2023年03月11日
WBCを見て思う
日本人の自覚
日本国 国旗「日の丸」国歌「君が代」
今更、今更である日本の「国旗・国歌」
※ 国旗および国家に関する法律 ※
国旗・国歌を定める日本の法律通称国旗・国歌法
所管官庁は内閣府、1999年(平成11年)8月13日公布
即日施行された。
国旗を「日章旗」・国歌を「君が代」と規定。
国旗
その国の人である事
世界では、国旗が掲揚されるときは必ず起立をし国旗に忠誠を捧げる。
世界には国旗掲揚時起立もせず忠誠を捧げる意思の無いような振る舞いとみなされる場合には、銃殺されてしあうことも在るほど重要である。
国旗および国歌である「君が代」は世界で最も古く、約1千年以上の歴史がある。
国歌同様、「遣唐使・遣隋使」の頃、すでに利用した船には日本国を示す象徴として日章旗
「日の丸」掲げられていたとい言われている。
日本という国は、世界に類を見ない素晴らしい国であることを教育の現場で教えなくなった事を深く反省する必要がある。
そして最も反省して欲しいのがメディアである。
日本の近隣国で、日の丸に火をつけて燃やすと言った映像を見ることがあるが、絶対に辞めてほしい。逆に隣の大国で自国の国旗に火をつけて燃やすと、その国から抹殺されることを伝えてほしい。
その位、「国旗・国歌」とは重要である。
現在TVでは、WBCを放映している。
選手は、自分の為に出場している事が当然だが、「国歌・国旗」を並べて見ていると
日本国の為に仕事をしているかの様に思えてしまう。
その位、重みがある。
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