2019年05月18日
| JR東日本は、次世代新幹線の試験車両「ALFA−X(アルファエックス)」による走行試験を開始した。 走行試験は3年間にわたり仙台―新青森間で夜間に週2回実施される予定。ALFA−Xの性能上の最高時速は400キロに達する。運行開始は2030年ごろになる見通しで、世界最速となる時速360キロでの運転を目指す。 ALFA−Xは中国の高速鉄道「復興号」の速度も上回る見通し。復興号は設計上はALFA−Xと同等の最高速度を出せるが、営業運転時の時速は10キロ遅い350キロにとどまる。 ALFA−Xは近未来的なデザインで、10両編成の先頭車両は長い「鼻」のような形状になっている。 日本では1年ほど前、次世代新幹線「N700S」の走行試験も始まった。2020年の営業運転開始を予定しているが、最高速度は現行のN700と同じ時速300キロを予定している。 先頭車両はほとんど客席がなくなってしまいましたが空気抵抗を減らすためには仕方ないんですかね
為替は米中貿易摩擦でダウも下落し円高が進みトランプ大統領も少しまずいことに気付いたか中国に対しては少しトーンダウンしてきてやや値を戻してきていますが頭は重い感じが続きそうですがG20大阪サミットまでは動きづらいでしょうか 5月13日から5月17日までの結果レンジ ドル円は 109.02-110.19 ユーロドルは 1.1154-1.1264 でした 5月20日から5月24日までの予想レンジ ドル円は 109.70-111.00 ユーロドルは 1.1125-1.1275 としました
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