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ビジネスで勝つ!

 ビジネスでは自分の見せ方が大事
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ビジネスの現場では常に相手から「凄そう」と思わせるオーラ・雰囲気を出さなくては勝負に勝てない。

現実には実績に相当の開きがあったとしても「役者になった振りをしてでも立ち向かう」事が重要になってくる。

役者になりきる、悪く言えば「ハッタリをかます」位のハイテンションで臨むことになる。

勿論、自分自身のエネルギー値は最高に上げるのだけれども、上げてはいけないものがあります。

それは、声の質です。

「低音効果」を利用するからです。

自分を有利にするためには、自分の声は低めに、相手の声は高めになる事が望ましいのです。

例えば、「低音効果」とは、

あなたの会社でローカを歩いているとき角を曲がったとき、そこに突然社長がおられたらあなたは、少し焦り上ずった声で、社長に挨拶すると思います。

その場面での声の上下関係は、あなたは社長に例えば「おはようございます!」だとしたら、社長は少し低い声で「おはよう」と言う会話になると思います。

まさか、あなたの方から低い声で「おはようございます。」とは言わないと思います。

まさにこれが「低音効果」です。

「ハッタリをかます。」ことを推奨しているのではありません。

このような効果があることを知ることが大事で、例えば初対面の場合などは少し自分なりに低い声を意図的に発するのも良いと思います。

心理テスト

 おもしろ心理テスト

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人間は「うそ」を付きます。

ほとんどの人が嘘をついたことが無いと言い切る事は無いでしょう。

良いウソと悪いウソが存在するとも言われています。


良いウソはともかく、悪いウソをついている時に見られる
             ↓  ↓
            < 動作 >

@  手を後ろに回しながら話す。

A  話しながら手で鼻や口の周りを触る。

B  もみてをしながら話す。



心の「動揺」は“ 手 ”に現れやすい様です。

嘘をついている人の動作をビデオで撮り分析してみると
動揺を悟られない様に、手の動きを抑える。

動揺を鎮めるために手で顔を触るなどの動きがみられるそうです。

手の動きが与える印象とは、どの様な物か!。

例えば、女性に当てはめる。


@  手で体を包み込む様なポーズ。


このポーズからは、上品・控えめ・自己中心的・少し堅苦しい
といった印象を与えます。

このポーズは、改まったときによく現れるポーズです。

女性らしさを強調するよく見かけるポーズです。


A  両手を下げ全体的にリラックスしているポーズ。


自然・受容的・あたたかい・無邪気・従順と言った印象を与える。


B  両手を広げたポーズ。



やや品性に欠ける・目立ちたがり・積極的と言った印象を与える。


人と話す時の何気ないポーズは、自分の印象を左右したり
相手に対する気持ちを表したりします。

特に、初対面での第一印象はポーズが決めると言っても過言ではありません。

仕事関係ではポーズで相手との交渉調整に利用することもでき
契約の進展次第では、相手との調整をよく考えて積極的または有利に
ポーズを取り入れたいものです。

人間関係の難しさ

  
人間関係のルール
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日常生活の中では、様々な相手と人間関係を築いていく必要があります。

望ましい人間関係を構築することはレベルの高い能力を必要とします。

初対面の人に対して、何を話すべきか

感情をどの様に表現すべきか、などから色々とまとめてみます。


@ どんな人間にも当てはまるルール(基本)


a) 相手のプライバシ−を尊重する

b) 相手の目を見て話す

c) 秘密の話を第三者に漏らさない

d) 人前で相手を批判しない


A 嫌いな相手との間でも守らなくてはいけないルール


a) お互いが公正で有る様に努める

b) 相手が語った内容の話を批判しない

c) 自分の時間に相手を閉じこめない

d) 相手を無視しない

e) 挨拶や好意に対してはお返しをする

f) 見え過ぎた行動をしない


B 同僚との間で守らなくてはならないルール


a) 仕事の負担は出来るだけ公平にする

b) 求められたら進んで援助する

c) 好きでない人にも協力する

d) 相手に助けを求めたり、相手を助けたりする

e) お互いのプライバシーには出来るだけ立ち入らない

f) その場にいない同僚には出来るだけ、その人を弁護する


C  上司が守らなくてはならないルール


a) 仕事の効率性と部下の裁量を見極めた割り当てをする

b) 部下の成長の妨げにならない配慮(励まし)をする

c) 忠告・批判も時には行う

d) 部下の成長に嫉妬しない

e) 部下に一方的な要求をしない

f) 管理は必要だが管理しすぎない

g) 部下との間では個人的な事は慎む

h) 部下に影響する決定や問題は、事前にその部下と話し合う


D  部下が守るべきルール


a) 犯したミスを隠さない

b) 命令されたことは必ずやってみる

c) 上司の悪口は言わない

d) 行動に対しては必ず報告をする


それぞれの立場、人間関係にはルールが有ります。

それらを守れば、人間関係がスムーズになりリスクを最低限抑えられます。

ゴルフのエチケットとマナー

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ゴルフと言うスポーツ以前は、お金持ちのスポーツ
と言う印象がありましたが、そんなことはありません。

ゴルフと言うスポーツはエチケットとマナーを重んじるゲームです。

ゴルフ場では、通常6分に1組の間隔で各組がスタートします。

18ホールを切れ目なく回っているので、一人のプレーヤーが遅れると
コース全体を停滞させることになります。

スロープレーや見失ったボール探しなどあまり時間を掛けない様に
注意が必要です。


この様な動作は、同じ組の仲間に不愉快にさせますし
後続のプレーヤーのリズムを狂わせてしまうことになりかねません。

ゴルフは止まっているボールに神経を集中させています。

なので、他のプレーヤーがボールを打つ少し前から
音をたてたり、騒いだりは禁物で、静かに待たなければなりません。

狙ったところに打つと言ったゲームで
自分自身でプランを立てながらコースを攻める本当に楽しいゲームです。

その楽しいゴルフをもっと楽しくするには、同伴のプレーヤーの
良いプレーには「ナイスショット」と声を掛け合います。

最も大事な事は自分の調子が悪く、相手の調子が良い時です

その時に両プレーヤーの性格が表に出てしまうのです。

良いプレーヤーと言うのは、思い通りのプレーが出来なくても不満を
同伴者や道具にぶつけない事。

その様な人を見かけたり、同伴者にいる場合は、「反面教師」と自分に
言い聞かせるとよいでしょう。

尚、注意をしてあげるとすれば、
その場の頭が熱くなっている時でなくラウンド後、もしくは
帰りの車の中など、二人きりの時に注意してあげましょう。

調子の良い時も、自慢などせず淡々とプレーに集中する事。

他人に対する思いやりをもってラウンドすることがより
ゴルフを楽しくします。

ゴルフ間違いだらけ!

「ゴルフゴルフ間違いだらけ!」とは少し間違った言い方かもしれません。

ゴルフの常識は、クラブやボールの進歩によって変わっていく。

特に最近のスイング理論を多くの方がYouTubeなどで発信をされている。

それでも間違った昔の教えと自己流が幅を効かせている事が多い。
   
「それ間違っていますよ!!」を取り上げる。

    ゴルフ

<< スタンスの幅は、自分の肩幅より少し広めに取る >>


スイングしたときに身体がフラついてしまう人や
ボールが当たらない人に対して下半身を安定させるために
よく言われる事がある。

実際はスタンスの幅を広くとると、逆に身体がスウェーしやすくなってしまう。

それ以外にも良くないことがあって
身体が捻転できずに手先だけで打つ弊害を招き
ボールの弾道が低くなり、ヘッドの軌道が定まらず
最悪のトップやダフリが多くなってしまう事がある。

理想的なスタンスとしては、普段あなたが歩く歩幅を目安にするとよい。

基本的に、ゴルフスイングと言うのは常に動いた状態で行われるものであり
スタンスの幅を大きく取るなどして下半身を固めてしまうのは良くないことです。

我々アベレージゴルフーはプロの真似をスイングから盗み取ろうとします。

アベレージゴルファーが見るべきところは、
バックスイング・インパクト・フォローではありません。

方向性の取り方・スタンス・アドレス・グリップ程度で良いと思います。

レベルの高い方は、アドレス時バックスイング寸前の両腕の力の入れ具合を参考にされると良いのっではないでしょうか?


今年もあなたはゴルフを楽しんでいますか?

我々アベレージゴルファーはコロナ禍の時代でも、大自然の中で
大いにゴルフを楽しみましょう。

重点的集中力

重点的集中力を発揮するとは

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 物事を自分の思い通りに成就させるには、重点的集中力が必要です。

人はいつも、あれもこれもと力を分散してしまう傾向があります。

これが、いわゆる「失敗のパターン」です。

ほとんどの人が「受験」を経験されていると思いますが
時間を掛けてコツコツなどやっていては、広い範囲を覚えた片端から忘れてしまう。

それに、勉強疲れと言うのが現れる。

人間の集中力や緊張感と言うものはそんなに持続するものでない。

私も含め多くの人は、計画を立てる事から始めます。

そしてまず、無駄を徹底的に省き勉強します。

基本的にはこのパターンがシンプルで王道と思われますし、私もこの方法で
受験を乗り越えました。

何かを成功させるときに絶対的に必要とされるのがこの「重点的集中力」です。

科学の実験で、太陽の光を一枚の紙に当てても発火しませんが、
凸レンズを使った実験で、太陽の光を集中させるとすぐに発火が起きます。

非常に単純な実験でしたが胸を弾ませた経験が蘇ります。

私はゴルフが好きなのですが、プロゴルファーとアマチュアゴルファーの違いの一つには
ショットでもパッティングでも、試合を決定付ける大事な場面での、
精神力や集中力の違いに他ならないと思います。

仕事が上手くこなせると言う事は、目的が定まったときに「精神力・体力」
そして「時間」を集中させることにあります。


この様に的を絞って、持てる力を集中させる習慣を持っている事が
物事を自分の思い通りに成就させるためには、最も重要なのではないでしょか。

ここぞと言う時こそ「火事場のバカチカラ」を発揮してください。

 したたかに相手を制す!

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 したたかに相手を制する事で勝利をつかみ取る。

結論「孫氏の兵法を学べ」

孫氏の兵法とは、「今から約2500年程前戦争などにおいて兵の用い方を説いた書物」

現在の私たちにおいても応用できることが、沢山あります。既にあなたは利用されているかもしれません。 

現在の私たちにおいても日夜、競争や争いごとに勝つことで利益を手にしたいとの思いで日々の生活をしています。

私たちは「孫氏の兵法」を意識せずに使っているのですですが、「したたか」人は、これを意識的に利用していると言う大きな違いがあります。

例えばしたたかな人はこのような意識で物事をとらえています。


@ 争う上での心構え

A 争うに勝つために策を練る

B 相手を誘導する

いかがでしょうか。

ここで、“あれ”と思われた方もおられるはずです。

そうです「振込詐欺」の手口に使われていることに気付かれたと思います。

普段良い言葉を並べられた時は、警戒心を持たなければなりません相手の戦略にはまらないように注意が必要です。

相手はこのような事を考えています「戦わずして相手に勝つ」無傷で相手を自分の味方に取り入れたいと思っています。

<争う上での心構え>


相手を寛容に受け止めることとしています、じっくり待つことも重要としています。

相手を力でねじ伏せるのは決して良くないと言うことです。

<争いに勝つために策を練る>


相手の弱みを握ることで、相手を誤った道に誘導させ相手の弱くなった所から攻める方法で主導権を握り有利な展開に持ち込むことです。

<相手を誘導する>


相手に勝つためにはスパイを使う事は、必須です。要は「ハニトラ」です。

弱みや欲望を調べ上げる事で、協力者・内通者を仕立て上げる事です。

協力者や内通者いわゆる「スパイ」になりやすい人とは

@  境遇や対人関係に不満がある人や出世が遅れた人

A  人から強く叱られた人

B  裏切りを受けた人

相手は、甘い言葉ですり寄ってきます、おいしい話には必ずと言って良いほど裏があります。

おかしいと思ったときは、信頼のおける人に是非相談されることをお勧めします。

ゴルフ「100の壁」

ゴルフは楽しい100切り編

ゴルフ
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ゴルフは楽しいがそこにはいくつ、あの壁がある。

最初は「スコアの壁」です。

アベレージゴルファーの最初の壁は100切りです。

ゴルフを始めて、スコア100の壁を乗り越えるのに
多くのゴルファーが四苦八苦する。


自分は一生100を切れないゴルファーで終わってしまうのか
と思うことさえある。


所が一度100切りをすると不思議に安定して90台で
ラウンドすることが出来る様になるから不思議なのである。

ここ時点から多くのゴルファーは、魅力に取りつかれ
のめり込む人が多いのです。

このスコアの壁は、技術的な壁<心理的な壁 を乗り越えて行く
長い長い旅(壁)の始まりです。

スコア100を切れない人、おおよその原因が5つあります。


❶ ドライバーのOBが多い、特にスライスのOB

➋ スライスの曲がりが理解できない

❸ スコアより飛ばすことに喜びを求めている

➍ 同伴者・周囲に気を使い過ぎている

❺ どこかのホールで大叩をしてしまう

他にもたくさん原因はあると思いますが・・・・。

その中でも2つに絞って

「ドライバーのスライスOB」「どこかのホールで大叩き」


ラウンドを終えた後、帰りの車中で言葉少なげに
この2つを本日100を切れなかった原因と反省する人のなんと多い事か!

次は「頑張ろう!」と自身で励ます。

それでもやっぱり!

ゴルフは楽しい!!

ゴルフ大好き➍(ゴルフから透けて見える)

 ゴルフ大好き➍  

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ゴルフゴルフ大好きの私です。

ゴルフ大好きのブログを投稿していてふと感じたことが有ります。

ゴルフの教えから、「すけて見える日本人」

日本人と言うのは世界でも有数の「手先の器用」な人種であることは間違いありません。

例えば「お箸」の文化

これは昔、中国から持ち帰ったものかもしれませんが、現在、令和の日本でもなお「お箸文化」がスプーンやフォークと言った欧米の食卓に並ぶ物に全てとって代わる事は想像すらできません。

この様に手先の細やかな所作は日本人だから出来る、引き継がれたと思います。

ですが、

この難しいものを、難しく教えると言った事が裏目に出ているのではと
疑いたくなることが有ります。


「英語教育」です。

日本人と言うのは繊細で・頭が良くて、などと言われますが
なぜか?

最近は良く知りませんが、英語教育は中学生から必須授業になっていると思います。

普通のお子さんでしたら6年間英語を学ぶわけですから100%の方が授業で理解や会話が出来なくてもせめて30〜40%の方は、日常会話くらい出来てもおかしくないと思うのですが?

ちなみに、私の中高の同級生で日常会話が出来た人は一人もいませんでした。

この状態が、私の時代の様に数十年前から続いているとは思いませんが
現在でも多くの方が英語で日常会話すら話せないのが現状の様です。

ゴルフも同じで、欧米では「手」を使え・日本では「手」を使うな!!

欧米では「足・腰下半身はバランス」日本では「パワーに源は足で打て」

この教え方に違いを改善することで、ゴルフがもっともっと楽しくなり

多くの方がゴルフを楽しむことが出来るのではないかと思っています。

ゴルフ大好き❸

  ゴルフ ゴルフ大好き!!❸
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今回は、ゴルフの教え方の違いについてお話していきます。

日本流と欧米流です。

前々回は「日本語の不思議」→ 「手を使うな」

前回は「日本の文化」→ 「足・腰で振れ」

大きく分けるとこの様な感じでした。

では欧米ではどの様に教えているのか?

❶ パワーの源は「手」と「腕」

➋ 「手」と「腕」を振れ

❸ ストロークの質は「手の軌道」

上記の様に、初心者の方に教えています。

また、体幹・下半身は「バランス」とも教えています。

「手の軌道」と言うものを非常に大切にしています

その目的は、

@  狙ったところにボールを運ぶ事、そのためにはクラブとボールを正しくコンタクトさせることが最も重要で有る。

A  両手を適切な軌道で振る。

B  体幹、下半身はバランス保持が役割。

C 良い結果をもたらすには(手の教育)の練習をしなさい。

やはり日本とは真逆に近い事を言葉で教えています。


<日本>

パワーの源は下半身

スイングを総括するのは下半身(下半身リード)

「手」の使い過ぎに注意


<欧米>


体幹・下半身の役割はバランスの確保

「手」を使い軌道を大切にする。


この記事を読んで下さっている方はどのように感じて頂けたでしょうか?

私の様に「パーシモン」からゴルフを始めた人間にとっては、

欧米の様に「手の軌道」を教えてくれて、

狙った所にボールを運ぶ、そのためにはクラブとボールを「手」で上手くコンタクトする事

何か、この様な教え方をされた方が、もう少し早く上達していたのでは無いかな?と
思ってしまいました。
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