この日何の日　気になる　気になる日ですね

10月4日は何の日？

基本性格

バイタリティーが旺盛で非常にタフな人と同時に、人の悲しみを理解する優しい心を持っています。その気になれば人を押し退けてでも進むことができますが、そこはあえて避けることが多いよう。意気地がないとも言えなくはないですが、そんな優しさこそあなたの一番のとりえだったりもします。このような性格なので、ボランティア活動などの慈善活動に身を捧げるなど、世のため人のために働くと充実した人生になることでしょう。。。。。。

金運

男女ともしっかり者の傾向が強いので堅実なマネーライフになるのは間違いありません。高額品の衝動買いや大盤振舞いなど皆無という人も珍しくないようですので、まったくと言っていいほど派手さはありませんが、この誕生日の人のキャラクターにはあってます。。。。。。

健康運

健康運には非常に恵まれ、類まれな生命力と回復力の持ち主です。万が一、交通事故などの不慮の事故などに合うようなことがあっても、不死鳥のように蘇る運を持つ人が少なくありません。だからと言って無理は禁物ですが、健康に関してはそれ程気にする必要はなさそうです。。。。。。。

10月4日生まれの男性の恋愛運・傾向

着実に事を運ぶタイプで、どんなに心を奪われていてもいきなり声をかけるとか、積極的にアプローチするようなことはありません。知り合ってからしばらく観察しながら打つ手を考え、実行も知り合いを通じて接近するなどかなり慎重です。なんとも男らしくない人ですが、おかげでデートの誘いや告白そのものは非常にスムーズにいきます。交際が始まってからも一歩ずつ慎重に仲を深めていき、結婚もきちんと手順を踏んで進めますので障害らしい障害といえば、慎重すぎて時間がかかりすぎるところくらいです。。。。。。。

10月4日生まれの女性の恋愛運・傾向

堅実な人なので「しっかりしすぎている」などと思われて、男性にやや敬遠される傾向があります。しかし、根が優しい人なので一緒に仕事や活動をした男性の中には、あなたの優しさや賢明さに気づく人も少なくありません。そんな男性の一人といつしか思い合うようになれば、やがてクソ真面目な交際が始まりますが、この誕生日の女性にとってはその方が合っているでしょう。交際中は、互いに助け合い学び合うような生産的な関係を続け、いつしか結婚するのが当たり前という状態になることでしょうね。。。。。。。

10月4日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
カイヤナイト
– Kyanite –

【サポート系の誕生石】
トルマリン
-Tourmaline-

10月4日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

カーネリアン、ファイアーアゲート（赤メノウ）

10月4日生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　コバルトグリーン(cobalt green)
ラッキースポット　文房具屋
ラッキーファッション　ミニスカート
ラッキーナンバー　５．２３．７７
ラッキーアイテム　リップクリーム
ラッキーフード　ホットドック
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　狗尾草(えのころぐさ)　遊び　

誕生日が10月4日の人と相性の良い星座：双子座・天秤座・魚座

10月4日生まれの有名人・偉人

1814年　ジャン＝フランソワ＝ミレー （Jean François Millet）【画家】
1876年　新村出（しんむら・いづる）【言語学者】
1884年　辻潤（つじ・じゅん）【翻訳家、思想家】
1895年　リヒャルト＝ゾルゲ （Richard Sorge）【共産主義者】
1895年　バスター・キートン（Buster Keaton）【俳優】
1902年　河盛好蔵（かわもり・よしぞう）【フランス文学者】
1911年　日野原重明（ひのはら・しげあき）【医師】
1918年　福井謙一（ふくい・けんいち）【化学者】 (ノーベル賞受賞）
1924年　チャールトン・ヘストン（Charlton Heston）【俳優】
1928年　アルビン・トフラー （Alvin Toffler）【評論家、未来学者】
1936年　北島三郎 （きたじま・さぶろう）【歌手、俳優】
1946年　スーザン・サランドン（Susan Sarandon）【女優】
1959年　辻仁成 （つじ・じんせい）【作家、ミュージシャン、映画監督】
1962年　渡辺浩弐（わたなべ・こうじ）【マルチメディア評論家】
1965年　金谷ヒデユキ（かなや・ひでゆき）【タレント】
1971年　仁志 敏久 （にし・としひさ）【野球】
1971年　藤田 俊哉 （ふじた・としや）【サッカー】
1971年　桶田敬太郎（おけだ・けいたろう）【タレント】元《フォークダンスDE成子坂》
1973年　仲田 建二 （なかだ・けんじ）【サッカー】
1976年　清水 範久 （しみず・のりひさ）【サッカー】
1979年　古川恵実子 （ふるかわ・えみこ）【タレント】
1980年　津田 琢磨 （つだ・たくま【サッカー】
1982年　北野 貴之 （きたの・たかし）【サッカー】
1983年　上田竜也（うえだ・たつや）【タレント】《KAT-TUN》
1983年　前田愛 （まえだ・あい）【女優】 夫は歌舞伎俳優の六代目中村勘九郎。義弟は歌舞伎俳優の二代目中村七之助。
1984年　八田亜矢子（はった・あやこ）【タレント】
1984年　レナ （Lena Katina）【歌手】《t.A.T.u. (タトゥー)》
1986年　大平麻衣（おおひ・らまい）【タレント】
1987年　田中 亜土夢 （たなか・あとむ）【サッカー】
1992年　渡辺泰広（わたなべ・やすひろ）【サッカー】
1994年　岩立 沙穂 （いわたて・さほ）【タレント】《AKB48》
1996年　ほのか りん （ほのか・りん）【タレント】

10月4日の主な出来事・事件など

1669年―レンブラント（享年63歳）没す
オランダの偉大な画家レンブラントが誰にも看取られずに亡くなった。光と影で人物を描き出す肖像画家として名声と富を得たが、愛する子どもたちを亡くし、妻を亡くし、絵の注文が減り、ついには破産してしまう。波乱万丈の生涯を終えたレンブラントだが、死後100年ほどのちに再評価された。

1872年―富岡製糸場、操業開始
養蚕地帯の群馬県富岡に模範官営工場の富岡製糸場が設立され、操業を開始した。フランス人技師の指導で建設された総煉瓦造りの工場には、フランス製の最新鋭機が導入された。210人ほどの工女は各地の士族や豪農の娘だった。工女らは高品質の生糸を量産し、ここで身につけた最新の製糸技術を故郷で教える役割も果たした。のちに初代場長となる尾高は瓦職人にレンガを焼かせるなど、建築資材の調達に奔走した。

1938年―東京女子大チャペル完成
この日、東京・西荻窪にある東京女子大学のチャペル（礼拝堂）が落成した。設計は、帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトの弟子であるアントニン・レーモンド。生まれ故郷・チェコの建築様式の影響を漂わせる美しい作品だ。98年9月には文化庁の「登録有形文化財」に登録されて保存が決定された。

古書の日
全国古書籍商組合連合会（全古書連）が2003年に制定。10月1日〜31日までは古書月間となっており、全国各地で古書市などが開催される。世界一の本の街・神田神保町を抱える東京都古書籍商業協同組合では昨年、この日の記念イベント「古書店になるには 1日講座」を開催、申込みが殺到した。

＜その他の4日の記念日・年中行事＞

イワシの日
大阪府多獲性魚有効利用検討会（大阪おさなか健康食品協議会）が提唱し、いわし食用化協会（現 いわし普及協会）が1985年（昭和60年）に制定した記念日。
「1（い）0（わ）4（し）」の語呂合わせより。安くておいしい魚としてのイワシの有効性を広くアピールすることを目的として、この記念日が制定された。

陶器の日（10月4日 記念日）
1984年（昭和59年）に陶器の町・愛知県瀬戸市が提唱し、日本陶磁器卸商業協同組合連合会が制定。
陶器の古称「陶瓷（とうし）」から「とう（10）し（4）」の語呂合わせ。陶器のよさや美しさをアピールすることが目的。

里親デー（10月4日 記念日）
1950年（昭和25年）に厚生省（現在の厚生労働省）が制定。
1948年（昭和23年）のこの日、里親制度の運営について発令（里親等家庭養育の運営に関する厚生事務次官通告）が施行された。里親と職親制度の周知徹底を図ることが目的。

世界動物の日
イワシの日
都市景観の日
古書の日
証券投資の日
天使の日
探し物の日
徒歩の日
宇宙開発記念日
ジューCの日
森永・天使の日
サンテロ 天使の日
トレシーの日
女子会の日
とんがらし麺の日
お取り寄せの日
天使のエステの日
等身大フォトの日
糖質ゼロの日
日本刀の日
天使のシャンパンの日
ロールキャベツの日
シャツの日（10月第1日曜日 記念日）
みたらしだんごの日（毎月3日・4日・5日 記念日）

古紙リサイクル週間（10月第2週）

素十忌（10月4日 記念日）
大正〜昭和時代の俳人・医師の高野素十（たかの すじゅう、1893〜1976年）の忌日。
秋の季語。この日は「素十忌（すじゅうき）」のほかに「金風忌（きんぷうき）」とも呼ばれる。金風（きんぷう）とは「秋の風」を意味する。
＜高野素十について＞
1893年（明治26年）3月3日、茨城県北相馬郡山王村（現：取手市神住）に生まれる。本名は与巳（よしみ）。農家の長男で、幼少期は利根川とその支流・小貝川に囲まれた美しい田園地帯で育つ。第一高等学校を経て、1918年（大正7年）に東京帝国大学医学部を卒業。
法医学教室に入局し、法医学および血清学を専攻する。同じ教室の先輩に俳人・医師の水原秋桜子（みずはら しゅうおうし）がおり、秋桜子の勧めで1923年（大正12年）より句作を開始。俳句雑誌『ホトトギス』の俳人・高浜虚子（たかはま きょし）に師事する。
虚子の唱える「客観写生（きゃっかんしゃせい）」「花鳥諷詠（かちょうふうえい）」を忠実に実践。昭和初期、秋桜子・山口誓子（やまぐち せいし）・阿波野青畝（あわの せいほ）とともに「ホトトギスの四S」と称される。
1932年（昭和7年）、新潟医科大学（現：新潟大学医学部）助教授となり、ドイツのハイデルベルク大学に留学。帰国後の1935年（昭和10年）、新潟医科大学法医学教授に就任。1953年（昭和28年）、新潟医科を定年退官。奈良県立医科大学法医学教授に就任。
1957年（昭和32年）、俳句雑誌『芹（せり）』を創刊・主宰。1960年（昭和35年）、奈良県立医科を退職。句作に専念。1976年（昭和51年）10月4日、神奈川県相模原市の自宅で死去。83歳。墓は千葉県君津市の神野寺（じんやじ）にある。戒名は山王院金風素十居士。
著書として、句集『初鴉（はつがらす）』（1947年）、『雪片（せっぺん）』（1952年）、『野花集（やかしゅう）』（1953年）、『素十全集』（全4巻、1970〜71年、明治書院）などがある。

世界宇宙週間（10月4日〜10日）

赤い羽根共同募金運動 （10月1日〜12月31日）