2016年06月30日
身に着ける場所によってストーンの効果は違うの?
ネックレス、ペンダント、ブローチ、ブレスレット、指輪などのアイテムは、それぞれ身に着ける体の部位が異なることから、それぞれ異なる効果を持っています。(※指輪の効果は指ごとに異なるので、別項で取り上げます。)
☆ネックレス
首の周りを石が取り囲みます。
ネックレス自体に、たくさんの石のパワーを集約する効果があります。また、首は喉のチャクラに近いので、表現能力、コミュニケーション能力を高める働きがあります。
☆ペンダント・ブローチ
心臓近くに石が置かれます。
したがって、美、愛、慈悲心など、感性を豊かにするのに役立ち、心身の健康を保ちます。
☆ピアス
耳は宇宙的叡智と関係があり、知恵や予知能力を高めます。その意味で、第六チャクラ(額)や第七チャクラ(頭頂)と似た効果があります。
☆ブレスレット
中国医学では、手首の脈で全てを判断します。その意味で手首は全身に関係しており、全てのチャクラに平均的にパワーを注ぎ込むのに役立ちます。
☆ストラップ
最もよく視界に入るアクセサリーです。つまり、ストラップのパワーは目や第三の目(額のチャクラ)から体に取り込まれます。故に直観力、集中力を高めるのに役立ちます。
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