2015年09月27日
・≪信長の野望 蒼天録≫を語っていく 3
奥深いシステムによるさらにマニアなプレイ 〇〇家を操るのは自分だ!
発言力をこつこつ積み上げていくと主家に対して様々な提案をすることができます
例えば城の移転や攻撃目標の変更さらには主家の世継ぎに関してや、外交にまで口を出すことができます!
『我々〇〇家は、〇〇と手を組むべきです 殿!〇〇と軍事同盟を結びましょう!』
『上様の妹君である〇〇様と私めとの婚姻をお許しいただきたい』
などなど(笑)
提案すると有力な城主が一同に会し評定が行われます
提案の採決は自分と賛成派の城主の発言力の合計と反対派の城主の発言力の合計により決まります
また評定では反対派の城主を説得したりもできます
例えば主家大名の姫をもらい、一門衆となり、後継者に自分を指名してもらいます
そして、大名が亡くなったときに、主家を継ぐことができます
それとも大名城主を圧倒的に超える発言力を持って、主家を操り続ける…そんなプレイの仕方もできちゃいます(笑)
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