2008年12月15日
間違い。間違い過ぎる。
いや〜ぁ皆さん今晩は。
今日ももうすぐ終わりですね。今日は皆さんにとってどんな一日だったでしょうか。
今日は新聞の休刊日でしたので、昨日(日曜)の新聞を見ていると、漁師さんが干物を作っている光景。干物は「サヨリ」でした。(おいしそう)と言うことで今日はサヨリの話です。
「サヨリ」は漢字では『細魚』と書きます。体の形は細長く最大で40p程になる物もいるそうです。(私はまだお目に掛ったことがございません)
身は白身、味は淡白で高級魚として扱われることが多いようです。
料理方法としては寿司・椀・焼き物・干物などが多いようです。
旬は春先です。
その見た目は、色白でしなやか、そして美しい魚に見えるので、女性に「君はしなやかで色白、美しくでまるで『サヨリ』の様だ」なんて口説いてみてはどうでしょう。
ところがこれは大間違い。「サヨリ」は見た目の色白とは違い、お腹の中の膜(腹膜)が真っ黒で「見た目によらず腹黒いやつ」と言う様な使われ方をするようです。
皆さんも人を褒めるときは、その物の本質を見定めてから行いましょうね。
えっ、私ですか?
見た目も中身も例えられないぐらい「メリハリ」がありません。
今日ももうすぐ終わりですね。今日は皆さんにとってどんな一日だったでしょうか。
今日は新聞の休刊日でしたので、昨日(日曜)の新聞を見ていると、漁師さんが干物を作っている光景。干物は「サヨリ」でした。(おいしそう)と言うことで今日はサヨリの話です。
「サヨリ」は漢字では『細魚』と書きます。体の形は細長く最大で40p程になる物もいるそうです。(私はまだお目に掛ったことがございません)
身は白身、味は淡白で高級魚として扱われることが多いようです。
料理方法としては寿司・椀・焼き物・干物などが多いようです。
旬は春先です。
その見た目は、色白でしなやか、そして美しい魚に見えるので、女性に「君はしなやかで色白、美しくでまるで『サヨリ』の様だ」なんて口説いてみてはどうでしょう。
ところがこれは大間違い。「サヨリ」は見た目の色白とは違い、お腹の中の膜(腹膜)が真っ黒で「見た目によらず腹黒いやつ」と言う様な使われ方をするようです。
皆さんも人を褒めるときは、その物の本質を見定めてから行いましょうね。
えっ、私ですか?
見た目も中身も例えられないぐらい「メリハリ」がありません。