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ゴルフ大好き❸

  ゴルフ ゴルフ大好き!!❸
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今回は、ゴルフの教え方の違いについてお話していきます。

日本流と欧米流です。

前々回は「日本語の不思議」→ 「手を使うな」

前回は「日本の文化」→ 「足・腰で振れ」

大きく分けるとこの様な感じでした。

では欧米ではどの様に教えているのか?

❶ パワーの源は「手」と「腕」

➋ 「手」と「腕」を振れ

❸ ストロークの質は「手の軌道」

上記の様に、初心者の方に教えています。

また、体幹・下半身は「バランス」とも教えています。

「手の軌道」と言うものを非常に大切にしています

その目的は、

@  狙ったところにボールを運ぶ事、そのためにはクラブとボールを正しくコンタクトさせることが最も重要で有る。

A  両手を適切な軌道で振る。

B  体幹、下半身はバランス保持が役割。

C 良い結果をもたらすには(手の教育)の練習をしなさい。

やはり日本とは真逆に近い事を言葉で教えています。


<日本>

パワーの源は下半身

スイングを総括するのは下半身(下半身リード)

「手」の使い過ぎに注意


<欧米>


体幹・下半身の役割はバランスの確保

「手」を使い軌道を大切にする。


この記事を読んで下さっている方はどのように感じて頂けたでしょうか?

私の様に「パーシモン」からゴルフを始めた人間にとっては、

欧米の様に「手の軌道」を教えてくれて、

狙った所にボールを運ぶ、そのためにはクラブとボールを「手」で上手くコンタクトする事

何か、この様な教え方をされた方が、もう少し早く上達していたのでは無いかな?と
思ってしまいました。

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