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幸せのちから

1981年のサンフランシスコ。医療用機械(骨粗鬆症のスキャナ)のセールスをしていたクリス・ガードナーは、各病院を回るも「高すぎる」「うちには必要ない」などで門前払いを食らって、長い間機械は1台も売れていなかった。

そのため何ヶ月も家賃を滞納し、ある時は駐車違反で罰金を払えずに逮捕され、牢屋で一晩を明かしたりしていた。 そして貧しく、つらい日々に耐えかねた妻のリンダは家を出ていく。

ある日、彼は路上で「真っ赤なフェラーリ」(フェラーリ308)を見かけて思わず運転手に二つの質問をする。
「あなたに質問がある。仕事と秘けつは?」
その質問で「株をやってる」といわれてから、彼は興味を持ち始めた。

彼は証券会社のインターンシップとして半年間挑むこととなったが、その期間は給料無しと言うことに気づかなかった。

所持金は21ドル。貯蓄無し。インターンシップをしつつ何とか機械を売ることに成功したが、税金を取られ、家を転々とし、やがてはホームレスと転落した生活を過すこととなるが…




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