2015年01月27日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 18の巻(カウル本塗装 その3)
いよいよ塗装に入ります。
プラモの説明書通り、初めは蛍光レッドを塗ります。
ただ、そのままだと私はしっくりこないので、
その上にイタリアンレッドを塗装します。
もちろん、1回目が完全に乾いてから塗装します。
毎回思いますが、マスキングはとても時間がかかりますが、
スプレー塗装自体はあっという間。
だからこそ、埃がついていないか、慎重に作業を行います。
また今回、エッチングパーツの塗装をあせって行ってしましました。
今回の塗装と同色だったのでサフ吹きせず、そのまま塗装したのです。
そしたらボディの色味と全く違ってしまいました。
色をペイントリムーバーで全てとり、
メタルプライマー塗布→サフ吹き→オフホワイト→蛍光レッドの順で再加工します。
やはり基本を疎かにすると、逆に時間がかかってしまうものです・・・。
↓まずは蛍光レッドをスプレー
↓次にイタリアンレッドをスプレー(写真ではあまり変化がみえませんね)
↓サフなしでエッチングパーツに塗布。色味が全く異なり、再度やり直しです
↓ペイントリムーバー 詳しくはこちら
プラモの説明書通り、初めは蛍光レッドを塗ります。
ただ、そのままだと私はしっくりこないので、
その上にイタリアンレッドを塗装します。
もちろん、1回目が完全に乾いてから塗装します。
毎回思いますが、マスキングはとても時間がかかりますが、
スプレー塗装自体はあっという間。
だからこそ、埃がついていないか、慎重に作業を行います。
また今回、エッチングパーツの塗装をあせって行ってしましました。
今回の塗装と同色だったのでサフ吹きせず、そのまま塗装したのです。
そしたらボディの色味と全く違ってしまいました。
色をペイントリムーバーで全てとり、
メタルプライマー塗布→サフ吹き→オフホワイト→蛍光レッドの順で再加工します。
やはり基本を疎かにすると、逆に時間がかかってしまうものです・・・。
↓まずは蛍光レッドをスプレー
↓次にイタリアンレッドをスプレー(写真ではあまり変化がみえませんね)
↓サフなしでエッチングパーツに塗布。色味が全く異なり、再度やり直しです
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