2024年07月06日
| シベリアの永久凍土から、驚くほど保存状態の良い4万4000年前のオオカミが発見された。歯や毛皮、骨、さらには内臓までもがそのまま残っていた。 そのオオカミは我々に、最終氷期にあった更新世後期(260万〜1万1700年前)当時の環境や生物相を知る貴重な手がかりを与えてくれるかもしれない。 研究者らは解剖を行うことで、古代のウイルスや細菌、あるいは生前の食生活を伝える証拠などが発見されることを期待している。 最終氷期を生きたオオカミ 2021年にサハ共和国の川沿いで発見されたオオカミの成獣は、永久凍土の低温と乾燥のおかげで非常に保存状態がよかった。 44000年前の物とは思えないほど形が残っていますね
為替は指標が予想通りといった感じで良くもなく悪くもなく落ち着いた数値ですが若干国債金利が低下気味のため162円手前まで上げた後は調整っぽい動きとなってきましたが11日21時半の消費者物価指数と12日21時半の卸売物価指数のインフレ指標発表で弱い数字が出てくると金利が低下して若干円高が進むかもしれませんが安いところはやはり押し目となってすぐに買い戻される展開になりそうですね バイデン大統領の立候補取りやめの可能性も変動にかかわるかもしれません 7月1日から7月5日までの結果レンジ ドル円は 160.33-161.94 ユーロドルは 1.0709-1.0842 でした 7月8日から7月12日までの予想レンジ ドル円は 158.70-161.20 ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました |
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