この日何の日　気になる　気になる日ですね

10月3日は何の日？

基本性格

チャレンジ精神があり、不可能を可能にする実力があります。
開放的な性格でとってもアクティブ＆フットワークの軽い人。興味の幅が広く，多芸多才の人も多いようです。なんでもやってみたいという気持ちが強く、何か好みも事を発見すると、すぐ動きだす実行力を持ち合わせています。ただ、お金儲けのことなどは全く考えていないので、身につけたものが収入に結びつくケースは稀でしょうし、飽きっぽいため、プロになるほど極めるようなこともありませんので…。。。。。

金運

色々なものに興味を持つ人なので、新商品など様々な物を買う人ですが、すぐに飽きて使わなくなるなど、無駄使いの達人でもあります。押し入れやタンスの中には、埃をかぶった美容器具や趣味の道具が押し入れにズラリなんて人が少なくありません。当然お金が貯まるはずもありませんね。。。。。

健康運

人に勧められたりしてさまざまな健康法を試したり、サプリメントを買ったりする人ですので健康的な埼葛を送れると思いきや、持ち前の飽きっぽさが影響して全く身になりません。３日坊主の達人ですので、様々な健康法を知っている割には普通の健康状態程度に落ち着きます。。。。。。

10月3日生まれの男性の恋愛運・傾向

女性を楽しませるのもお上手ですし、下ネタ話もいやらしくなく、笑いの渦を巻き起こすと同時にくだけた女性のH心を刺激して、その日のうちに男女の仲になるなてこともお手の物です。デートや交際中もジョークを欠かさず、女性をおおいに喜ばすことでしょうが、飽きっぽい人ですから長く付き合うことは少ないのです。ここまで読めば大体想像できると思いますが、最強のチャラ男で遊び人です。結婚は、楽しいだけの関係に飽きたとき魔が差したかのようにゴールインという感じでしょうね。。。。。。

10月3日生まれの女性の恋愛運・傾向

非常に社交的で付き合いがいい人ですから、男性の誘いに乗っているうち、いつの間にか親密な関係が生まれているというパターンがほとんどです。ただ、あまり愛だの恋だのに真剣な人ではないので、深い関係になるのにはけっこう時間がかかります。原因は、二人きりより大勢で楽しむことを好む点にあるようです。当然のように結婚願望もそれほど強くはありませんので、結婚は相手から何度も求められたり、周囲から強く促されたりしてしかたなく決断するというパターンが多いようです。生涯結婚しないなんて人も結構いますし、行き遅れ率は高めです。。。。。。

10月3日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
シトリン
– Citrine –

【サポート系の誕生石】
トルマリン
-Tourmaline-

10月3日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

双晶、マクル

10月3日生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　イエロー(yellow)
ラッキースポット　広場
ラッキーファッション　スカート
ラッキーナンバー　４．１３．２２
ラッキーアイテム　リボン
ラッキーフード　マロングラッセ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　男郎花(おとこえし)　野性味　

誕生日が10月3日の人と相性の良い星座：双子座・天秤座・水瓶座

10月3日生まれの有名人・偉人

1804年　タウンゼント・ハリス （Townsend Harris）【外交官】
1867年　ピエール・ボナール（Pierre Bonnard）【画家】
1884年　下村湖人（しもむら・こじん）【作家】
1897年　ルイ・アラゴン（Louis Aragon）【小説家、詩人、文芸評論家】
1897年　和田 源三郎 （わだ・げんざぶろう）【経営者】※イズミヤ 創業者
1898年　レオ・マッケリー （Leo McCarey）【映画監督】
1928年　牟田悌三（むた・ていぞう）【俳優】
1931年　木村光一（きむら こういち）【演出家】
1933年　浅見 俊雄 （あさみ・としお）【サッカー】
1943年　山本耀司（やまもと・ようじ）【ファッションデザイナー】
1946年　新谷のり子（しんたに のりこ）【歌手】
1947年　フレッド＝デルーカ （Fred DeLuca）【経営者】※サブウェイ（Subway） 共同創業者
1950年　宮川大助（みやがわ・だいすけ）【漫才師】《宮川大助・花子》
1952年　白竜（はくりゅう）【俳優】
1954年　デニス＝エカーズリー （Dennis Eckersley）【野球】
1954年　ブランコ＝シカティック （Branko Cikatić）【格闘家】
1954年　藤本 彰 （ふじもと・あきら）【経営者】　※ジェイテック 元社長
1954年　山口 いづみ （やまぐち・いづみ）【女優】
1954年　山口 壮 （やまぐち・つよし）【政治家】
1954年　スティービー＝レイ＝ヴォーン （Stevie Ray Vaughan）【ミュージシャン】
1957年　星野知子 （ほしの・ともこ）【女優、エッセイスト】
1957年　大沢誉志幸（おおさわ・よしゆき）【歌手、作曲家】
1958年　石川優子（いしかわ・ゆうこ）【シンガーソングライター】
1968年　木山裕策（きやま・ゆうさく）【歌手】
1969年　石田ゆり子（いしだ・ゆりこ）【女優】
1969年　tetsuya （てつや）【ミュージシャン】《L’Arc〜en〜Ciel (ラルク アン シエル)》
1971年　ケビン （Kevin Scott Richardson）【歌手】《バックストリート・ボーイズ》
1972年　真木蔵人 （まき・くろうど）【俳優】
1972年　ケンタロウ（本名：小林 健太郎（こばやし けんたろう）【料理研究家・イラストレーター】
1975年　石嶺聡子 （いしみね・さとこ）【歌手】
1979年　蛯原友里（えびはら・ゆり）【ファッションモデル】
1980年　八反安未果 （はったん・あみか）【歌手】
1983年　近藤 直也 （こんどう・なおや）【サッカー】
1984年　小宮山 尊信 （こみやま・たかのぶ）【サッカー】
1984年　谷澤 達也 （やざわ・たつや）【サッカー】
1985年　SHOKICHI（ショウキチ）【歌手、ダンサー、シンガーソングライター、作詞家、作曲家】（EXILE）
1988年　石原卓（いしはら たく）【サッカー】
1990年　斎藤里奈（さいとう・りな）【タレント】
1996年　馬渡隼暉（まわたり じゅんき）【サッカー】
1997年　高橋 朱里 （たかはし・じゅり）【タレント】《Rocket Punch、元AKB48》
1998年　鈴木昂秀（すずき たかひで ）【ダンサー、俳優】（THE RAMPAGE from EXILE TRIBE）
2001年　遠藤 さくら （えんどう・さくら）【タレント】《乃木坂46》


10月3日の主な出来事・事件など

1203年―金剛力士像2体が完成
鎌倉彫刻の傑作・東大寺南大門の金剛力士像が完成し、開眼供養が行なわれた。左の阿形（アギョウ）像は快慶の、右の吽形（ウンギョウ）像は運慶の作とされている。着手が7月24日なので、8mあまりの寄木造りの像を70日ほどで完成させたことになる。慶派の仏師たちも制作に携わったとはいえ、恐るべき早業だった。

1947年―御園座の再建
5年3月の大空襲で全焼した名古屋の名芝居小屋「御園座」が再建され、この日、こけら落としが行なわれた。戦災で焼失した全国の劇場に先駆けての再建で、東京の歌舞伎座より3年9カ月も早かった。2代目中村鴈治郎、中村扇雀など上方の役者が出演し、連日、歌舞伎好きの客が押し寄せた。一等席は80円。

1964年―日本武道館の開館式
東京オリンピックから正式競技に採用された柔道の競技会場として20億円の予算で建設が進んでいた日本武道館が完成。この日、開館式が行なわれた。日本の国技・柔道はGHQに禁止されていた時期があり、オリンピックにふさわしい会場がなかった。そのため、10億円以上を国民が寄付して誕生となった。

1971年―全国初のノーカーデー
東京・八王子市で全国初の「1日ノーカーデー」が実施された。70年に東京・杉並区で光化学スモックによる初被害が出て以来、都市部を中心に大気汚染問題が深刻化していた。八王子市がノーカーデーの先陣を切って以降、11月には愛知県でも実施。同様の取り組みは全国に広がっていく。

1990年―東西ドイツ統一
この日の午前0時、国家・民族の分断に終止符を打って人口約8000万人の大国・統一ドイツが実現した。西ドイツの正式名称であった「ドイツ連邦共和国」がそのまま、新生ドイツの国名となった。首都はベルリンにおき、国家と国旗は西ドイツのものを使用。ブランデンブルク門上空には祝賀の花火が打ち上げられ、国民は統一を祝った。

登山の日
「と（10）ざん（3）」の語呂合わせで、社団法人日本アルパイン・ガイド協会が1992年に制定。登山を通して山に学び、山を愛し、山に感謝して山を守る意識を高める日だという。この協会、1971年に設立された環境庁（現在）の所管団体。登山技術の普及や登山知識の指導、遭難防止の啓発活動を行なっている。

＜その他の3日の記念日・年中行事＞

登山の日
ドイツ統一の日
交通戦争一日休戦の日
センサの日
洗浄の日
ドイツパンの日
飲むオリーブオイルの日
とろみ調整食品の日
ごめんなさいカレーの日
アンパンマンの日
榮太樓飴の日
アウトドアスポーツの日（10月第1土曜日 記念日）
くるみパンの日（毎月3日 記念日）
みたらしだんごの日（毎月3日・4日・5日 記念日）
ビースリーの日（毎月3日 記念日）

蛇笏忌（10月3日 記念日）
明治〜昭和時代の俳人・飯田蛇笏（いいだ だこつ、1885〜1962年）の忌日。
この日は「蛇笏忌（だこつき）」のほかに、別号の山廬（さんろ）に由来して「山廬忌（さんろき）」とも呼ばれる。秋の季語。
＜飯田蛇笏について＞
1885年（明治18年）4月26日、山梨県東八代郡五成村（後：境川村、現：笛吹市境川町小黒坂）の旧家に生まれる。8人兄弟の長男。本名は飯田武治（いいだ たけはる）。飯田家は名字帯刀（みょうじたいとう）を許された大地主。
1905年（明治38年）、早稲田大学英文科に入学。俳人・高浜虚子（たかはま きょし）に師事。虚子の主宰する俳句雑誌『ホトトギス』に投句。在学中、歌人・若山牧水（わかやま ぼくすい）らとの親交を深める。1909年（明治42年）、家から帰郷の命を受け学業を断念し、大学を中退。
帰郷後は、家業の農業や養蚕に従事する一方で、牧水が創刊した詩歌雑誌『創作（そうさく）』などに投句を行う。1911年（明治44年）に結婚。蛇笏は伝統的俳句の立場から俳人・河東碧梧桐（かわひがし へきごとう）らの新傾向俳句を批判し、自然風土に根ざした俳句を提唱する。
1912年（大正2年）、虚子が『ホトトギス』雑欄に復帰したことを知ると、蛇笏も『ホトトギス』への投句を再開。山間の地にあって格調の高い作風を展開。村上鬼城（むらかみ きじょう）・渡辺水巴（わたなべ すいは）・前田普羅（まえだ ふら）・原石鼎（はら せきてい）らとともに同誌の代表作家として活躍する。
俳句雑誌『雲母（うんも）』を主宰。1932年（昭和7年）、第一句集『山廬集（さんろしゅう）』を刊行。朝鮮・中国、北海道などを旅行し、各地で句会を開き、旅日記を記す。1962年（昭和37年）、脳軟化症のため境川村の自宅で死去。77歳。
著書として、句集『霊芝（れいし）』（1937年）、『山響集（こだましゅう）』（1940年）、『白嶽（はくがく）』（1943年）、『椿花集（ちんかしゅう）』（1966年）のほか、随筆集や評論などがある。
蛇笏の四男・飯田龍太（いいだ りゅうた）も俳人であり、飯田家を継ぎ、蛇笏の没後に『雲母』主宰を継承した。1967年（昭和42年）、蛇笏の功績を称え、角川書店が「蛇笏賞」を創設。毎年6月、優れた句集に授与され、俳句界では最も権威ある賞とされている。

赤い羽根共同募金運動 （10月1日〜12月31日）