【パン屋ではおにぎりを売れ】
考えるという行為は突破力がある。考えるとは広げる+深めるということであり、思う、知っているとは違う。未来を考える時には、非論理的に考えることも大事。論理的思考と非論理的な思考を組み合わせることで考える力が増していく。
同じものでも視点を変えるだけで魅力的になったりする。
アイディアを生むためには、ゴールを決める、インプットする、考えるの3つが必要になる。
具体的な考え方は、掛け合わせ法(新しさ×共感の言葉を掛け合わせる)、ずらす法(すでにあるものの価値をずらす)、360度分解法(全方位から分解して魅力や価値を探し出す)などがある。
仕事で、重要度が高いが緊急度が低いことについてはなかなか時間がさけなくて自分の考えをまとめる時間が無くそのままにしてる仕事がたくさんあったなと思いました。
意識的に考える時間を作って、考え方の型を使いたいです。