結局最後に笑うのはサッカーワールドカップだろう

サッカーワールドカップ首筋の美しいひとが、ひっそり、悩んでいた。

昨日、1週間の北欧旅行から帰国しました。旅行期間中、色々なことがありました。まず6月18日に大阪北部を襲った地震。その日はオスロにいたのですが、このニュースを知ってびっくりしました。長年住んでいた高槻が自身の被害で大変なことになった。死者も出ている。早速、高槻の友人たちに安否確認。幸い彼らに被害はなかったようです。それでも「61年生きてきて、こんな怖い思いをしたのは初めて。余震が続いて、生きた心地がしない。」という返事がありました。それから6月19日には、サッカーワールドカップで、日本は初戦のコロンビアに快勝！4年前には全く相手にしてもらえなかったコロンビアに勝てて、うれしい限りです。ツアー参加者も歓喜でした。さて今回のツアーに同行したのは、私と87歳の母を含めて28人でした。いきなりオスロの空港で、車椅子で参加しておられた方の車椅子が出てこ\xA1
ないアクシデント。空港到着が20時で皆さん疲れていましたが、約1時間の足止めを強いられました。でも何とか見つかって一同ほっとしました。別の場所に出てきていたようですね。翌朝、さらに大きなアクシデントが起きました。参加者の一人が、朝食時間にパスポート、クレジットカード、スマホなど貴重品がそっくり入っていたバッグを盗まれました。テーブルの上に置いたままで食べ物を取りに行ってしまったようで、本人の不注意とはいえ、大変気の毒なことでした。添乗員と旅行会社のオスロ支社が懸命に対応し、何とか日本大使館から臨時のパスポートを発行してもらう目途が立ちました。ようやく1時間遅れで出発できました。臨時のパスポートを発行してもらうには、パスポートのコピーと戸籍謄本（または抄本）が必要です。その方は東京にいる息子さんに戸籍謄本を急いで取ってもらい、オスロのホテルへFAXで送ってもらいました。時差がありましたので、日本で戸籍謄本を取れるギリギリの時間だったと思いますが、間に合ってよかったです。不幸中の幸いは、場所が大使館のあるオスロだったこと、平日で大使館が開いていたことです。海外ぁ
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つに入れておかないこと。次は我が身と思って、色々勉強することが多かったです。そのツアー客は、後から本体を追いかける形で、その日の夜のうちに合流できました。もちろん追いかけた交通費、サポート（本体合流まで同行する現地職員）は別途自費になります。20万円近くかかっていたようです。この日はオスロからフィヨルド地区へ移動する日で、終日バス移動でした。船とか鉄道での移動じゃなかったことも不幸中の幸いでしたが、1時間の出発遅れはその後のスケジュールに影響しました。特にドライバーの拘束時間が重要で、運転してもらえる時間が短くなりました。フィヨルド地区の景色のいい場所を急いで走っていかざるを得なかったのは残念でした。それでもその後は、順調に旅行は進み、天気にも比較的恵まれていい旅でした。ヘルシンキのテンペリアウキオ教会で会ったインドネシア人のきれいな方。公園ではアイスクリームを売っていたかわいいお嬢さんを発見。ヘルシンキで買い物をした日本人ツア＾相手のお土産物屋さんのトイレには、日本語の案内と共になぜか嵐の写真が張ってありました。旅行の写真はこれからアップしていきます。
サッカーワールドカップについてオタク100人に訊いてみた
おはようございます?
サッカーワールドカップ?ベスト16に進めそう！？で機嫌の良いスイス人シェフと、
本日マックスバリュ香流店でパンの試食します?
お近くの方はぜひお味見にいらしてください?

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