ラグビーW杯PRの壁面装飾|04月23日 大分県のニュース



避難情報
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中津市日田市
ラグビーW杯PRの壁面装飾
04月23日 11時45分

ことし秋のラグビーワールドカップの開幕まで、23日でちょうど150日です。
別府市では高さ125メートルのタワーの壁に試合の模様などを写した大型のシールを貼って大会をPRしています。

大会をPRするシールが貼られたのは別府市内の建物では一番高い高さ125メートルの「ビーコンプラザ・グローバルタワー」です。

「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるアメリカのプリツカー賞をことし受賞した大分市出身の建築家、磯崎新さんが設計し別府市\xA1
のシンボルとして親しまれています。

シールはワールドカップの開幕まであと150日になるのに合わせ、県が今月19日に貼り付けました。

大きさは横17メートルあまり縦8メートルあまりあり、前回大会の決勝の試合の様子を写した画像と「一生に一度が大分に!」という文字が書かれています。

東九州自動車道の別府インターチェンジから車で別府の市街地に向かう途中、視界に飛び込んでくるように設置されています。

県ラグビーワールドカップ2019推進課の堺田淳主査は「県民だけでなく観光で訪れた人に大会を周知しワールドカップが皆さんの思い出に残るような大会していきたい」と話していました。・・・続きはこちら⇒ラグビーW杯PRの壁面装飾|04月23日 大分県のニュース


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