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ゴルフ「入らぬパター」

  ショートパット

紅葉.jpg



私はショートパットを良く外す。


あなたはどうでしょうか?


例えば、ラウンド前の練習グリーンで、「これは外さない距離!」のパッティングを
ラウンド中で外す。



しかも、その返しのパットさえ外すことが有る。


情けないと言う気持ちを引きずると、また外す。


パターと言うのは全く恐ろしいもので、外すと思えば必ず外す、右にも左にも!!


私も含めてアマチュアゴルファーでは、「ロングパットが苦手」と言うのは、
あまり耳にしません。


“そりゃそうでしょう”


10メートルのロングパットを打つのに、緊張して手が動かない
なんて人はほとんどいません?ではないでしょうか?



ですが、1メートル以内のショートパットは「入れたい!」⇒「入れるぞ!!」


そこで手が動かなくなる。肩に力が入る!⇒「外す」と繋がります。


どうすれば入るのか!


その答えは有りません。



50cmメートル以内の距離でも外すことが多々あるからです。


どうして入ったのか!


心に余裕をもって「これなら入ると!」軽く何も考えず、パターを右から左へと
「振っただけ!」でもこれが入る⇒「当たり前の様に!」



不思議!!


「狙って外す」⇒「狙わないのに入る」


この現実と不思議を、今シーズン突き詰めて行きたいと思います。


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