さて、私はいま旅行先のホテルでゆっくりと今年の残り時間どう過ごすかをノートにしたためています。ちなみに今朝書いたクレームを受けた件ですが、ものの見事に本部にメールが送られていたようで、内容も読む限り過剰に盛られていました。
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全面的に私の落ち度なので全てを受け入れます。今後なんらかの処置が下されるのでしょうが、訂正しておくべきポイントは全ての謝罪を終えた後には伝えておこうと思いました。今回得たのは…
- 自分のことなら我慢できても子どものためならすぐに反応する
- 性格の“クセ”は言葉づかいに現れる
- 日をまたぐと冷静になる人と、感情が増幅して現実を捻じ曲げる人がいる
___といったところでしょうか。
お名前.com
職業・施術屋の反省の仕方
ま、詳しくはnoteにでも書くとして、こうした失敗は今後に活かして改善すれば将来の美談にできるはずなので、旅行から帰ったらまた新しい気持ちで働くとします。
こう書くと「なんて反省のない野郎だ!」とお叱りを受けそうですが、落ち込んだ姿を他人に見せて周りを気遣いさせるくらいならば、サッサと改善した姿を見せたほうが本当の意味での「反省」だと私は考えています。なので、今回の件は私の施術歴のエピソードトークのネタが一つ増えたと捉えて必ず昇華させます。改善あるのみですね。
あなたの「反省」の仕方はどんな方法でしょうか?
厳選した本を年間3ケタ数読む施術屋がオススメする『world_onlookerの読書ログ』
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https://world-onlooker.hatenablog.com
セラピストとしての体験談/"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)
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https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a
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@HHIKARI7
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