今日はちょっと愚痴っぽい内容になってしまいますが、どうしても吐き出しておきたいことができたので個人のブログであることをいいことに、吐き出しておきます。まぁ、聞いていただければビックリ&納得しますよ。
本当にあった、怖〜い話(実体験編)
平成も31年となり、今年で元号が変わる節目の年になります。そんな時に私は昨年より個人事業主となっており、都内のリラクゼーションサロン2店舗でフリーとして働きつつ、なぜか店長補佐に就任したりnoteの読者さんからSNSでスカウトされたりと日々楽しく過ごしている中で、ふと気がつきました。
「そろそろ確定申告の準備をしなければ…アレ?そういえば(前の会社の)源泉徴収票ってもらったっけ?」
そう、昨年退職をした際に失業保険などの手引きの書類は半月後くらいに届きましたが、源泉徴収票は入っていた記憶がありません(失業保険をもらう場合は退職後1週間程度が普通です)。通常ならば退職した時点で発行できるものらしいのですね。
実際に探してみたらまぁ無かったので、しぶしぶですが、前社長に1本丁寧なメールを送信しました。確定申告が始まる前に用意しておきたかったからです。それが先週のお話です。
そして現在1/26(土)現在…
一切の返信なし……。。。
マジかよ…。まぁ、実を言うと予想していなかったわけではありません。私が勤務している時から社員一同の悩みでもありました。
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思い出したくもないブラック会社の社員時代の思い出…
前社長は経営の目利きというか、やり方自体は”やり手”だったのだろうと思います(他事業で利益は出していたようですし)。ただ、我々社員は社長の意見に振り回されまくっていました。
会議では現場を考慮せずに自分の意見を言いたいだけ言って、社員一同に振って仕事を増やし、いざその仕事の進捗を報告すると「何の話?」と完全に忘れているのはいつものこと。思いつきでバンバンモノを言うので自分のご意見も忘れているのですね。。。仕事のメールを送っても一度で返信が返ってくることはあまりなく、加えて現場でたまに店番行う事もあるのですが、お客様からの予約の取り方おメチャクチャにかき回して去っていくことも1度や2度ではありません。
特に最悪だったのが「給料額のミス」。業務委託のスタッフも多数いましたが、私(社員)も含めて給料の支給額が合わないことも多々ありました。「お金に関するミスがある会社は危ないブラック会社だ!」とよく聞いていましたが、本当にそうだったなぁと実感しています。
細かいことを言えばキリがないし、あまりクソみたいな話を撒き散らしても仕方がないのでこれくらいにしておきますが、 とにかく何かが突出し、何かが欠けている人物でした。
そんなわけで早めにメールを送信し続けているのですが、一向に反応がないのを見て__
「やっぱりこの人は変わらないんだな、早々に(ブラック会社から)離れて本当に良かった」と心底思いました。
ちなみに私より前に辞めた役員も、起業時に必要だったために税理士に聞いてみたところ、何の用意もされていなかったようです…。ヒドイ話だと思いませんか??
ヤバいと思ったら、自分の身を最優先に行動しよう。後悔は少ないから
結局その元役員は税理士に直接連絡して送ってもらったようなので、おそらく私もその手でいくことになりそうです(もう関わりたくないですしね)。
本来ならば実名でそのブラック会社を晒してやりたい気持ちですが、まぁ気持ちだけに留めてここで憂さ晴らしさせていただきました。
皆さんもブラックな会社(社長)に出会ったら、早めに手を切ってこのような状態に対応できるようにしておくことをオススメします。
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