FXスキャルピングデイトレード戦略

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

ドル円今週の動き（30分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円今週の動き（30分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円今週の動き（30分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円今週の動き（30分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：豪ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方

米国雇用統計2009年12月度結果（1月9日発表）
(米) 12月非農業部門雇用者数 -52.4万人
(米) 12月失業率 7.2％



ドル円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート）


トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円雇用統計直後の値動き（1分平均足チャート）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：豪ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方


各通貨の動きを確認しますとドルストレート通貨にて（特にユーロドル）大きくドル買いの反応を示す結果となった今回の雇用統計ですがドル円はドルストレートの下落からクロス円の下落を招き上値を抑えられた格好となりました。各クロス通貨はドル円、ドルストレート通貨の下落（ドル買い）により大きく売り込まれる展開となっております。前年度8月以降からのトレンド、雇用統計後のドル買いはまだまだ有効のようです。ドル円は今回売られる結果となりましたがストレート通貨ではしっかり買い戻された展開です。相場が落ち着くまで週をまたいだポジションを持ちたくないといった投資家心理の表れなのかもしれません。それでは今週もお疲れ様でした！よい週末を！！

先日からの値動きですが英国政策金利が市場予想の0.5%利下げ通りの発表となったことからポンドが買い戻される展開で推移いたしました。しかしその後はドル売りで反応する動きと本日発表の米国雇用統計を折込にいった状況です。そしてアジア時間の中値を一巡してからの売りとここまでは非常にわかりやすい展開で推移しております。



ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：豪ドル円、NZドル円通貨の行方


本日のデイトレードスキャルピング戦略ですが雇用統計の発表前後の流れにもよりますがレベル感を無視して戦略を立てますと、指標発表直後売り込まれた場合に思い切って逆張りでドル買いを仕込もうと考えております。米国雇用統計の数字の悪化はすでに大幅悪化となることが市場では織り込まれておりますので各社発表の予想数値と同じもしくは予想よりも好結果となった場合は大きくドル買いで反応する可能性があります。昨年度からの流れでは大幅マイナスの雇用統計の数字にドル売りの反応後すぐさま買い戻される展開をしております。このあたりは週末ポジションを持ち越したくないといった心理も働いていると思います。しっかりと利食ってトレードしていく必要がありそうです。またボラティリティーが高まりますので堅実な方は低レバでの参戦もしくは様子見の方が無難かもしれません。それでは本日もがんばって参りましょう！！！

先日の動きですが月曜からドル円、豪ドル円が買われ過ぎた反動でジリジリと値を下げる展開で推移しております。またユーロ円はドル円の下落、ユーロドルの上昇により方向感に欠ける展開となっております。またポンドに関しては大きくイッテコイの推移をしております。本日は英国政策金利の発表が予定されておりますが先日の英国政策金利据え置きの噂によって大きく買い上げた分が本日落ち着きを取り戻しておりますので発表直後の動向には十分な注意が必要となりそうです。また欧州圏GDP確報値の発表もありますので欧州通貨の動向をしっかり見ながらトレードをして参りたいと思います。



ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：豪ドル円、NZドル円通貨の行方


本日のデイトレードスキャルピング戦略ですがアジア時間はドルの戻り売りをイメージしております。欧州参入からは様子を見ながらのトレードとなります。基本的なイメージとしましては指標の発表結果にもよりますが悪ければ、ユーロ売り、ポンド売りが出されるイメージをしております。しかし明日には米国雇用統計が控えておりますので欧州通貨売りも限定的になる可能性も想定しておく必要があります。また思った程悪い数字とならなければドル売りで反応する可能性が大いにありますのでしっかりと指標発表、政策金利発表後の動向を確認してトレードしていきたいと思います。それでは本日も頑張ってトレードして参りましょう！！！

先日の動きですがジリジリと上値を試す展開で推移していたドル円ですが買われすぎた反動で本日は年初要因の仲値の買いを高値として欧州参入と共にジリジリと値を下げる展開で推移してきております。ユーロドルの動きでもドル売りの流れが出ておりユーロ円はチョッピーな上下動を繰り返し方向感にかける展開です。週末の雇用統計までドル売りの流れが続く可能性もございますので買っていく場合はレンジの状況を見ながらの参戦がよさそうです。



ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：（豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方


本日のデイトレードスキャルピング戦略ですが現在欧州参入からドルの戻り売りで参戦しております。ドル円、もしくはユーロドルにてドルを売っております。ここまではドル売りの展開で続いておりますがNYオープン前には一旦仕切りなおすつもりです。またここ数日続いたポンドの買いも一旦の落ち着きを見せる動きをしております。方向感を取りづらい相場ですが本日も頑張って参りましょう！！！

先日の値動きですがNY時間に入りましてもドルが強い展開で推移が続きました。引けからの展開は利食い先行でジリ安の推移となっております。またテクニカル的にドル円が一旦落ち着きを見せるレベルでもありますので高値掴みだけは避けたいところです。押し目を拾ってみて感触が悪ければすぐに止めるといった判断も必要です。



ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：（豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方


本日のデイトレードスキャルピング戦略ですが欧州時間からの流れを確認してからの参戦を考えております。ドル買いトレンド継続となるか、もしくは一旦の利食いから反落へつながるのか動きを見ながらトレード戦略を立てて参りたいと思っております。それでは本日も確実に取れるところをしっかりと捉えてトレードして参りたいと思います！！本日も頑張って参りましょう！！

本日アジア時間ジリ安の展開で推移していたドル円ですが欧州参入と共に大きく上値をブレイクしてストップロスを巻き込んでの急上昇をしております。また対ドルでの各通貨の動きを確認しましてもドルが大きく買われる展開で推移しております。米国株式の上昇に伴い各通貨ドル買いで反応をする展開で現在も推移しております。


ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：（豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方

本日のデイトレードスキャルピング戦略ですがドルの押し目買い回転をイメージしております。ただし跳ね上がったところではなく確実に押し目を狙っての参戦です。ドル円ですがテクニカル的にも2,3日上昇が続けばかなり強いトレンドが形成されそうな感じをチャートからは見て取れます。また本日のクロス円の動向ですが基本的にはドル買いのイメージを立てておりますのでクロス円はレンジをイメージしております。ただポンドの買いがかなり強い展開で推移しておりますのでポンドの押し目を拾っても面白いかもしれません。それでは本日も頑張って参りましょう！！！

年初早々からドル買いの流れが出される展開で推移しております。またポンドを除く各クロス通貨の動きが年末から年初にかけてテクニカル的に反転を示唆する動きとなってきております。今週はISM非製造業景気指数を始めとして重要経済指標の発表が予定されておりますので発表時刻や前回結果、今回予想などは事前に確認しておきたいところです。また米国雇用統計ですが今回の予想も各社大幅悪化の予想となっております。ただ前年度の推移を見ますと大幅マイナスにもかかわらず発表直後一時的に売られてから逆に大きく買い戻される展開をしておりますので発表数字を単純に鵜呑みしてポジションを持つことは避けたいところです。



ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円先日の動き（10分平均足）

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：（豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方

元旦に立てたドル買いのイメージ通り先日は推移いたしました。ドル円日足チャートを確認しますと日足MA20ライン（これまでの抵抗ライン）をブレイクしてきましたので先のレンジもしくは若干の戻しを想定できます。またユーロ円、豪ドル円に関しても上値抵抗ラインを上抜ける強い展開をチャートからは確認できますので押し目を狙っても面白いかもしれません。それでは今週も頑張って参りましょう！！

2008/01 日本0.5 米国3.00 欧州4.00 英国5.50 豪州6.75 南ア11.00
2008/02 日本0.5 米国3.00 欧州4.00 英国5.25 豪州7.00 南ア11.00
2008/03 日本0.5 米国2.25 欧州4.00 英国5.25 豪州7.25 南ア11.00
2008/04 日本0.5 米国2.25 欧州4.00 英国5.00 豪州7.25 南ア11.50
2008/05 日本0.5 米国2.00 欧州4.00 英国5.00 豪州7.25 南ア11.50
2008/06 日本0.5 米国2.00 欧州4.00 英国5.00 豪州7.25 南ア12.00
2008/07 日本0.5 米国2.00 欧州4.25 英国5.00 豪州7.25 南ア12.00
2008/08 日本0.5 米国2.00 欧州4.25 英国5.00 豪州7.25 南ア12.00
2008/09 日本0.5 米国2.00 欧州4.25 英国5.00 豪州7.00 南ア12.00
2008/10 日本0.3 米国1.00 欧州3.75 英国4.50 豪州6.00 南ア12.00
2008/11 日本0.3 米国1.00 欧州3.25 英国3.00 豪州5.25 南ア12.00
2008/12 日本0.1 米国0.25 欧州2.50 英国2.00 豪州4.25 南ア11.50

前年度の相場は巷では100年に一度の相場などと言われておりますが、単純に日足レジスタンスをしっかり捉えてトレードしてきた方々にとってはこれほど儲かる年もなかったのではないでしょうか。世界経済を見渡せば2007年サブプライムローン問題から始まったアメリカ住宅バブル崩壊、そして昨年9月にはリーマンブラザーズの破綻、投資銀行モデルの衰退、アメリカ金融資本主意の崩壊と歴史的な一年であったことは確かです。日本の経済でも派遣切りなどリーマン破綻の9月以降には暗いニュースが多く見受けられるようになりました。ただ100年に一度か何億年に一度かわかりませんが、どんな相場でも損失を出さないことが最重要課題であり基本でもあります。日夜出回る市場のニュースに踊らされずに本年度もしっかりと目の前の相場と向き合って取れるところを確実に利食い＆確実に損切るトレードをこことがけて参りたいと思っております。



ドル円4時間平均足

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ドル円テクニカル予想



ポンド円4時間平均足

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ポンド円！ドル円！明日の相場動向



ユーロ円4時間平均足

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：ユーロ円の行方



豪ドル円4時間平均足

トラコミュに参加しています。
トラコミュ：（豪）ドル円、（NZ）ドル円通貨の行方


各通貨のチャートを確認しますと昨年8月からの下落トレンドに12月中旬以降確実に変化が出てきております。12月度のドル円はレンジを形成し始め、ユーロ円はユーロドルの爆上げ（ユーロ買いドル売り）によって連れて大きく買い上げる展開、ポンド円に至っては戻しもなければ大きく突っ込む様子もないジリ下げレンジ、豪ドル円は緩やかな曲線を描いた教科書的には反転の形と各クロス通貨ばらつきながら、なんとも方向感の読みづらい展開で推移しております。この変化はトレンドの反転を示唆する段階には至らず現状は様子見の段階です。ばらつきの状況が変わらない限りは積極的に大きなポジションを取りに行くことは考えておりません。年末年始の相場はスプレッドも通常よりも大きくなっておりますので"休むも相場"が一つの戦略かもしれませんね。ただユーロとポンドの値動きには注目しておきたいと考えてます。それでは本年度もしかっり利食って頑張って参りましょう！！！