以前、仕事ができるかどうかの判断基準を説明しました。具体的に分けると…
⒈メモを取るか
⒉確認をとって咀嚼するか
⒊人任せで自分で考えない
⒉確認をとって咀嚼するか
⒊人任せで自分で考えない
と、私の経験で仕分けしました。
他にも細々とありますが、まとめると自分の能力を理解しているのか?ということになります。
自分のできることを理解しよう
どういうことか私(職業・施術屋)を例にして言うと、まずメモを取るのは
「自分の頭では一度では覚えられない」
「一度聞いたことを繰り返し聞く手間を取らないように」
「相手の時間を奪わないように」
などの「相手への配慮」があります。
ここで大事なのは自分の能力を冷静に分析できるor自分の記憶力を過信していないことです。メモを取らなくても実際は問題ありません。それを一度で覚えられるものであれば。
人によってはメモをするなと教わった人もいるらしいので、必ずしもメモをとらないことがダメとではありません。ですが、物覚えに自信のない人は、自分の能力を理解しておきましょう。それができないからこそ、仕事を任せられないって思われてしまうのですね。
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次に、「確認するかどうか」ですが、コレはつまり「自分で認識しなおす」ことです。教わったことを復唱したり1つひとつ確認をすることで「自分で考えたことにする」と覚えやすいのです。自分ごとにすると覚えやすいし、そのルールがある理由も考えられるようになります。
人から聞いたことは忘れやすいですから(…私だけ?)。
話の聞き方で人をがっかりさせないように
人任せにする気持ちだと何も知ろうとしていないのと同義なので、まったく頭に入ってきません。仕事ができるかどうかの見分けは、話を聞く姿勢で判断されてしまうかもしれません。人との仕事で必要不可欠なのがコミュニケーションです。忘れないようにメモしておきましょう(^^)
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