アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

pirikara
リンク集
写真素材-フォトライブラリー
写真素材フォトライブラリー
日別アーカイブ
https://fanblogs.jp/genk1/index1_0.rdf

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2009年07月20日
2009年7月22日日食
一生に一度見られるかどうかの日食。

有意義に過ごせるでしょうか?

知り合い、約2名誕生日です。


火の付いたロウソクが並ぶバースデーケーキを前に

「はい、明かりを落として。」

と言って、太陽が隠れたら、なんか楽しくて元氣でませんか?

(そんなにすぐには暗くならないでしょう)


子どもの頃聞いた、こんな話があります。


原住民に捕らえられた探検家がこう言います。

「私と仲間をすぐに開放しなさい。

さもなければ、太陽を隠してしまうぞ。」と

探検家は、その日が日食であることを知っていたのです。

そして、探検家が呪文を唱えると、

太陽は徐々に欠けて行き、あたりは暗く寒くなり、動物は騒ぎ立て始めます。

そして、部族の長は、探検家に懇願するのです。

「太陽を返してくれ。」と。


まあ、お話ですから、ご都合主義ですが、

でも実際、かなりの変化はあるそうです。

日食を体感して、宇宙飛行士になることを決心したと言う毛利さんは。

太陽が隠れた瞬間に、蚊が大量に出てきた事を体感そうです。

まあ一時的に夜になるわけですから。


多くの宇宙飛行士が、宇宙から地球を見て、人生観が変わったとか

政治家に見せてあげたいと言っていますが、

せめて、日食でも観て、元氣になりましょう!!

(晴れれば)ひまわり


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。