アフィリエイト広告を利用しています

2024年08月26日

歩いてポイ活!(招待コードあり)


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トリマ/Vヘルスナビ招待コード



\【トリマ】招待コード入力で5000マイルゲットできます!/
スクリーンショット 2024-08-24 133523.png

【招待コード】:jj5rOq139



\【Vヘルスナビ】招待コード入力で200マイル+20マイルゲットできます!/
スクリーンショット 2024-08-24 132117.png

【招待コード】:EKDNJM

※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました



歩いてポイントが貯まるサービス


歩いてポイントが貯まるサービスとは、スマホにアプリを入れて万歩計のように利用するだけでポイントが貯まるサービスです。
貯まったポイントは現金や共通ポイントなどに交換できます。


歩いてポイ活を始めて約1年半、歩いてポイ活アプリのメリット・デメリットをまとめてみました。

なぜ歩くだけでポイントがもらえるのか?


歩いてポイントを還元する会社の多くは、ユーザーの位置情報など、さまざまなデータ収集を行っています。
そのユーザーが提供する情報の対価としてポイントを還元していることになります。


例えば、トリマを運営しているジオテクノロジーズは、25年以上デジタル地図を作り続けています。
道路開通情報やスポット開店閉店情報などの情報を行政やウェブ媒体などから収集していますが、更に詳細な地図整備やリアルタイム情報収集のため、利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています。

基本的に情報は匿名化され、安全性は確保されていますが、信頼のおける会社やアプリ以外は利用しない方が無難です。


約1年半でいくら貯まった?


トリマ

トリマを始めてみて約17カ月(2023年4月19日〜2024年8月25日現在)、リモートワークのため、全く外に出ない引きこもりの日が多いですが、以下のような結果になりました。

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Amazonギフトカードに918円分、PayPayマネーライトに1,500円分の換金となりました。

マイルの交換は、ポイント交換サイト「ドットマネー」経由で交換されますが、Amazonギフトカードは換金率アップキャンペーンを行っており、他のポイントよりも2%お得でした。

私は、基本的に家の周辺を徒歩で歩くくらいなので、通勤で毎日移動される方はより多くのマイルが貯まります。また、広告はほどんど開いていないため、広告で稼ぐ方は4倍以上のスピードでマイルが貯まります。

トリママイル交換先2024824.png

(2024/8/24現在の交換レート)

コチラの記事もオススメです!


Vヘルスナビ

Vヘルスナビを始めて約17カ月(2023年4月13日〜2024年8月25日現在)、獲得マイル1176マイル、そのうち1,000マイルをTポイント200ポイント→PayPayポイント200ポイントへ交換しました。

Vヘルスナビは、6,000歩につきアプリを開いてマイルを獲得しないとマイルをゲットできないのですが、何度も取りこぼしがあり、獲得できなかったものも多いです。

また、これまではTポイントに交換し、そこから使い勝手の良いPayPayポイントへ交換していましたが、2024年4月より利用できなくなりました。

代わりに、PayPayアプリでVポイントカードの表示が可能になっており、Vポイントとして利用ができます。


⇒コチラの記事もオススメです!

各アプリのメリット・デメリット

トリマ

メリット

  • 歩きだけでなく、乗り物移動でもマイルが加算できる
  • 移動距離と歩きのマイルが別々に加算される
  • アンケート回答でもマイルが貯まる
  • タスクにより得られるコインでスロットが遊べる(当たるとマイルが加算)
  • 海外旅行でもマイル貯め可能(公式でもある通り保証はされていませんが、アジア圏は問題なく貯まりました)
  • マイルの交換先が多い


予想以上にマイルの貯まりが早かったのは、アンケートとスロットによるマイルの獲得です。

簡単なアンケートに答えるだけで5,000マイルほどの報酬があったりと、移動や歩き以上に効率が良いです。

また、ゲームなどによって得られるコインを貯めると、コイン5枚につきスロットが1回回せます。
当たると100マイルから5,000マイルが獲得でき、これが意外と当たります。(これまでに、100から5,000全て当たったことがあります)

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また、マイルは現金から様々な他社ポイントへの交換が可能なため、貯めたマイルの使い道に困ることがありません。


デメリット

  • マイルを効率よく獲得するために広告動画の視聴が必要
  • 広告動画の読み込みに時間がかかる
  • 長距離移動する際、マメにアプリを開いてマイルを獲得しないとそれ以上貯めれない


移動マイルや歩数マイルを獲得するために、通常だと1000歩につき15マイルですが、広告動画を視聴すると60マイル獲得できます。(移動距離はランクに応じて獲得マイルが変わります)

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移動距離や歩数でフルに貯まった状態だと、タンク3個分、歩数10回分になるので、動画視聴する場合、13回の視聴が必要になります。

これがかなり面倒だったり、ネット環境によっては動画が読み込めないというイライラが発生します。

また、マイルで課金しない限り、歩数は10,000歩までしかマイル交換できないデメリットもあります。


Vヘルスナビ

メリット

  • Vポイントが貯まる
  • 毎日ログインボーナスがある(2マイル)
  • 6000歩ごとにマイルが貯まりシンプルで分かりやすい
  • 広告視聴の必要がない


6000歩ごとにマイルが加算されるので、シンプルでとても分かりやすいです。
広告の視聴は必要ないので、歩いたらアプリを開くだけでマイルが加算されます。


デメリット

  • マイル獲得のためにアプリを開く必要がある
  • チェックポイントでアプリを開かないとチェックポイントのマイルを獲得できない
  • マイルが貯まりにくい
  • マイルの交換先がVポイントのみ


私がよくやる失敗が、チェックポイントでのマイルを獲得し損なうことです。

Vヘルスナビは、世界遺産を巡るウォークラリーに参加しているような感じで、6000歩を達成するごとにアプリを開いてマイルを獲得します。

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一気に歩いてしまった場合など、うっかり6000歩ごとににアプリを開かずに更に6000歩を到達してしまった場合は、前の通過時のマイルを獲得することができません。

また、歩数以外でのマイル獲得方法があまりないので、なかなかマイルが貯まらない印象です。
実際、トリマは1年半で2,418円分獲得できたのに対し、同時進行のVヘルスナビは200円分しか獲得できませんでした。

マイルの交換先が以前はTポイントで、PayPayポイントへの移行も可能でしたが、Vポイントへの変更と共に終了してしまいました。
Vポイントを普段貯めていない利用者は、使い勝手が悪くなってしまいました。

まとめ

デメリットはありますが、結果的にお金にはなっています。

2つのアプリを同時に運用して、広告動画視聴などの面倒はありますが、歩いていただけで多少の報酬にはなりました。

広告動画を視聴しなくてもマイルに加算することは可能です。
スキマ時間のアプリ起動が苦にならなければ、ただ歩くまたは移動だけで多少のお金にはなるので、ぜひ試してみては如何でしょうか。

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【招待コード】:jj5rOq139

2023年05月25日

歩いてポイ活で700円ゲット!(招待コードあり)

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トリマ/Tヘルスケア招待コード



\【トリマ】招待コード入力で5000マイルゲットできます!/
スクリーンショット 2023-04-13 113648.png

【招待コード】:jj5rOq139


\【Tヘルスケア】招待コード入力で200マイル+20マイルゲットできます!/
スクリーンショット 2023-04-13 1607091.png

【招待コード】:EKDNJM

※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました



歩いてポイントが貯まるサービス


歩いてポイントが貯まるサービスとは、スマホにアプリを入れて万歩計のように利用するだけでポイントが貯まるサービスです。
貯まったポイントは現金や共通ポイントなどに交換できます。


歩いてポイ活を始めて約1カ月、思っていたより換金ができたのですが、1カ月試してみたメリット・デメリットをまとめてみました。

なぜ歩くだけでポイントがもらえるのか?


歩いてポイントを還元する会社の多くは、ユーザーの位置情報など、さまざまなデータ収集を行っています。
そのユーザーが提供する情報の対価としてポイントを還元していることになります。


例えば、トリマを運営しているジオテクノロジーズは、25年以上デジタル地図を作り続けています。
道路開通情報やスポット開店閉店情報などの情報を行政やウェブ媒体などから収集していますが、更に詳細な地図整備やリアルタイム情報収集のため、利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています。

基本的に情報は匿名化され、安全性は確保されていますが、信頼のおける会社やアプリ以外は利用しない方が無難です。


1ヵ月でいくら貯まった?


トリマ

トリマを始めてみて約1カ月(2023年4月19日〜2023年5月25日現在)、全く外に出ない引きこもりの日もありましたが、以下のような結果になりました。

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思っていたより換金までが早く、72,000マイルをAmazonギフトカード612円分に交換できました!

マイルの交換は、ポイント交換サイト「ドットマネー」経由で交換されますが、Amazonギフトカードは換金率が良く、他のポイントよりも2%お得でした。

トリマポイント交換先例2.png


コチラの記事もオススメ!


Tヘルスケア
※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました

Tヘルスケアを始めて約1カ月(2023年4月13日〜2023年5月25日現在)、獲得マイル524マイル、そのうち500マイルをTポイント100ポイント→PayPayポイント100ポイントへ交換しました。

Tヘルスケアは、6,000歩につきアプリを開いてマイルを獲得しないとマイルをゲットできないのですが、何度も取りこぼしがあり、獲得できなかったものも多いです。


コチラの記事もオススメ!

各アプリのメリット・デメリット

トリマ

メリット

  • 歩きだけでなく、乗り物移動でもマイルが加算できる
  • 移動距離と歩きのマイルが別々に加算される
  • アンケート回答でもマイルが貯まる
  • タスクにより得られるコインでスロットが遊べる(当たるとマイルが加算)


予想以上にマイルの貯まりが早かったのは、アンケートとスロットによるマイルの獲得です。

簡単なアンケートに答えるだけで5,000マイルほどの報酬があったりと、移動や歩き以上に効率が良いです。

また、ゲームなどによって得られるコインを貯めると、コイン5枚につきスロットが1回回せます。
当たると100マイルから5,000マイルが獲得でき、これが意外と当たります。


デメリット

  • マイルを効率よく獲得するために広告動画の視聴が必要
  • 広告動画の読み込みに時間がかかる
  • 長距離移動する際、マメにアプリを開いてマイルを獲得しないとそれ以上貯めれない


移動マイルや歩数マイルを獲得するために、通常だと1000歩につき15マイルですが、広告動画を視聴すると60マイル獲得できます。

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移動距離や歩数でフルに貯まった状態だと、タンク3個分、歩数10回分になるので、動画視聴する場合、13回の視聴が必要になります。

これがかなり面倒だったり、ネット環境によっては動画が読み込めないというイライラが発生します。

また、マイルで課金しない限り、歩数は10,000歩までしかマイル交換できないデメリットもあります。


Tヘルスケア

メリット

  • Tポイントが貯まる(PayPayポイントへも交換可能)
  • 毎日ログインボーナスがある(2マイル)
  • 6000歩ごとにマイルが貯まりシンプルで分かりやすい


6000歩ごとにマイルが加算されるので、シンプルでとても分かりやすいです。
広告の視聴は必要ないので、歩いたらアプリを開くだけでマイルが加算されます。


デメリット

  • マイル獲得のためにアプリを開く必要がある
  • チェックポイントでアプリを開かないとチェックポイントのマイルを獲得できない
  • マイルが貯まりにくい


私がよくやる失敗が、チェックポイントでのマイルを獲得し損なうことです。

Tヘルスケアは、世界遺産を巡るウォークラリーに参加しているような感じで、6000歩を達成するごとにアプリを開いてマイルを獲得します。

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一気に歩いてしまった場合など、うっかり6000歩ごとににアプリを開かずに更に6000歩を到達してしまった場合は、前の通過時のマイルを獲得することができません。

また、歩数以外でのマイル獲得方法があまりないので、なかなかマイルが貯まらない印象です。
実際、トリマは1カ月で600円分獲得できたのに対し、同時進行のTヘルスケアは100円分しか獲得できませんでした。

まとめ

デメリットはありますが、結果的にお金にはなっています。

2つのアプリを同時に運用して、広告動画視聴などの面倒はありますが、月約700円の報酬にはなりました。

広告動画を視聴しなくてもマイルに加算することは可能です。
スキマ時間のアプリ起動が苦にならなければ、ただ歩くまたは移動だけで多少のお金にはなるので、ぜひ試してみては如何でしょうか。


歩いてポイ活アプリについては、こちらの記事でも詳しく解説しているので、是非どうぞ。↓


2023年04月19日

歩いてポイ活「トリマ」使ってみた(招待コードあり)


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トリマをやってみた


トリマとは、歩いたり、乗り物に乗って移動するだけでポイントが貯まり、貯まったポイントは現金や様々な共通ポイントに交換できるアプリです。


⇒「歩いてポイント」の仕組みや、歩いてポイントが貯まるアプリの比較についてはコチラの記事をどうぞ!


既にTヘルスケアは始めていましたが、歩いて同時にポイントが貯めれるトリマもはじめてみました。
Tヘルスケアより少し複雑な点はありますが、乗り物に乗っててもポイントが貯めれるのでオススメです。


ポイ活アプリ「トリマ」の登録方法


1. トリマの公式サイトから無料アプリをダウンロードします。

2. トリマのダウンロードが完了したらアプリを起動し、チュートリアルを確認後「位置情報へのアクセス」を許可します。この際、「アクセスを常時許可」にしないと移動中のマイルがカウントされません。

3. 利用規約に同意し、招待コードがある方は入力します。
招待コード入力で開始時に5000マイル追加されるので、コード入力がオススメです。
開始後からの入力はできません。

\招待コード入力で5000マイルゲット!/
スクリーンショット 2023-04-13 113648.png

招待コード:jj5rOq139


4. アプリのマイページから新規会員登録を行います。
メールアドレスとパスワードを決めて、「確認コード送信」をクリックすると、入力したメールアドレスに「確認コード」が送られてくるので、アプリの指示に従って「確認コード」を入力し、会員登録をクリックします。

5. 登録完了!
会員登録が完了し、招待コード入力の場合は、5000マイルが追加された状態で表示されます。


換金に必要なマイル数


ポイントの交換先によって、必要マイルは異なります。
他社ポイントへの交換は、ポイント交換サイト「ドットマネー」経由で交換されます。

トリマポイント交換先.png


だいたい、12,000マイル=100円の換算です。

上記交換先の他、コンビニの100円お買い物券や全国チェーン店のお食事券などと交換できます。
交換レートも上記共通ポイントと同じくらいです。


マイルをためる方法


トリマでは、移動以外の方法でもマイルを貯めることができます。

1. 移動でためる

約10km移動することでタンクが1本満タンになります。
1タンクがいっぱいになると、「動画をみて60マイル獲得+ガチャ」または「15マイル獲得」を選んでマイルを獲得できます。

時間がある時は動画を見て60マイルゲットするのも良いですし、さらにガチャのハズレで得られたコインを5枚以上貯めるとスロットをすることができます。

スロットで当たると、100マイル〜5,000マイルもらえます。
これが意外と当たるのでオススメです。

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全てのタンクがいっぱいになるとそれ以上貯めれなくなるので、一度マイルを獲得するか、10,000マイルで追加タンクと交換もできます。
タンクはもとの3個を含めて最大10個まで増やすことが可能です。


2. 歩いてためる

万歩計機能で歩いた分は、移動マイルとは別にカウントされます。
最大10,000歩まで貯めることができ、後からマイルを獲得することも可能です。

歩数がいっぱいになるとそれ以上貯めれなくなるので、一度マイルを獲得するか、10,000マイルで歩数上限を上げることもできます。
追加ごとに5,000歩増え、最初の1万歩と合わせて最大3万歩まで増やすことが可能です。

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3. アンケートでためる

毎日送られてくる選択式のアンケートに答えると、100マイル〜即時獲得できます。
簡単なうえに、一日で500マイル以上稼げるので、出かけない暇な時などにオススメです。


4. ミッションや買い物でためる

ポイントサイトの内容と同じような案件で、アプリやゲームのダウンロード、クレジットカードの発行などでマイルが稼げます。
マイル数が多いので、一見がっつり稼げるように見えますが、還元率ではモッピーハピタスの方が断然高いです。

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賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!


高還元率ポイントサイト《ハピタス》




5. ゲームでためる

ゲームで遊んで抽選券を100枚貯め、くじを引いてマイルが当たります。
もらえる抽選券の数は、ゲームやクリア時のランクによって異なります。


6. スロットで当てる

マイル獲得時に動画を見た際や、デイリー、ウィークリーミッションを達成するとコインがもらえます。
コインを5枚集めるとスロット1回挑戦することができ、当たると100マイルから5,000マイルもらえます。

スロットの絵柄が揃いやすく、思っていた以上に当たります。


現在のマイル獲得状況

トリマを始めて3日のマイル獲得ペースです。
平日は徒歩5分程度のコンビニや商店に行くくらいで往復1000歩程度、週末は遠出して往復30kmといったところです。

紹介コードによる5,000マイルを除くと、3日で5,000マイル貯まりました。
普通に生活しているだけで、月に100円分は貯まりそうです。

参考として、同時に利用しているTヘルスケア(500マイル=100円)は1日平均5マイル(1円)を獲得しているので、トリマの方がマイルが貯まるまでのペースが速そうです。

また、Tヘルスケアと異なって、簡単なアンケートやスロットでのマイルが貯まるペースが速いです。


⇒Tヘルスケアについては、コチラの記事でも紹介しています。

まとめ

歩くだけでポイントが貯まるアプリは、ポイントを獲得するためにアプリを開く必要があります。
ただ放置するだけで貯まるのが一番理想的ですが、歩数を見ることで意識が変わることもあります。

実際、歩いてマイルが貯まるようにしてから、意識して散歩してみたり、外出する機会も増えたので、以前より寝つきが良くなりました。

この調子で今後も続けてみたいと思います。





2023年04月13日

歩いてポイントを稼ぐ

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!

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歩いてポイントが貯まるサービスとは?


歩いてポイントが貯まるサービスとは、スマホにアプリを入れて万歩計のように利用するだけでポイントが貯まるサービスです。

貯まったポイントは現金や共通ポイントなどに交換できます。
通勤など日頃からよく歩く方や、これから健康のために歩こうと思っている方は、モチベーション維持のためにも効果的です。

なぜ歩くだけでポイントがもらえるのか?


歩いてポイントを還元する会社の多くは、ユーザーの位置情報など、さまざまなデータ収集を行っています。
そのユーザーが提供する情報の対価としてポイントを還元していることになります。


例えば、トリマを運営しているジオテクノロジーズは、25年以上デジタル地図を作り続けています。
道路開通情報やスポット開店閉店情報などの情報を行政やウェブ媒体などから収集していますが、更に詳細な地図整備やリアルタイム情報収集のため、利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています。

基本的に情報は匿名化され、安全性は確保されていますが、信頼のおける会社やアプリ以外は利用しない方が無難です。

歩いてポイントが貯めれるサービス比較


アプリを導入する前に、以下の点を重視して厳選したサービスを比較してみました。

  • 無料
  • 共通ポイントへの交換が可能
  • 歩くだけで貯めれる
  • 面倒な操作が必要ない


\招待コード入力で5000マイルゲットできます!/
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招待コード:jj5rOq139

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※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました

トリマやポイントタウンは、ポイント交換先が豊富で魅力的です。
トリマは乗り物移動でもマイルが稼げるので、出張が多い方などにメリットが大きいです。

ポイントタウンは徒歩のみになるので、わずか100円を稼ぐのにかなりの歩数が必要です。
ポイントサイトとしてポイントタウンを利用している場合は、プラスアルファとして利用しても良いかもしれません。

Tヘルスケアは、比較的マイルが貯めやすいです。
外出しなくても、毎日ログインで2マイル貰えます。

さらに、初回ダウンロードで200マイルが貰えるので、初めの500マイル(100円相当)はすぐに達成できそうです。

RenoBodyは、1日8000歩という目標を達成できれば1WAONポイントを獲得できます。
毎日よく歩き、WAONポイント利用者であれば最適なサービスです。

Tヘルスケアをやってみた


※2024年4月から「Tヘルスケア」は「Vヘルスナビ」になりました

比較した中で、一番ストレスなくかつマイルも貯めやすそうだったので、Tヘルスケアを始めてみました。
ポイントサイトのモッピーハピタス経由でアプリをインストールすると、70ポイント(70円相当)獲得できます。(スマホのみ)

\招待コード入力で200マイル+20マイルゲットできます!/
スクリーンショット 2023-04-13 1607091.png

招待コード:EKDNJM


Tカードと連携することで、マイルが貯まるとすぐにTポイントに交換できます。
TポイントはYahoo Japan IDとの連結で、1ポイント=1ポイントの換算レートでペイペイポイントに交換も可能です。

毎日アプリを起動させることで、外出しなくてもログインポイントを2マイル獲得できます。

歩いてポイントを獲得する流れも、世界遺産を巡るウォークラリーに参加しているような感じで、歩数を達成するごとに世界遺産に到達します。
各地点達成ごとに1マイル〜3マイル獲得でき、ゴールすると6マイル獲得できます。

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各国の世界遺産を巡っていくと共に、目的地に達成するとその場所の簡単な説明もあるので、疑似旅行を楽しめます。

また、歩く他にも簡単なアンケートに答えたり、広告案件を行うことによってがっつりマイルを稼ぐことも可能です。

特に毎日入力する必要もなく、ただスマホをもって歩くだけでマイルを稼げるのでオススメです。
ただし長距離移動の際は、世界遺産の地点通過後、次の地点を達成するまでにアプリを開いてマイルを獲得しないと、前の地点のマイルが無効になってしまうので、注意が必要です。

「歩いてポイント」のメリット・デメリット

【メリット】

普段の生活でポイントを稼げる

普段の歩きや乗り物で移動しているだけでお金になるので、気軽に始められます。
また、複数のサービスを同時に行うことも可能です。
歩くのは一度でも、複数サービスを同時に利用することで、2倍、3倍とポイントを稼ぐことが可能になります。

運動のためのモチベーションに

これから健康のために歩こうと考えている方も、ポイントやマイルを稼げることでモチベーションにもつながり、続けやすくなります。


【デメリット】

情報の安全性

ポイントを稼ぐと同時に、企業に情報を提供していることになります。
正体不明の企業や、評判の悪い企業のアプリは利用しないのが無難です。

ポイントがなかなか貯まらない

歩いてポイントを貯めるアプリは、基本的にはなかなかポイントが貯まりません。
ポイント獲得自体を目的とせずに、歩くついでや運動のモチベーションとして利用する方が良さそうです。

充電の減りが早い

アプリを作動した状態で使用しているため、スマホの充電の減りが早いです。
必要な時に充電切れになってしまわないように、モバイルバッテリーを使用するか、マメに充電することをオススメします。






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