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2015年09月28日
・≪OBLIVION≫を語っていく
今回はOBLIVIONを語っていきますよ!
このゲームは、Bethesda Game Studioが開発したオープンワールドのアクションRPGです
OBLIVIONは私が、初めてプレイしたアクションRPGであり、広大なフィールドを自由に動き回れるというだけで、ウキウキしながらプレイしてました(笑)
ゲームのメインストーリーは、別次元の世界へと通じる扉「オブリビオンゲート」から襲来するデイドラやドレモラたちからシロディール世界を守るため、失われた帝位継承者を見つけ出し、世界を破滅へと導く陰謀を阻止するというものです
しかし、非常に自由度が高く作りこまれているため、メインストーリーの制約を受けず、自分の作ったキャラクターで、シロディール世界を自由に冒険し、生活していくことができます
またこのゲームで登場するNPCキャラクター数はなんと1000人
にも及ぶそうです(笑)
しかもNPCは一人一人意思を持って一日を過ごしていきます
それもそのはず…このゲームの最大の特徴は『Radiant AI』という人口知能システムにあるからなんです…!
・≪ワンダと巨像≫を語っていく
今回はワンダと巨像です!!
ワンダと巨像は、ソニーコンピュータエンタテイメントより発売されたアクションアドベンチャーゲームです!
このゲームは、主人公 ワンダ Wander を操作し、愛馬のアグロ Agro と共に、広大なマップを旅しながら各地に鎮座する巨像を倒していくゲームです
私たちは、ゲームには、おもしろさや楽しさを常に求めているはずです
私はもちろんそうです
当然ですよね? そして私はそこから溢れ出る感動という心情をいままで何よりの生きがいとして生きてきました
しかし! 私はこのゲームをプレイしてその期待を見事に裏切られてしまいました
このゲームをプレイして感じたことは、巨像を前にしたときの絶望感そしてそれを倒せるかもしれないと感じた時の高揚感倒したときの切ない感覚そして何より、ワンダを操作してて感じる孤独による寂しさ…
ワンダと巨像をプレイして味わったこれらの感情は、今までやってきたゲームでは、微かに似たような感覚を持った程度でした
そしてそれらの感情から、今までとは全く違う方向で、感動が私の心に押し寄せてきたのです!
私は、最初の一体目の巨像を倒したとき、あまりのすごさに、口をぽっかり開けたままプレイしているのに、全く気づけませんでした(笑)
・WORLD of TANKS 初心者脱却テキスト 1 ≪ 目指せ熟練戦車乗り! ≫
今回はいつもと違いwotの講座のようなものをやってみます
このゲームは、チュートリアルが簡略化されており、一通りの操作方法を学べます
しかし、間違いなくそのチュートリアルだけでは、wotが上手くなることはありません。。
wotは知識量と経験がものをいうゲームです
例えどんなにAIMが上手くとも、上にいくには限界があります
そこで! 私が考えるここを抑えたらwotは上手くなるよ!というポイントをこれからいくつか上げてみます
まずは知識に関してです
wikiを読んで知識を吸収しよう!
wotを始めたら、真っ先にすべきことはこれです
wikiはプレイしているだけでは分からない知識の宝庫です
初心者の壁にぶちあたってしまったら、何度も読んでノウハウを吸収していきましょう
上手い人の動画を見て自信を付けよう!
Youtubeやniconicoで探せば、上手い方のプレイ動画はたくさんみつかります
始めは、難しいことは考えず、上手いなって思った人の動画を見てみましょう
ここで大事なのは自分も頑張ればこのくらい活躍できるんじゃないかな?と自信を付けることです
wotに慣れてくれば、動画の主は、なぜそのように動いたのか?今何をしようとしたのか?など色々意識し、その動画の上手い人と自分とのイメージのすり合わせができますが、始めは、ぼーとみてるだけでも大丈夫です
MOD〖xvm〗を入れてみよう!
MODとは、有志によるwotの追加・改造ゲームデータです
改造といってもチートのようなゲームの中で不正なプレイを推奨するものではないので安心してください(ただし公式から禁止されているMODもあります それを入れてしますとアカウントを潰されてしまうので注意してください)
これを入れるとマップの機能が増えたり、敵味方のレート(強さの指標)が戦闘中に表示されたりと色々便利で、これを入れるか入れないかでゲームの難易度も変わってくるほどです
xvmは説明が長くなりそうなのでまた次回に。。
・≪WORLD of TANKS≫を語っていく 7
国ごとの戦車! 第二次世界大戦時に活躍したものから、ペーパー上で終わってしまったものまで…
今回はwotで使用可能な戦車の国々をご紹介しましょう!
wotではソ連、ドイツ、イギリス、フランス、アメリカ、中国、日本から240種以上のものが使用可能です
T,アメリカ
走・攻・守のバランスが取れている戦車が多く、初心者向きの国です
また、クセの無い戦車が多く、俯角(砲を上下に曲げられる角度)が大きいので、扱いやすい戦車が多いです
私は、アメリカ戦車を好んでよく乗っています
HT(重戦車)には砲塔前面がかなり硬い戦車が多いので、丘などで頭だけが敵から見えるように出して戦う戦法ハルダウンがしやすいです
U,ソ連
HTは火力、MT(中戦車)は機動力に優れた戦車が多く、中級車向けの戦車となっています
ソ連戦車は全体的に、アメリカ戦車よりも、攻撃に特化していますが、その分、砲の精度が悪いので、遠距離射撃にはあまり向かないです
慣れてくれば、長所が生きてきて、抜群の戦果を上げることも可能です!
V,ドイツ
ドイツは、砲の精度が良い分、性能が今一つの戦車が多いので、上級者向けとなっています
主砲の精度はかなり良く、遠距離からの射撃もしやすいです
ただ、装甲と、砲の威力が同Tireの車両と比べると劣るものが多く、サシで撃ち合うと不利かもしれません
しかし、高Tireに研究が進むごとに性能が見劣りしなくなり、Tire[ぐらいまでいけばかなり、目立つ存在になれるでしょう
また高Tireには天災クラスの高火力を誇るTD(駆逐戦車)が出てきます(笑)
W,イギリス
装甲に特化した戦車が多く、その反面、速力と攻撃力に難ありです
中級車向けの戦車になっています
駆逐戦車には分厚い前面装甲を装備するATシリーズがいます
また、砲は、単発威力が低い分、装填時間が速く、貫通力が高いため、安定して敵にダメージを与えられます
跳弾径始を上手く利用すれば、終盤までしぶとく生き残れるでしょう
X,フランス
低Tireは装甲が厚く動きが鈍い戦車が、高Tireは、動きが速く、装甲が薄い戦車が多く、かなりクセがある戦車が多いので、やや上級者向けの国となっています
またヘンテコなデザインの戦車が多いですね(笑)
HTの機動力が高いのがポイントで、よく戦場でみかけるかなりうまい方は割とフランス戦車にのっているのを見かけます
それぞれにクセがある分、乗りこなせば、大変、優秀な戦車になるので、自分なりの乗り方を試行錯誤してみましょう
Y,中国
中国戦車は、機動力がよく、また傾斜装甲(正面からみて傾けてある装甲)の比率が高いので、跳弾径始の恩恵を受けやすく、中級車向けの国です
特に性能に関して欠点はありませんが、飛び抜けた長所も無いのが特徴です
強いて上げるとするならエンジンによる火災が起きやすく、エンジンに被弾しないように注意しないとすぐに火が付きます
シンプルなものが多いので好き嫌いがあまり分かれず、すぐに扱いやすいです
Z,日本
さて…では最後に我らが日本戦車の紹介です!
日本戦車は、かなり上級者向けの戦車となっており、マゾ専用戦車なんて呼ばれちゃっています
まず、性能に関してほかの国に比べ、突出したものが本当に何も無いのです!
かくいう私も日本人ならやっぱ日本戦車だろ!なんて考え最初の頃は日本戦車で頑張ってみましたが、たったのTireVまで研究を進めたところで挫折してしまいました(笑)
低Tireの戦車だとかなりキツイ思いをするかもしれません…TireZを超えたあたりから、乗りやすくなっていくと思います
ただつい最近、待望の日本重戦車の実装が開始されました
戦っていて感じることですと、かなり前面装甲が硬くその分かなり鈍足です
そしてなによりすさまじい火力の砲を搭載することができます!!
私も日本重戦車に何度一撃で葬られたことか…(笑)
国の紹介はざっとこんな感じです また何か書けることがあれば書いていきますね
↓↓ WORLD of TANKS 公式ホームページリンク ↓↓
http://worldoftanks.asia/
・≪WORLD of TANKS≫を語っていく 6
戦闘モードは4つ! 野良で参加できるものからクラン戦まで
今回は戦闘モードに関してですな
T,ランダム戦
最も基本的な戦闘モードです
敵戦車を殲滅するか、敵陣地を占領することによって、勝利となります
戦闘時間は通常戦と遭遇戦は15分、強襲戦は10分となっています
制限時間内に両チームが勝利条件を達成できなかった場合、または、滅多にないことですが、最後まで残った戦車が相打ちになった場合は、引き分けになります
○通常戦
それぞれ自分の陣地を持つ二つのチームが、相手側の陣地の占領や相手の殲滅を目標として戦う試合形式
○強襲戦
陣地を持たない攻撃側のチームと、陣地を持つ防衛側のチーム側のチームに試合形式
攻撃側は陣地を占領することや相手の殲滅が目標であり、防衛側は相手の殲滅か、戦闘時間終了まで陣地を守り切る事が目標です
○遭遇戦
中立の陣地がマップの中央に一つ存在する試合形式
敵の殲滅か中立の陣地を占領する事が目標になります
また小隊というシステムがあり、(MMORPGのパーティや徒党のようなもの)仲間と2〜3人で組んでランダム戦に参加することもできます
私もよく知り合いと、Skypeしながら小隊を組んで、遊んだりしています
U,チームトレーニング
プレイヤーが部屋を作成し、プレイするマップを選ぶことができるモードです
このモードではクレジットなどの報酬は得られず、使用した弾薬やアイテムの補給はその他のモード同様有料になります(ただし修理費は無料)
主に動き方の練習や、マップ地形の把握に使ったりします
ただし、一人でプレイすることはできないので注意しましょう
V,戦車中隊
最大15人のプレイヤーがチーム(中隊)を組み、中隊同士で試合を行います
チームのTireの合計値により4つの部門に分かれ、別の部門の中隊とは対戦がおきないようになっています
クラン(ほかのMMORPGでいうギルドにあたるもの)戦はこの形式がとられます
W,チームバトル
5人以上7人以下のプレイヤーでチームを組み、チーム単位で試合を行います
試合形式試合形式は10分間の通常戦のみであり、戦場は一部のマップだけに限定されています
選択可能な戦車はTire8までであり、Tireの合計は42が上限です
公式の大会などでは、この形式がとられます
いかがだったでしょうか? お次はwotで使われる戦車の国と国ごとの戦車の特徴を紹介していきます。。
↓↓ WORLD of TANKS 公式ホームページリンク ↓↓
http://worldoftanks.asia/
・≪WORLD of TANKS≫を語っていく 5
wotのゲーム世界…プレイヤースキルよりも〇〇が大事!
今回はwotのゲーム内容についてご紹介していきたいと思います。。
ゲームは基本的に30人のプレイヤーが1つのマッチングに参加し、15対15の2チームに分かれて試合を行います
マップは自動的に決定され、それぞれのチームのメンバーは、なるべく均衡した戦力になるよう考慮されたうえで、サーバー側によって自動的に振り分けられます
そして各戦車にはTireと呼ばれるTireT〜Tire]までのレベル区分が設けており、基本的には近いTireの戦車のみがマッチングします
基本的にゲーム内では試合に買ったりすることで得られる通貨(クレジット)によりプレイしていきます
また、現実通貨を払う事で『ゴールド』というポイントが購入可能です
課金というやつですな
このゴールドは、戦車間の経験値の受け渡しや、プレミアム戦車の購入、特殊砲弾の購入、プレミアムアカウント購入による報酬の増加(1.5倍)などの為に使用できます
ただし!特に特殊砲弾の購入はクレジットでも可能で、ゴールドもイベントやミッションを消化すれば無課金でも取得できるようになっています
そしてこのゲームは課金プレイヤーと無課金プレイヤーにあまり差は無いです!
プレミアム戦車の購入ができないのが残念ですが、別に一般戦車よりプレミアム戦車の方が強いわけではないですしね
wotでは、有料アイテムを購入したからといって戦闘で優位に立てるわけではなく、最終的に勝負を決めるのはプレイヤー自身の知識や経験、地の利を生かした戦術、戦車搭乗員の熟練度並びにスキル、そしてなにより、
チームメイトとの連携!
これがカギになっていきます