節分祭でのこと。
ストーリーがある。
面白い。
Yahoo!より、
松江神社の「節分祭」厄災を断ち切る「悪切りの舞」(島根・松江市)
2/3(金) 19:08配信
TSKさんいん中央テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c357f2d9470d790d696424ce38fdcb1b183a5eb
記事より、
山下桃アナウンサー:
「松江城の敷地内にあるこの松江神社では、武道の神様を祀っているということで、『節分』にあわせ珍しい神事が執り行われます」
その神事とは…
宮司:
「この伝来の御神剣をもって、ことごとく悪は成敗いたすべし」
宮司自ら刀を振りかざす「悪切りの舞」。疫病や厄災をにらみつけ、切り裂きます。
この松江神社は、松江開府の祖・堀尾吉晴など歴代の武将を神として祀っています。その神に武具を用いた舞を奉納することで、新型コロナなど世界を覆う様々な厄を払おうと、2022年から、節分祭にあわせてこの儀式を行っています。
豆の代わりに米を撒きます。
刀に続いてお目見えしたのは、江戸時代から代々伝わるという槍。
そして最後は、的に向かって矢を放ち鬼にとどめです。
宮司:
「鬼滅の矢〜〜〜〜!」
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