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2015年02月05日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 21の巻(デカール貼り)
今回はカウル塗装の修正と、フロント部分のデカール貼りをご紹介します。
前回、塗装はみ出し部分をつまようじや、コンパウンドでできるだけ薄くしました。
今回は、白のエナメル塗料を筆塗りします。
まず様子みで、塗料を薄め液で薄め、試し塗りしてきます。
やはり白なので、薄い塗料では赤を隠せません。
じょじょに濃度を濃くして少し盛り上がるくらいに色をのせ、修正しました。
乾いてから、1500番のサンドペーパーで、できるだけ平らになるようにやすっていきます。
慎重に行いますが、どうしても周りも削ってしまうので、
あともう少し、という段階で終わりにしまた。
アヴェンタドールのように、より悪化させると取り返しがつきませんから・・・。
↓修正後です
↓左右対称になるようライン修正
↓はみ出しの修正はここまでで止めておきます
そしてデカール貼りです。
詳しいことは次回アップしますが、
驚いたことに (というか気づくのが遅かったのですが)
付属のデカールシートには”シェル”のロゴが全くありません!
えっ、どうして?って感じですが、このキットを購入される方、覚えておいてください。
過去、M/P4-5B M/P4-6 を作ったことがあります。
その時のデカール余りを残しておいたので、
フロント部分は何とか代替えできました。
↓フロントデカール貼りです
↓付属デカールシートです(フロント部分使用後ですが”シェル”のロゴがありません)
↓窮地を救った保管デカール
前回、塗装はみ出し部分をつまようじや、コンパウンドでできるだけ薄くしました。
今回は、白のエナメル塗料を筆塗りします。
まず様子みで、塗料を薄め液で薄め、試し塗りしてきます。
やはり白なので、薄い塗料では赤を隠せません。
じょじょに濃度を濃くして少し盛り上がるくらいに色をのせ、修正しました。
乾いてから、1500番のサンドペーパーで、できるだけ平らになるようにやすっていきます。
慎重に行いますが、どうしても周りも削ってしまうので、
あともう少し、という段階で終わりにしまた。
アヴェンタドールのように、より悪化させると取り返しがつきませんから・・・。
↓修正後です
↓左右対称になるようライン修正
↓はみ出しの修正はここまでで止めておきます
そしてデカール貼りです。
詳しいことは次回アップしますが、
驚いたことに (というか気づくのが遅かったのですが)
付属のデカールシートには”シェル”のロゴが全くありません!
えっ、どうして?って感じですが、このキットを購入される方、覚えておいてください。
過去、M/P4-5B M/P4-6 を作ったことがあります。
その時のデカール余りを残しておいたので、
フロント部分は何とか代替えできました。
↓フロントデカール貼りです
↓付属デカールシートです(フロント部分使用後ですが”シェル”のロゴがありません)
↓窮地を救った保管デカール
2015年02月03日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 20の巻(カウル本塗装 その5)
今回は、塗装はみだしの修正です。
修正というほどの大それたものではありませんが・・・。
残念ながらマルボローレッドが白地にはみだしました。
白も赤も、お互いスプレー缶なのでラッカー系です。
うすめ液を塗れば白も取れてしまいます。
そこで大変アナログで邪道なのですが、つまようじを使いました。
先っちょで、カツカツとはみ出し部分をそぎ落とすのです。
キズを付ける可能性が高いので、お薦めはしませんが、そこそこ改善されます。
色がある程度薄まったところで、タミヤのコンパウンドを使用します。
コンパウンドは表面を細かい粉で削っていく原理ですから、
消したい箇所も理屈では色が薄くなるはずです。
(ただし消したい色だけ薄くなるわけではありません。)
ということで、時間がかかりますが黙々とこの作業を行いました。
その結果が下の写真です。
これ以上は白を塗っていくつもりです。
職人さんのように上手くごまかせれば良いのですが・・・。
あと今回、マスキングを取る際に乾いた塗料の小さい粉が飛散し、ボディにくっつきました。
コンパウンド前なので、まだ塗装面に凹凸があります。
そこに絡まって、結構目立ってしましました。
この粉とりも兼ねて全体をコンパウンドしました。
程度によっては、必要以上に表面を削ってします。
マスキング取りも、十分注意が必要です。
↓ これでも前回より色が薄まりました
↓ リアは左右対称ラインの修正も必要です
↓ それでもコンパウドかけたので、一層ツヤがでました
修正というほどの大それたものではありませんが・・・。
残念ながらマルボローレッドが白地にはみだしました。
白も赤も、お互いスプレー缶なのでラッカー系です。
うすめ液を塗れば白も取れてしまいます。
そこで大変アナログで邪道なのですが、つまようじを使いました。
先っちょで、カツカツとはみ出し部分をそぎ落とすのです。
キズを付ける可能性が高いので、お薦めはしませんが、そこそこ改善されます。
色がある程度薄まったところで、タミヤのコンパウンドを使用します。
コンパウンドは表面を細かい粉で削っていく原理ですから、
消したい箇所も理屈では色が薄くなるはずです。
(ただし消したい色だけ薄くなるわけではありません。)
ということで、時間がかかりますが黙々とこの作業を行いました。
その結果が下の写真です。
これ以上は白を塗っていくつもりです。
職人さんのように上手くごまかせれば良いのですが・・・。
あと今回、マスキングを取る際に乾いた塗料の小さい粉が飛散し、ボディにくっつきました。
コンパウンド前なので、まだ塗装面に凹凸があります。
そこに絡まって、結構目立ってしましました。
この粉とりも兼ねて全体をコンパウンドしました。
程度によっては、必要以上に表面を削ってします。
マスキング取りも、十分注意が必要です。
↓ これでも前回より色が薄まりました
↓ リアは左右対称ラインの修正も必要です
↓ それでもコンパウドかけたので、一層ツヤがでました
2015年02月02日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 19の巻(カウル本塗装 その4)
さて久々のアップです。
前回から更に1回、イタリアンレッドを塗りました。
塗装ムラを見つけた為です。
で、それからまた乾燥させ、今回はドキドキのマスキングとりです。
結果は!
写真のとおり、細心の注意をはらったつもりですが・・・。
とにかく、はみだした部分をどう修正するか、また頭を悩まします。
はみだしはある程度予想はしていましたが、
今回の反省点はマスキングテープを何枚も重ねたことです。
基本かもしれませんが、リアの鋭角部分でついやってしまいました。
すると雪の吹き溜まりのように、塗料のムラができたり、境目に塗料の厚みがでてしまいました。
以後注意です。
ただ今回のマルボローレッドの色味、白とのコントラスト、艶は気に入っています。
サンドペーパーでの下地処理が報われました。
↓白と赤のコントラスト、気に入っています
↓フロント部分は上手くいきました
↓色のはみだしです
↓修正方法を思案中です
前回から更に1回、イタリアンレッドを塗りました。
塗装ムラを見つけた為です。
で、それからまた乾燥させ、今回はドキドキのマスキングとりです。
結果は!
写真のとおり、細心の注意をはらったつもりですが・・・。
とにかく、はみだした部分をどう修正するか、また頭を悩まします。
はみだしはある程度予想はしていましたが、
今回の反省点はマスキングテープを何枚も重ねたことです。
基本かもしれませんが、リアの鋭角部分でついやってしまいました。
すると雪の吹き溜まりのように、塗料のムラができたり、境目に塗料の厚みがでてしまいました。
以後注意です。
ただ今回のマルボローレッドの色味、白とのコントラスト、艶は気に入っています。
サンドペーパーでの下地処理が報われました。
↓白と赤のコントラスト、気に入っています
↓フロント部分は上手くいきました
↓色のはみだしです
↓修正方法を思案中です
2015年01月27日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 18の巻(カウル本塗装 その3)
いよいよ塗装に入ります。
プラモの説明書通り、初めは蛍光レッドを塗ります。
ただ、そのままだと私はしっくりこないので、
その上にイタリアンレッドを塗装します。
もちろん、1回目が完全に乾いてから塗装します。
毎回思いますが、マスキングはとても時間がかかりますが、
スプレー塗装自体はあっという間。
だからこそ、埃がついていないか、慎重に作業を行います。
また今回、エッチングパーツの塗装をあせって行ってしましました。
今回の塗装と同色だったのでサフ吹きせず、そのまま塗装したのです。
そしたらボディの色味と全く違ってしまいました。
色をペイントリムーバーで全てとり、
メタルプライマー塗布→サフ吹き→オフホワイト→蛍光レッドの順で再加工します。
やはり基本を疎かにすると、逆に時間がかかってしまうものです・・・。
↓まずは蛍光レッドをスプレー
↓次にイタリアンレッドをスプレー(写真ではあまり変化がみえませんね)
↓サフなしでエッチングパーツに塗布。色味が全く異なり、再度やり直しです
↓ペイントリムーバー 詳しくはこちら
プラモの説明書通り、初めは蛍光レッドを塗ります。
ただ、そのままだと私はしっくりこないので、
その上にイタリアンレッドを塗装します。
もちろん、1回目が完全に乾いてから塗装します。
毎回思いますが、マスキングはとても時間がかかりますが、
スプレー塗装自体はあっという間。
だからこそ、埃がついていないか、慎重に作業を行います。
また今回、エッチングパーツの塗装をあせって行ってしましました。
今回の塗装と同色だったのでサフ吹きせず、そのまま塗装したのです。
そしたらボディの色味と全く違ってしまいました。
色をペイントリムーバーで全てとり、
メタルプライマー塗布→サフ吹き→オフホワイト→蛍光レッドの順で再加工します。
やはり基本を疎かにすると、逆に時間がかかってしまうものです・・・。
↓まずは蛍光レッドをスプレー
↓次にイタリアンレッドをスプレー(写真ではあまり変化がみえませんね)
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2015年01月25日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 17の巻(カウル本塗装 その2)
さて、いよいよマルボローカラーの塗り分けに入りいます。
フロントの一番目立つ場所、そして白と赤のコントラストが映えるため、
失敗すると致命的です。
鋭角の部分は、依然ご紹介した
「ハセガワ アプリケーションシート」 を使用します。
また写真には写していませんが、このアプリケーションシートを使用し
サイドのマルボローラインの位置決めをしてから、カウル本体のマスキングテープを貼りました。
アプリケーションシートは透明で、目盛があるので使いやすかったです。
それにしても、カウルは曲面なのでバランスを取るのは結構難しいです。
鋭角部分は貼っては剥がしを繰り返してしまいました。
(ただアプリケーションシートは粘着性に優れ、数回行ってもちゃんと貼ることができました)
以前、裏カウルの黒付着で失敗したので、
平面・直線はマスキングテープを、曲面はマスキングゾルを厳重に行いました。
今度こそ、塗装を一発成功させたいものです。
↓鋭角部分にアプリケーションシートを使用
↓リアにも使用しています
↓曲面や細かい部分は、マスキングゾルを使用
フロントの一番目立つ場所、そして白と赤のコントラストが映えるため、
失敗すると致命的です。
鋭角の部分は、依然ご紹介した
「ハセガワ アプリケーションシート」 を使用します。
また写真には写していませんが、このアプリケーションシートを使用し
サイドのマルボローラインの位置決めをしてから、カウル本体のマスキングテープを貼りました。
アプリケーションシートは透明で、目盛があるので使いやすかったです。
それにしても、カウルは曲面なのでバランスを取るのは結構難しいです。
鋭角部分は貼っては剥がしを繰り返してしまいました。
(ただアプリケーションシートは粘着性に優れ、数回行ってもちゃんと貼ることができました)
以前、裏カウルの黒付着で失敗したので、
平面・直線はマスキングテープを、曲面はマスキングゾルを厳重に行いました。
今度こそ、塗装を一発成功させたいものです。
↓鋭角部分にアプリケーションシートを使用
↓リアにも使用しています
↓曲面や細かい部分は、マスキングゾルを使用
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2015年01月19日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 16の巻(カウル本塗装)
さて、前回のUPから日にちが経ってしまいました。
前回カウル裏の黒塗装が一部表に付着してしまい、
その部分をサンドペーパーで修正していました。
↓白い部分が修正箇所です
また今回、表を白塗装するため、
再度サフを拭いて下地色を均一します。
その前準備として、裏側全体にマスキングゾル、及び直線ライン、穴あき箇所にマスキングテープを貼りました。
↓
今回失敗して分かったのですが、
マスキングゾルは乾いた後でも、水に触れると再び溶けてしまいます。
マスキングゾルを塗ったあと、表をサンドペーパーかけしたので、
粉を落とそうと水洗いしたら、一緒にマスキングゾルも溶けだしてしまいました。
後で確認したら、マスキングゾルの瓶の裏に注意書きが・・・。
ということで、同じ作業を2回行い、乾いてから、サフ吹きしました。
こんなにサフ吹きしたのは、初めてです。
↓
それでまた乾燥を待ち・・・。
天気の良い日を見計らって、表塗装に辿り着きました。
白は、遮蔽力が弱いのでグレーサフの場合、すぐには白色になりません。
まだグレーがかっていても、一旦やめて乾燥させます。
今回これを3回繰り返しました。
手間と時間がかかりましたが、やっとらしくなってきました。
↓
前回カウル裏の黒塗装が一部表に付着してしまい、
その部分をサンドペーパーで修正していました。
↓白い部分が修正箇所です
また今回、表を白塗装するため、
再度サフを拭いて下地色を均一します。
その前準備として、裏側全体にマスキングゾル、及び直線ライン、穴あき箇所にマスキングテープを貼りました。
↓
今回失敗して分かったのですが、
マスキングゾルは乾いた後でも、水に触れると再び溶けてしまいます。
マスキングゾルを塗ったあと、表をサンドペーパーかけしたので、
粉を落とそうと水洗いしたら、一緒にマスキングゾルも溶けだしてしまいました。
後で確認したら、マスキングゾルの瓶の裏に注意書きが・・・。
ということで、同じ作業を2回行い、乾いてから、サフ吹きしました。
こんなにサフ吹きしたのは、初めてです。
↓
それでまた乾燥を待ち・・・。
天気の良い日を見計らって、表塗装に辿り着きました。
白は、遮蔽力が弱いのでグレーサフの場合、すぐには白色になりません。
まだグレーがかっていても、一旦やめて乾燥させます。
今回これを3回繰り返しました。
手間と時間がかかりましたが、やっとらしくなってきました。
↓
2015年01月13日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 15の巻(カウル裏塗装その2)
2015年01月09日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 14の巻(カウル裏塗装)
2015年01月07日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 13の巻(カウル2回目サフ吹き・裏塗装用マスキング)
今日は。
以前にカウルをサフ吹きした際、いろいろ修正が必要な箇所がわかりました。
手間でしたが、地道にパテもり、埋めを施し、
サンドペーパーで地道に表面をやすりました。
(リビングでやっていたので、それを見た子供に木工用のヤスリをもらったくらいです)
で、それくらい(私としては)やったおかげで、
2回目のサフ吹きはきれいに仕上がったと思います。
↓サフだけですが、意外とツヤがでています
↓整流板の継ぎ目も、ここまで改善しました
さて、これから本塗装に入っていきます。
まずは、カウル裏のセミグロスブラックを塗装していきます。
これもスプレー缶の残りを利用します。
ここでカウル表のコクピット周り、とサイドポーンツーン下、数mmも一緒に塗装します。
ただその前に、マスキングです。
今回も、マスキングテープと、マスキングゾルの登場です。(あと新聞紙も・・・)
コクピット周りの曲線と、広い面積は、やはりマスキングゾルが便利です。
直線はテープが必要ですがね。
ということで、またまた根気のいる作業が続きます。
↓緑色部分がマスキングゾルです
↓コクピット周りの曲線はマスキングゾルが活躍(というよりテープではムリ)
以前にカウルをサフ吹きした際、いろいろ修正が必要な箇所がわかりました。
手間でしたが、地道にパテもり、埋めを施し、
サンドペーパーで地道に表面をやすりました。
(リビングでやっていたので、それを見た子供に木工用のヤスリをもらったくらいです)
で、それくらい(私としては)やったおかげで、
2回目のサフ吹きはきれいに仕上がったと思います。
↓サフだけですが、意外とツヤがでています
↓整流板の継ぎ目も、ここまで改善しました
さて、これから本塗装に入っていきます。
まずは、カウル裏のセミグロスブラックを塗装していきます。
これもスプレー缶の残りを利用します。
ここでカウル表のコクピット周り、とサイドポーンツーン下、数mmも一緒に塗装します。
ただその前に、マスキングです。
今回も、マスキングテープと、マスキングゾルの登場です。(あと新聞紙も・・・)
コクピット周りの曲線と、広い面積は、やはりマスキングゾルが便利です。
直線はテープが必要ですがね。
ということで、またまた根気のいる作業が続きます。
↓緑色部分がマスキングゾルです
↓コクピット周りの曲線はマスキングゾルが活躍(というよりテープではムリ)
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2015年01月06日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 12の巻(アンダートレイ・耐熱シート塗装)
さて今回は、アンダートレイの耐熱シート塗装です。
数時間かけてマスキングした成果がでる瞬間、と言えるかも。
スプレーでの塗装ですから、1分もかかりませんでした。
下地処理をきちんとしなかったのと、黒を塗装したムラの影響がでています。
ただマスキングはきちんとしたので、塗り分けは上手くできたと思います。
下地処理は地味ですが、ホントきちんとする必要がありますね。
↓写真では分かりづらいですが、下地、ムラの影響がでています
マスキングゾルを剥がしているところ(緑色の部分)。
少し厚めに塗らないと、剥がす時に面倒です。
(きれいに剥がれません)
扱いに慣れると大変便利です。
↓
↓色分けはいい感じです
↓ついでに、同色のエンジンパーツも塗装
わりばしに、マスキングテープ貼ってパーツ乗せています
スプレー吹いてもパーツが取れることもなく、重宝します。
↓
数時間かけてマスキングした成果がでる瞬間、と言えるかも。
スプレーでの塗装ですから、1分もかかりませんでした。
下地処理をきちんとしなかったのと、黒を塗装したムラの影響がでています。
ただマスキングはきちんとしたので、塗り分けは上手くできたと思います。
下地処理は地味ですが、ホントきちんとする必要がありますね。
↓写真では分かりづらいですが、下地、ムラの影響がでています
マスキングゾルを剥がしているところ(緑色の部分)。
少し厚めに塗らないと、剥がす時に面倒です。
(きれいに剥がれません)
扱いに慣れると大変便利です。
↓
↓色分けはいい感じです
↓ついでに、同色のエンジンパーツも塗装
わりばしに、マスキングテープ貼ってパーツ乗せています
スプレー吹いてもパーツが取れることもなく、重宝します。
↓