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小鳴門橋と大鳴門橋
こなるとばし
小鳴門橋
大鳴門橋と比べると 長さも短く
あっという間に渡りきってしまう橋ですが
四国へ行く時はよく利用したので
愛着があります この橋は
小鳴門海峡に架かる全長441.4m・最大径間160m[1]・幅員7m(2車線)・高さ23.5mの吊橋。主塔が3組の4径間吊橋。
いつもなぜか 夜中に渡っていたので
1度は昼間の景観も見てみたいですね
当初は有料道路の形で供用されていたが、1977年に無料開放されました。
大鳴門橋
兵庫県南あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊橋。1985年(昭和60年)6月8日に開通しました。
鳴門のうずしお
九州から遊びに来た観光客の方が「鳴門のうずしお」を見て‥
うずしお お勧めのポイント
渦潮が発生する鳴門海峡の上に架かる“大鳴門橋の橋桁”からと、鳴門海峡と大鳴門橋の大パノラマと一緒に渦潮を楽しめる“展望台”。ほかにも“観潮船”からは、至近距離で荒々しい渦潮を観賞できます。
鳴門に行くなら ぜひここにも
鳴門市ドイツ館
第一次大戦時、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵と地元住民との交流を伝える史料館。ベートーヴェンの「第九」初演の地として有名です。
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