プレイ時間は20時間程度、初めはゲームに慣れるまでなかなかうまく進まず、途中でゲームオーバーになるなどあったものの、ゲームの内容を理解していくうち、楽しみ方もわかってくる感じ。
内容的にはゲームってこのくらいの軽さでやるもんじゃない?というのを思い出すくらいの
面白さ。ビックタイトルばっかりやっていると、ハマりすぎてしんどくなるくらいやってしまうが、
このゲームの場合はちょっと気分転換にくらいで進めていける。
筆者自身は、アクワイアの侍道などもプレイしているがそちらに比べるとこちらは、分量、内容ともに
少し軽めかかなという感じ。
ステルスアクションということでただ敵を倒すというものと違う感じを受ける。
同じステルスでも暗殺ができる場合はステルスですべて全滅させて、、、という攻略もできるが
基本的に人を殺すという選択はできない(気絶させるところまで)そのため時間がたつとまた復活してくるのでその部分をどううまく切り抜けるかという部分は独自のゲーム性がある。
1周目は、なかなか思い通りいかないまま終わる感じだが、2周目以降は、金、道具関係を引き継いでプレイができるのでいろいろ試しながら進められる余裕ができる。
現在3周目、すべてのエンディングは見ようと考えている。
オープニングムービー。教科書に出てきそうな歴史説明。舞台は幕末、天保の飢饉のころ、各地の治安が悪くなる中、義賊が現れた時期 |
攻略サイト(ビックタイトルではないのであまりない、、、)
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