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 ゴルフ大好き➋

 ゴルフ大好き!!➋
ゴルフ 
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ゴルフ大好きの第二弾を読んでください。


前回は「手打ち」と言うテーマで書きました.

そして、日本語の不思議?「手」について日本では悪いイメージがあると言う事です。

ゴルフは勿論、ゴルフクラブを手で持ってショットするので「手」は欠かせませんが、
「手」に対して「足」「腰」と言うテーマで、少し調べてみると、
「足」と「腰」は、「手」よりも良いイメージであることが伺えます。

なぜか??

面白いですよね!!

日本では、足と手 何が違うのでしょうか?


勿論、前回の「手」の様に悪いイメージもあります。

❶ 足が付く → 行動を伴う。

➋ 足を向ける → 移動する。

❸ 足を洗う → 状態の遷移

➍ 足許を見る → 上から見下ろす。



❶ 腰を折る → 本体・体質

➋ 腰を据える → 中心・拠点・じっくり構える。

❸ 腰が軽い → あるべき姿

➍ 腰が低い → 態度

いかがでしょうか?

前回の「手」のイメージとは、かなり違っていると思います。

前回の「手」のイメージは

邪道

姑息

手抜き

悪・など

でしたが・・・

今回の「足・腰」イメージは、

正道

本質



の様な捉え方をしています。

ゴルフから少し外れましたが、


日本の教え方に少し疑問がある様に思います。

それでは次回は、欧米での教え方を記事にしようと思います。

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