最近は確定申告の準備とクラウドワークスの納期に追われててんやわんやと手を動かしています。私は節税目的で青色申告での確定申告なのですが、最近はソフトが充実しているのでPCなどで簡単に入力して済ませられるものが多く、税金の知識が少ない個人事業主としては本当に助かります。
私が使っているソフトはこちら
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※弥生のクラウド確定申告ソフト用(白色/青色申告 オンライン両訴求用) ※広告ID21343とLP違い
「弥生のクラウド確定申告」のススメ
こちらの弥生のクラウド確定申告ソフトはとても使いやすく、私自身、半年間使ってみて使い方に困ったことはいまのところありません。
初期設定としてメールアドレスと自分の情報を入力すれば、即利用できるようになっています。使い方は簡単、自分の日々の事業で使ったもの(お金)を入力していくだけ。仕訳もあらかじめ選択できるようになっているのであまり迷うことはないでしょう。
また、個人事業主として銀行口座を開設していたり、クレジットカードを事業用に作っている人は、弥生のクラウド確定申告ソフトに連携することで自動で入力してくれるようにも設定できます。もはや入力する手間すらも省くことができるなんて驚きですよね。入力が面倒に思う人はこういった機能を存分に利用しましょう。
ちなみになぜ私がこのソフトを利用したかというと、なんとこの弥生のクラウド確定申告ソフトは青色申告は全ての機能が使用可能なのに初年度の利用料が0円、白色申告ならばずっと0円なんです!
これは驚きませんか!?通常ならば10000円近くはかかりますが、青色申告ソフトでも1年間は無料で使えるのです!お試しで使うならばまずは「弥生のクラウド確定申告」をオススメします。
その他にも法人の方向けの会計ソフト「弥生会計 オンライン」
や個人/法人の方向けの請求管理サービス(請求書・見積書・納品書・領収書作成)の「Misoca」などさまざまなサービスが用意されています。ご自分に必要なものがあれば、そちらのソフトものぞいてみてはいかがでしょうか。
確定申告の用意はお早めに
さて、今回は確定申告のソフトの説明をしましたが、今年(平成30年度分)の確定申告の期日は2月18日(月)〜3月15日(金)となっています。期間中から始めようとすると、いろいろな領収書やら書類やらを探したりまとめたりするのに時間を取られてどんどん期限が迫ってきて慌ててしまう……という方が出てきます。
ものごとを先延ばしにするとろくなことはありません。2月のはじめにサッサと弥生のクラウド確定申告ソフトを入力して必要書類を作成し、2月18日(月)には確定申告書を提出できるようにしておくことをオススメします。私もいま、昨年の源泉徴収票やら領収書やらをまとめる闘いをしているところです(笑)。
個人事業主の皆さん、確定申告の用意はくれぐれもお早めに……( ´ ▽ ` )ノ
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