2014年11月17日
ピットインBOX (タミヤ 1/12 FW-14B)
さて今回はピットインBOXです。
プラモ製作の休憩タイムです。
これまでの製作済みプラモや、コレクションのF1ミニカーをご紹介していきます。
ちなみにピットインBOXとは、私の造語です。
ピットインはF1のピットイン。BOXはF1のチームラジオでピットインの事を「BOX!BOX!」と言っています。
ピットでの停車位置を”ピットBOX”と言うらしいのですが、そのBOXと合わせました。
1回目のピットインBOXは タミヤ 1/12 ウィリアムズFW14B をご紹介します。
FW14Bと言えば、マンセル。レッド5。アクティブサスペンション。
詳しい説明は他のサイトに委ねますが、このアクティブサスペンションのマシンを渇望したセナ。
結局マクラーレンよりウィリアムズに移籍するも、レギュレーション変更により
アクティブサスペンションなしのマシンに乗ることになります。
そして運命のイモラサーキットへとつながります。
このくだりは、「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」を観ると詳しく分かります。
すみません、セナファンなもので・・・
このプラモ記事に関してはもう一度UPします。
まずは写真をUPします。
ご覧ください↓
プラモ製作の休憩タイムです。
これまでの製作済みプラモや、コレクションのF1ミニカーをご紹介していきます。
ちなみにピットインBOXとは、私の造語です。
ピットインはF1のピットイン。BOXはF1のチームラジオでピットインの事を「BOX!BOX!」と言っています。
ピットでの停車位置を”ピットBOX”と言うらしいのですが、そのBOXと合わせました。
1回目のピットインBOXは タミヤ 1/12 ウィリアムズFW14B をご紹介します。
FW14Bと言えば、マンセル。レッド5。アクティブサスペンション。
詳しい説明は他のサイトに委ねますが、このアクティブサスペンションのマシンを渇望したセナ。
結局マクラーレンよりウィリアムズに移籍するも、レギュレーション変更により
アクティブサスペンションなしのマシンに乗ることになります。
そして運命のイモラサーキットへとつながります。
このくだりは、「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」を観ると詳しく分かります。
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