1934年　ドナルドダック(ディズニー）
1936年　青野武(声優）
1936年　柳田邦男(作家）
1954年　大林 剛郎 （おおばやし・たけお）【経営者】※大林組 会長
1961年　マイケル・J・フォックス(俳優）
1963年　ジョニー・デップ(俳優）
1964年　薬師丸ひろ子(女優）
1970年　SHINCO(スチャダラパー・歌手）
1973年　藤山 竜仁 （ふじやま・りゅうじ）【サッカー】
1975年　渋谷琴乃(女優）
1975年　武田 双雲 （たけだ・そううん）【書家（書道）】
1976年　内田 恭子 （うちだ・きょうこ）【アナウンサー/フジテレビ→フリー】
1979年　末永絵里香(タレント）
1982年　大久保 嘉人 （おおくぼ・よしと）【サッカー】
1986年　前田 俊介 （まえだ・しゅんすけ）【サッカー】

6月9日の主な出来事・事件など

1937年　南太平洋から南米にかけて皆既日食
1957年　小河内ダム(東京)放流開始

1923年―有島武郎、心中
作家の有島武郎（45歳）が、婦人公論の記者で編集者の波多野秋子と軽井沢の別荘・浄月庵で心中した。波多野が仕掛けた関係ではあったが、姦通罪のあった時代。波多野の夫に金をゆすられた有島が拒否して死を選んだといわれている。有島の3人の息子は母親を病気で、父親を情死で失ったことになる。この事件に関して女性史研究家の高群逸枝は「世界から馬鹿（波多野）が一人減った」、評論家の生田長江は「それほどの人とは思えない波多野夫人くらいにぶつかって、有島氏ほどの人があんなに脆くも落城してしまったのは…」と皆、波多野に手厳しい。

1937年―記念の大会、にはならず
この日、ワルシャワで開催されていたIOC総会で第5回冬季五輪の会場が札幌に決定。札幌は祝賀の旗行列で盛り上がった。また紀元2600年（神武天皇が即位して2600年）に当たる1940年に開催される第12回東京大会の日程が8月最終週から16日間と決まった。しかし、日中戦争の勃発などで両方中止になった。

1937年―大阪国技館、開館
この日から13日間、大阪国技館でこけら落としの大阪準本場所が開催された。大阪国技館は3月に大阪市旭区関目（せきめ）町に竣工したばかりの敷地6000坪、建坪3000坪、鉄筋コンクリート4階建、収容人員2万5000人の東洋一の屋内催事場だ。この場所は連日「満員御礼」の垂れ幕が下がるほどの大人気となった。

1952年―原爆乙女の治療
この日、広島で被爆した若い女性9人と、アメリカからの科学者視察団に「原爆一号」と呼ばれた吉川清さんら一行が東京に到着した。作家の真杉静枝や芹沢光治良の斡旋で、東大病院で顔に残ったケロイドを治療するため。ABCC（原爆障害調査委員会）は来日しても被爆の影響を研究するばかりで、治療は一切行なわなかった。

1689年―江戸に禁令相次ぐ
生類憐れみの令などの堅苦しい禁令にうんざりしていた庶民に、また禁令が。この日、幕府は庶民の風俗・遊戯などを規制する触れを出した。屋形船の大きさと数を制限するとともに、屋形船を多数浮かべてみだりに騒がぬこと。町内での相撲や踊りは固く禁止のこと。楽しみを奪われた庶民の、綱吉に対する不満は高まるばかり。。。

＜その他の9日の記念日・年中行事＞

ロックデー
クジラの日

ロックの日
ロックウールの日
ドナルドダックの誕生日
無垢の日
たまごの日
まがたまの日
ログホームの日
ザ・ロックアップの日
サイバー防災の日
つボイノリオ記念日
ロックアイスの日
ゼネラル・オイスターの岩牡蠣の日
水事無しの日（6月毎週水曜日 記念日）
クレープの日（毎月9日・19日・29日 記念日）
パソコン検定の日（毎月9日 記念日）
えのすいクラゲの日（毎月9日 記念日）

星座忌（6月9日 記念日）
大正時代の小説家・評論家である有島武郎（ありしま たけお）の1923年（大正12年）の忌日。
「星座忌」の名称は、晩年の長編小説で未完に終わった作品『星座』に由来する。また、「武郎忌」とも呼ばれる。北海道虻田郡ニセコ町にある「有島記念館」では、この日を記念して「星座忌コンサート」などが開催される。
＜有島武郎について＞
1878年（明治11年）3月4日、東京市小石川区（現：東京都文京区）に旧薩摩藩郷士で大蔵官僚・実業家の有島武（ありしま たけし）の長男として生まれる。画家の有島生馬（ありしま いくま）、作家の里見�ｸ（さとみ とん）は実弟である。
学習院中等科を卒業後、農学者を志して北海道の札幌農学校（現：北海道大学農学部）に進学。教授の新渡戸稲造（にとべ いなぞう）から「一番好きな学科は何か」と問われ「文学と歴史」と答えたところ失笑を買ったという。在学中にキリスト教に入信する。

卒業後の1903年（明治36年）からアメリカに留学、ホイットマンらの影響を受ける。その後、ヨーロッパ巡歴を経て帰国。
弟の生馬を通じて志賀直哉（しが なおや）、武者小路実篤（むしゃのこうじ さねあつ）らと出会い、1910年（明治43年）、文芸雑誌『白樺』創刊に参加。小説『かんかん虫』『お末の死』などを発表し、「白樺派」の中心人物の一人として小説や評論で活躍する。
1922年（大正11年）、評論『宣言一つ』で階級闘争の激化に対する自己の限界を表明。同年、社会主義に共鳴し、父の武から相続した北海道虻田郡狩太村（現：ニセコ町）の有島農場を小作人へ解放する。
翌1923年（大正12年）6月9日、『婦人公論』記者で人妻であった波多野秋子（はたの あきこ）と長野県軽井沢の別荘（浄月庵）で心中。45歳。複数残されていた遺書の一つには、「愛の前に死がかくまで無力なものだとは此瞬間まで思はなかつた」と記されていた。
その他の代表作に小説『カインの末裔』（1917年）、『生れ出づる悩み』『小さき者へ』（1918年）、『或る女』（1919年）、評論『惜しみなく愛は奪ふ』（1917年）などがある。
有島農場の跡地には、1924年（大正13年）に「有島農場解放記念碑」が建立され、有島武郎の生誕100年を記念し、1978年（昭和53年）にニセコ町により「有島記念館」が建設された。また、北海道に縁が深いことから、北海道新聞社により「有島青少年文芸賞」という文学賞が実施されている。

歯と口の健康週間（6月4日〜10日 記念日）