GM4グレイス日記

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

いつものように車を運転していると突然
「エンジンシステム点検」の表示がメータのインフォメーションに表示され

びっくりしました
特にエンジンの調子が悪いと感じもなく失速するでもなく
普通な感じでしたのでそのまま運転して帰りましたが

後日ホンダさんで見てもらうと排気系？のトラブルとの事
保証期間ぎりぎりでしたので無償修理してもらえることになりました

ホンダさんへ行かなければ保証期間過ぎるところでした

無事に修理してもらい快適になりました

エアーフィルタが前回交換（2017年01月05日）から
1年以上経過したので

エアーフィルタを交換することにしました。
交換はブリッツのものを購入しました

・交換前（純正フィルタ）


・交換後（ブリッツ）


交換は道具なしでできるのでグレイスは超簡単です
実質10分ほどで完了

交換後早速走行してみまたしたが
加速時の吹きあがりが若干よくなってます

ブリッツの説明にある
「吸入抵抗を減らし鋭いアクセルレスポンスを実現」
は間違ってないと思います。

窓際からの騒音が気になったため
ドアに騒音対策をしてみました



ドアの上部に１００均で購入したパッキンを張り付けたところ
かなりの効果がありました。

後ろからの見た目が白一色で
少し変化が欲しいと思い

標準でついているトランクスポイラーの色をガンメタにしました。

塗装前


塗装後


塗装前


塗装後


個人的にはメリハリがでて思っていた通りになり満足です。

いろいろと話題になっている
アルミテープを半年くらい前からいろいろと試しておりました

実際に運転してみて（自分の感覚のみでですが）
確認してましたがようやく貼り付ける位置がきまりました。

・フロントガラスの下部　左右２箇所


・トランク内のエッジの部分　左右２箇所


最終的に写真の４か所になりました。
私の場合は加速やパワーよりも乗りごちを

重視しているのでこの４か所が
私のグレイスではベストな位置になりました。

アルミテープの幅や長さでも乗りごこちに影響がでるようですので
写真にある幅８�oで長さ３�pが丁度いいサイズでした。

左右の貼り付け位置もミリ単位で対照的でないと車が右側によってる感じがしたり
重量感が変わるので物差しできっちり左右対称になるように計って張り付けました。

個人的な感覚では以下の２点がよくなりました

・スピード域が上がっても安定感が一定
　（ノーマルだと道路のわだちなどでドタバタしていた感じ）

・道路の段差などを乗り越えるときの挙動がマイルドになった
　（これが一番気に入っているポイントです）

あくまで自分の車の話なのでどうな感じだろうとか
興味がありましたら試してみてください。


※「みんから」プログと同内容

簡単にボディー剛性をアップできる方法を発見しましたので紹介します。







ボンネットを開けて左側（上の写真の赤丸部分）
ヘッドライトより少し後方に穴が開いているところがあるのですが
この穴をナットで埋めると。。。

グニャグニャとした乗り心地が
少しですがぴしっとした感じになります。

穴ぎりぎりのナットで埋めるとかなり効果を感じれると思います。

以前一度施工してエンジンのフィーリングが良くなかったので
やめたアーシングを再度施工しました。
前回よりはシンプルに２本だけの施工にしました。

エンジン側に一本


バッテリ側に一本のシンプル施工


これだけでも
トルクが上がったような力強い感じになり満足してます。

以前のアーシング５本の時よりもトルク感は落ちた感じにがしますが
乗りやすさの点では今回の方がいいように感じます。
少しのトルク向上とギアのつながりのスムーズな感じがちょうどいいです。

アーシングは本数が多ければいいというものでもなさそうです
また配線の経路によってもエンジンの特性が変わるみたいで
これから施工される方はいろいろと試したほうがよさそうです。

本年もよろしくお願いいたします。

総走行距離が14000キロを超えたので
年末にエアークリーナを交換しました。



初めてエアークリーナボックスを開けたのですが道具いらずで開けることができて超簡単でした。


汚れというほど汚れてはいなかったのですが折角なので交換しました。


交換後はさほど変化も見られずでしたが
気持ち的に燃費が良くなった気がします。

まだまだ大事に乗っていこうと思います。

雨の日の天井からの雨音に辛抱できなくなり
自分で防音対策をすることにしました。

以前の車では気にもしなかったのですが
コストダウンの影響がこんなところに出ているとはなんとも

でさっそくネットで調べたところ
同じ思いの方が多々いるようで

対策を参考にさせてもらいました。
どうも制振と防音の2重の対策が必要らしいとの事

おそらく鉄板が共振するのを抑える制振と
防音のための吸音が必要らしい

それらを考えて最低限必要なものは
制振シートと吸音シートでした

早速注文しようとすると
種類が思ったより多くて迷いましたが

参考にさせていたいただいた方の
ものと全く同じものを注文！

レジェトレックス制振シート　×１
3Mシンサレート吸音シート特大　×１
エーモン 音楽計画 アルミガラスクロステープ　×１



〇mazonで購入　全部で5836円でした。

普段の車いじりで一番触ることのないところなので
施工の方はかなり大変でした

天井をめくるとこんな感じでした


一番大変なのはサンバイザーの取り外しでした
丸いカバーの横にある小さい穴にマイナスドライバを突っ込んで

バイザーを窓側にくるっと回すと外れますが
かなり難しいです。


制振シートを等間隔に天井に張り付けていきます。


最後に天井のカバー全体に吸音シートをかぶせて
天板を張り付けたら終わりです。

効果のほどは・・・まだ雨の日に遭遇していなので
後日またリポートいたします。

アーシング施工してから長距離を走ってみました
結果からいいますと変化はあります。

１速から２速などへの変速の間隔が長くなったようで
トルクが太くなった感覚があります

アイドリング時の回転数が若干上がったようで
エンジンの回転が滑らかな感じがします

アイドリングの調整ができれば
もっといろいろと試せるのですが

フィーリングが自分の好みと合わないため
アーシングは外すことにしました

やっぱりノーマルの小気味よい変速が感覚的に
気持ち良いです。