職業・施術屋HKRの放浪記

こんにちは、職業・施術屋です。


「週5で終日働けます！」と面接時に伝えて働き始めた結果、即行で「指が痛い」といって勤務数が激減し、今では週一で5時間勤務にまで成り下がったスタッフがいます(しかも出勤日直前で“よく”体調を崩して休む)。業務委託契約なんでサッサと違約金払わせてクビにしてほしいところです。





＿＿＿さて、私の毒を吐いたところで本日は「相手の不満を吐き出させる方法」について。



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私の職場は業務委託者だけの職場にいるので最低限の交流はしますが、基本的には空き時間も各自好きなことをやっています。私は代理店長の立場なので適度に皆さんと接しますが、レギュラーメンバー(週5勤務)とはそこそこ仲良くさせていただいています。


その中でやはり、仕事のアレコレで不満をもつスタッフもいます。私の役割としては、適度に毒抜きをしてストレスを解消させる必要があります。かといって、放っておいても不満を吐き出すことはないので自分から「相談」のようにして話しかけることがあります。


自ら弱みをさらけ出すことで、相手への呼び水にするわけですね。すると、うまーく相手の今持っている不満を吐き出させることができるわけです。



相手に何かしてもらいたいことがあれば、まずは自分から差し出すこと。



重たい内容ではなく、軽いものを差し出すのがコツです。後にまわりに話が伝達しても問題ないものがイイですね(他人への悪口になると、後々面倒ですから)。


普段あまり接しない人にも使える方法なので、ぜひ何かの参考にしてください。



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セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋｜H=ヒカリ｜note（ノート）

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