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2015年09月29日
・≪ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス≫を語っていく
今回はゼルダの伝説 トワイライトプリンセスを語っていきますよ
このゲームは任天堂開発による、Wii・ニンテンドーゲームキューブ専用ソフトで、アクションアドベンチャーゲームです!
ゼルダの伝説は有名ですよね
マリオやドンキーコングたちと同じくらい名が知られているはずです
私が初めてプレイしたゼルダの伝説は、DSの夢幻の砂時計で、トワイライトプリンセス(以降トワプリ)は、ゼルダの伝説をプレイした二作目になります
トワプリは、当時、Wiiを買って初めてプレイしたゲームでしたね〜
Wiiリモコンを振ると画面内のリンクも剣を振る…まだ幼かった私には、とてもすごいことのように思えて、目を輝かしてプレイしてました
けれども謎解きが私にとって難しくて、そのころは、結局序盤で投げてしまいました(笑)
ストーリーはリンクの世界(光の世界)と対をなす影の世界による、光の世界の侵略を阻止するため、リンクが影の世界の住人ミドナと共に、世界を救っていく物語です
ダークで寂しい世界観 ワンダと巨像に通ずるものが!?
このゲーム…トワプリは、何といっても世界観に圧倒されますね!
広大な草原の空に横一線に広がる『twilight 黄昏時』を見ると、リンクの世界で起こっている事の重大さがひしひしと伝わってきます
そして、作中のリンクは、誰にも勇者としての戦いを知られないまま、光の世界を救うため、孤独に戦っていきます…
トワプリをプレイして、感じたことは、壮大な世界観とストーリーからくるリンクの世界…何より影の世界による儚さです
幼いころはあまりピンときてなかったと思います(笑)
久しぶりにこのゲームをプレイするより前に、プレイした『ワンダと巨像』と何か通ずるものを感じました