2014年09月30日
長〜い上髭(チャート)
下髭とくれば同じく転換点となる場合が多い長〜い上髭です。
下髭との対峙ですから、上昇トレンドで主に売り方の手じまい買いで、
必要以上に上がってしまうパターンです。
手じまったあとは、必要以上に買う人がいなくなるので反転するという事は下髭同じ論理です。
【典型的な上髭の例】
上髭が現れたピンクの丸の部分ですね。
指標発表時に、長い上髭後に下落するインパクトが強烈ですが、
FXクエストの感覚的には、上髭は下髭より信頼度が高くない気がします。
これは、損切りが遅くなり利確が早くなるというプロスペクト理論で強引に解釈すると、
大きく損失がでた場合に、なかなか損切りできない参加者が多いからなのかもしれません。
それでも、上昇トレンドで発現すればそろそろ天井近しのシグナルです。
上髭の場合、一度は実態のネックライン近くまでは戻るケースが多いので、
損切りをそこまでは待つのは、アリなのかもしれません。
【FXクエスト的結論】
(ご注意)
念のためですが、この結論はFXクエストの単なる思い込みです。
え、書き込み内容が下髭の文と酷似している?
そうです、コピペです。それがなにかぁ
下髭との対峙ですから、上昇トレンドで主に売り方の手じまい買いで、
必要以上に上がってしまうパターンです。
手じまったあとは、必要以上に買う人がいなくなるので反転するという事は下髭同じ論理です。
【典型的な上髭の例】
上髭が現れたピンクの丸の部分ですね。
指標発表時に、長い上髭後に下落するインパクトが強烈ですが、
FXクエストの感覚的には、上髭は下髭より信頼度が高くない気がします。
これは、損切りが遅くなり利確が早くなるというプロスペクト理論で強引に解釈すると、
大きく損失がでた場合に、なかなか損切りできない参加者が多いからなのかもしれません。
それでも、上昇トレンドで発現すればそろそろ天井近しのシグナルです。
上髭の場合、一度は実態のネックライン近くまでは戻るケースが多いので、
損切りをそこまでは待つのは、アリなのかもしれません。
【FXクエスト的結論】
- 上髭は下髭ほど信頼性がないかも※指標時を除く
- ただし上髭が頻発すると天井近し
- 実態のネックラインが並ぶポイントは下髭と同様
- 直後に2つ目の上髭が現れると下落確率UP
- 3つ目の上髭が現れるとほぼ下落確定?
(ご注意)
念のためですが、この結論はFXクエストの単なる思い込みです。
え、書き込み内容が下髭の文と酷似している?
そうです、コピペです。それがなにかぁ
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