2015年11月05日
アクアゴールド BBクリーム from phiten
美肌の敵! 紫外線を味方にし、他の有害な光線からも守るアクアゴールドBBクリーム!
紫外線はいつも美肌の天敵です。
けれども、ここに紫外線を美肌の味方につける、BBクリームがあります!
更に驚いたのが、それ以上に肌に悪影響を及ぼすものがあるようです。
それは、ブルーライトと近赤外線です。
近年スマホが増え、皆さんもスマホの画面を長時間見ていることが多いかと思います。
スマホからブルーライトが出ていて、それが肌に大きな悪影響を及ぼしています。
まず、よく睡眠の質が落ちるなどと言われています。
それは「肌へのストレスと」考える人は多いと思います。
それ以上に怖いのが、ブルーライトによる老化は問題視されていることです。
肌のエイジングの現象の大きな原因とされている活性酸素。
活性酸素の生成原因の50%がブルーライトを含むHEVと紫外線です。
これらの光線が、肌のダメージにとても大きな影響を与えている可能性が高いです。
その中でも、ブルーライトは肌の深い所の皮下組織の下の血液まで浸透し、皮膚の老化の理由の一つとされております。
けれどもブルーライトを浴びずに生活していくのは、不可能に近いです
長時間パソコンをしたりスマホをしたり。
つまり、紫外線がない室内でもブルーライトにより肌の悪化がすると言うことです。
雨でも雪でも関係ありません。
それを避けるために、アクアゴールドBBクリームを塗れば、天気に関係なくアクアゴールドBBクリームが作用します。
天気関係なく、毎日色々な光線から防ぎ、使う価値があるので大変重宝します。
以前は天気によってファンデーションを使い分けていました。
晴れの日はUV対策が出来るファンデーションを、それ以外の日はUV対策が入っていないものと。
けれども、毎朝出かける前に天気を見て使い分けることが、面倒でした。
社会人の朝は忙しいです。
アクアゴールドBBクリームは忙しい女性の朝の味方
スキンケアからベースメイクまで9つの機能を1本に凝縮したBBクリームです。
使い方
化粧水後の肌にさっと伸ばせば6 0秒でベースメイク完成。
昔は紫外線対策のみでよかったものが、近年になりブルーライトや近赤外線に対しても警戒しないといけない時代が来てしまった気がします。
メイク落とさずに寝てしまうのは良くないですが、家でもスマホやパソコンを多く使う時間があるならば、BBクリームを落とさず、塗ったままにしていてもその方が逆に、肌にダメージが少ないかもしれません。
紫外線を美肌の味方にする仕組み
紫外線がゴールドシリカと光反応性パウダーを通化、反応することで発光エネルギーとなり、エラスチン、コラーゲン等の肌環境をサポートし、ハリと弾力のある肌に導きます。
こちらには図の説明がないのでこちらに図の解説が載っていて、分かりやすいです。
近赤外線やブルーライトまでもカット
これ1本で9つの機能
光スキンケア
近赤外線カット
コンシーラー (気になるシミやケアのナチュラルにカバー)
化粧下地 (うるおいのあるハッピー版をキープ)
ファンデーション
UVカット
保湿クリーム、美容液 (美容成分がメイク中の素肌をケア。天然植物由来の美容液成分を配合。
美肌ケア成分は桜エキス(花・葉)、マカデミアナッツ、シアバター、シルク、黒大豆、アクアゴールドシリカが効きます。
エイジングケア成分にはキトサン、ビルベリー葉エキスが効きます。)
仕上げパウダー
私の場合は、ニキビやニキビ跡がひどく、コンシラーを普段は追加していたのですが、アクアゴールドBBクリームだと必要ありませんでした。
その分、お化粧の時間が減りました。
アクアゴールドBBクリームの実際のbefore afterの画像はこちらからどうぞ。 塗った後は別人のようです。
内容量•サイズ•色
各30g
ベージュとオークル
UVカットSPF 25 PA + +
成分素材について
以下は成分素材の画像です。
購入方法
お電話でも出来るようです。
ちなみに私は、わざわざ買物しに出かけるのが億劫なので、毎回24時間注文出来るインターネットで済ましてしまいます。
自宅まで商品を届けてくれるので、忙しい人にもいいです。
私はエイジングケアをサポートする【アクアゴールドBBクリーム】こちらから注文します。
私は紫外線以上に他の光線、ブルーライトなどが肌に大きなダメージを与えると知って少し怖くなってしまいました。
仕事上スマホとパソコン付けだからです。
波長特性のため肌の奥までブルーライトが届くので、今は表面に出てこなくても老化が早くなってしまうかもしれません。
若いうちからのケア、予防が大事なのかも知れませんね。
悪化してからはもっと手入れに時間やお金がかかります。
紫外線がスキンケアの見方をして、かつ、紫外線のみならずブルーライト、近赤外線までも遮断してくれるファンデーションはなかなかありませんでした。
この商品に出会って嬉しいです。
この記事を書いている時も、塗っておいた方が良かったのかもしれませんね。。 今更ですが
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