2020年03月01日
再解説
実は先ほどの解説は友人からの依頼でした。
しかし友人より連絡が着て2015年にも同じフォーメーションできてるのに
なぜ上がっていったの?という再質問にお答えいたします。
なかなか鋭い質問です。この辺を見破ることができれば勝ち組になれますよ笑
2015年中旬にいったん高値を付けて年末に更新できずに反落していますね。
今回と似たようなフォーメーションと言えます。
ではなぜその後上がっていったのか?
答えは簡単です。トレンドは100%じゃないからです笑
詐欺だぁ〜との声が聞こえてきそうなのでもう少し説明しますね笑
まず先ほどの説明は遊び心半分、本音半分です。いくらトレンド通りに動くからと言って
すべて定規で書いたように動くとは限りません。なのでチャートのメッセージをきちんと
聞くことが重要なのです。
結論から申し上げるとLでINするタイミングは丸印の所です。
まず2016年当時に下値トレンドラインを引くとこうなります。
つまり高値更新できなかったのでトレンドは崩れたといえます。しかし下値トレンド線は
しっかり斜めになっています。もっとわかりやすく言うとわからん!ということなのです。
わからん時は入らないのは鉄則です。高みの見物状態です。
2017年に入り少しづつ上がってきておりますが私の心中ではまだ高みの見物状態です。
後半になりやっとおや?と思う状態になります。なぜなら2016年2回目の高値を更新した
からです。ここでやっともしかして上かも?という気持ちになります。
そしていったん下げた後間髪入れずにあげ始めます。ここでINします。
そして注視、2015年の高堰を越えられなければすぐ逃げます。
今回は超えたのでしばらくホールドします。こんな感じです。
なので今も全く同じ状態と言えます。わかりやすく説明しますと
今回の高値24.000を超えた時点で初めておや?って思います。あとは同じですね。
ただ今回はトリプルトップが出てるのでかなり厳しいと思いますが笑
常にチャートから発せられるシグナルを適切の読むことがポイントです。
しかし友人より連絡が着て2015年にも同じフォーメーションできてるのに
なぜ上がっていったの?という再質問にお答えいたします。
なかなか鋭い質問です。この辺を見破ることができれば勝ち組になれますよ笑
2015年中旬にいったん高値を付けて年末に更新できずに反落していますね。
今回と似たようなフォーメーションと言えます。
ではなぜその後上がっていったのか?
答えは簡単です。トレンドは100%じゃないからです笑
詐欺だぁ〜との声が聞こえてきそうなのでもう少し説明しますね笑
まず先ほどの説明は遊び心半分、本音半分です。いくらトレンド通りに動くからと言って
すべて定規で書いたように動くとは限りません。なのでチャートのメッセージをきちんと
聞くことが重要なのです。
結論から申し上げるとLでINするタイミングは丸印の所です。
まず2016年当時に下値トレンドラインを引くとこうなります。
つまり高値更新できなかったのでトレンドは崩れたといえます。しかし下値トレンド線は
しっかり斜めになっています。もっとわかりやすく言うとわからん!ということなのです。
わからん時は入らないのは鉄則です。高みの見物状態です。
2017年に入り少しづつ上がってきておりますが私の心中ではまだ高みの見物状態です。
後半になりやっとおや?と思う状態になります。なぜなら2016年2回目の高値を更新した
からです。ここでやっともしかして上かも?という気持ちになります。
そしていったん下げた後間髪入れずにあげ始めます。ここでINします。
そして注視、2015年の高堰を越えられなければすぐ逃げます。
今回は超えたのでしばらくホールドします。こんな感じです。
なので今も全く同じ状態と言えます。わかりやすく説明しますと
今回の高値24.000を超えた時点で初めておや?って思います。あとは同じですね。
ただ今回はトリプルトップが出てるのでかなり厳しいと思いますが笑
常にチャートから発せられるシグナルを適切の読むことがポイントです。
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