2015年03月14日
タミヤ 1/20 マクラーレン Honda MP4/4 33の巻(エッチングパーツ)
今回エッチングパーツの塗装が終わったので、ご紹介します。
以前にも述べましたが、
本格的にエッチングパーツを購入して使用するのは、MP4/4が初めてです。
↓MP4/4 スタジオ27のエッチングパーツです(メタルプライマー塗布しています)
既にラジエーター部分で使用し、その精密さやリアリティに感心しました。
今回はリアウィングと翼端板です。
この部分でエッチングパーツを使用するメリットは、何といってもパーツの薄さです。
プラモでは、どうしてもパーツの厚みがでてしまいます。
しかし実車の写真を見るとかなり薄いのです。
これを再現するには、やはりエッチングパーツに軍配があがります。
専用のヤスリで処理したり、今回はペンチで傾斜をつけたりと、
それなりの手間が必要です。
しかし、それがまた金属を加工しているという実感がして、楽しいものです。
↓リアウイングです
↓カウルと同じく サフ吹き→ホワイト→蛍光レッド→イタリアンレッド→クリア→コンパウンド処理
↓この薄さがエッチングパーツの魅力
↓翼端板です
↓3パーツを接着して形成しています
↓下部分に傾斜をつけています
追記
前回塗装落とししたパーツです。
やっとここまで辿りつきました。
カウル塗装と同じく サフ吹き→ホワイト→蛍光レッド→イタリアンレッド2回→クリア
この手順を繰り替えしたので、時間がかかってしましました。
家の中ではスプレーできないので・・・。
↓なんと左側パーツに指紋跡とキズをつけてしまいました・・・
↓やすってクリアを塗る予定です(何事もあせりは禁物という事ですね)
以前にも述べましたが、
本格的にエッチングパーツを購入して使用するのは、MP4/4が初めてです。
↓MP4/4 スタジオ27のエッチングパーツです(メタルプライマー塗布しています)
既にラジエーター部分で使用し、その精密さやリアリティに感心しました。
今回はリアウィングと翼端板です。
この部分でエッチングパーツを使用するメリットは、何といってもパーツの薄さです。
プラモでは、どうしてもパーツの厚みがでてしまいます。
しかし実車の写真を見るとかなり薄いのです。
これを再現するには、やはりエッチングパーツに軍配があがります。
専用のヤスリで処理したり、今回はペンチで傾斜をつけたりと、
それなりの手間が必要です。
しかし、それがまた金属を加工しているという実感がして、楽しいものです。
↓リアウイングです
↓カウルと同じく サフ吹き→ホワイト→蛍光レッド→イタリアンレッド→クリア→コンパウンド処理
↓この薄さがエッチングパーツの魅力
↓翼端板です
↓3パーツを接着して形成しています
↓下部分に傾斜をつけています
追記
前回塗装落とししたパーツです。
やっとここまで辿りつきました。
カウル塗装と同じく サフ吹き→ホワイト→蛍光レッド→イタリアンレッド2回→クリア
この手順を繰り替えしたので、時間がかかってしましました。
家の中ではスプレーできないので・・・。
↓なんと左側パーツに指紋跡とキズをつけてしまいました・・・
↓やすってクリアを塗る予定です(何事もあせりは禁物という事ですね)
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