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2019年07月28日

誰でも簡単♪職業・施術屋が実践する「気分転換方法」とは?

こんにちは、職業・施術屋です。


日々仕事をしていると、どうしても”気分が上がらない”時ががありますよね?


私の場合だと”一定期間(数日〜数ヶ月)”の括りで年に数回訪れます。それは仕事だったり筋トレだったり読書だったり……、普段自分がやっていることがなんかできない(やりたくない)。そんな時は「自分はなんてダメなやつだ…」とやや自己嫌悪に陥ることもしばしば。


そんな時に私がやっている「気分転換方法」をご紹介しましょう。


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職業・施術屋の気分改善方法

  1. 運動


  2. 1番即効性があるのが「運動」です。科学的にも認められていることですが、私の場合は自宅だったら腕立て伏せやスクワット、その場で足踏みなど簡単なものでいいから20〜30秒行います。動的ストレッチでもありだと思いますが、とにかくなんでもいいから大きく身体を動かすことで人の気分は結構変化します。


  3. 勉強

  4. これは私の仕事(リラクゼーション業)の場合です。日々の仕事はどうしたってルーティーン化してくるので、感情の起伏は無くなっていきますよね。そうなると毎日がつまらなくなっていき、人生が退屈なものへと移り変わってしまうので、新しいことを学んで試すようにしています。


    「新しいことを学ぶ」と聞くと意識高いように思われそうですが、なぜ新しく学ぶのかというと「可能性を広げるため」です。実際に広がるのかはわかりませんが、そう思える「種」を撒いておく行為は人生に安寧をもたらす要素になるものです。人生を後悔する要素の1つが"勉強しなかったこと”と言われているそうですし、好きなものは勉強(追求)する方がより楽しくなるでしょう。


  5. 旅行


よりシンプルな気分転換は環境を変えることです。


旅行というと難しく感じるでしょうから隣町でもいいし、いつもは通らない道でも構いません。自分が行ったことのない街(道)を歩き、脳に新しい刺激を与えるだけでも気分は変わります。簡単なことですが、バカにならないもので地元の街であっても「知らないところはたくさんあるものだ」と思い知ることになるでしょう。結果的に散歩も兼ねることになるので健康+気分転換の一石二鳥ですね♪


気分は刺激に左右される

結論としては「感覚的刺激を入れる」か「脳に新しい情報を与える」こと。気分はどんな刺激を入れるかによって左右される、極めて繊細かつ簡単なものだと体感すれば、自分をコントロールすることも難しくはありません。ご参考にどうぞ♪


私は最近「イラスト描き」にハマっています。これからこの下書きをいじります(^^)

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厳選した本を年間3ケタ数読む読書家がオススメする『world_onlookerの読書ログ』

↓↓↓
https://world-onlooker.hatenablog.com


セラピストとしての体験談/‪"住みたい街"で働くフリーの施術屋|H=ヒカリ|note(ノート)

↓↓↓
https://note.mu/worker/m/m80c03c2ab03a








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合気道を嗜みながら整体・ライティング・読書、そして旅をしてインプットとアウトプットを交互に回して面白い人間になりたいです。

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