ゴルフネタニュース

ゴルフ練習で面白くない練習と言えば
「パター練習」ですよね！


ドライバーやユーティリティー・アイアンなどの練習は

飛んだ・飛ばない・当たった・当たらない


ミート率等々

手ごたえと言うか、実感がありますものね！

私も同感です。

ですが


先日のラウンド時、同伴者の一人が

OUT　４３・IN　39＝８２


上手なの？と聞かれると、スコアーが頭に浮かんで”上手！！”
当日の私のスコアーは、

OUT　44・　IN　44＝８８


この６打差の違いが


パター

ライン読みからアドレスへの入り方

どちらかと言えば「早い」

バックスイングで一度止まるような”間”を取る

パターの場合バックスイングで一瞬間を取ると

振り遅れ（どもる）様な・パンチが入る様な・・・

そんな感じが無くスムーズなスイングから放たれる

ボールが、吸い込まれるように”カップイン”する。





同伴者から

「ナイスインの響き！」

当の本人は「たまたま」と　ご謙遜？？

周囲の人は、どう見ても「コントロールショット」狙い撃ち！！

７０台を目指すゴルファーに


有益な情報になればと思います。

本日は「帽子」の話をしたいと思います。




実は私は帽子も手袋も「かぶらない・はめない」派なんです。

そんな方多く居られないと思います。

帽子に関しては、何故か？？

子供のころから嫌いなのでかぶらなくても良いなら

かぶりません。

勿論、この夏の暑さでは、かぶらないと危険をかんじますよね！

かぶります、当然です。

ですが普段はかぶりません。

さて、ここで

ゴルフのルールを引っ張りだしてきます。

ルールと言っても

帽子なしで「ラウンド出来るのか？」と言う話です。

正解は




＜　帽子なしでもラウンド出来る　＞


ですが・・・

個々のゴルフ場のルールを制定していると言うのがあります。

多くのゴルフ場は、自由ですがかぶる事を推奨しています。

かぶらないとラウンド出来ないと言うコースも有るようです。

勿論、各ゴルフ場ルール等は守ります。

私は、基本的に「帽子・手袋」がキライなので

かぶらない方向でラウンドしますが

「ルール・自分自身の身の安全」を考えながら

とにかく

楽しく一日を過ごしたいと思っています。

本当にゴルフは楽しいのだから！！。

皆さん暑い日が続きますが、ラウンドされていますか？

さすがにこの暑さは異常ですよね！

私のお友達は、来週から

「北海道・北海道」

ゴルフ旅行です。・・・３ラウンド


羨ましいですよね！

前回にも書きましたが、「時間・お金・健康」

この３点セットがそろった人、中々いませんよね！！


それはそうと

今回のテーマは「グリップ交換」です。

この暑さでラウンドは勿論、練習場へ行くのも

億劫な６０歳代ゴルファー

それでも皆さん

「ゴルフクラブのお手入れ」は、今がチャンスです。

この夏私は、「グリップ交換」を行いました。

交換グリップは、１３本購入したのですが、






アイアンの８本だけ交換しました。

ウッドに関しては今回交換していません。

近日中に交換しようと思っています。

私自身も久しぶりの交換だったと言うことも在り

新しいグリップは非常によいですね！

飛距離が少しですが伸びたように思います・・・！？

この暑さの中ですから、


「アプローチ・パター」


練習はコツコツ

これからのベストシーズンに向かって取り組んでおきましょう。

今年前半のベストスコアーが、「　８２　」

７０台を目指して！！

今回は、「ゴルフ・健康・お金」と言う記事です。

ゴルフ場ほど高級車が多く集まる場所は、あまり見かけません。

多くの方が、思われている事と思います。

私などは、朝ゴルフ場に到着すると「いい車に乗ってるなぁ〜」といつも見ています。

同時に、スコアーはともかく羨ましく思います（正直！！）


所で、若い方はは別として

私も含め、平日に「ゴルフのラウンド」出来る時間・お金。健康(体力）

このあたりが、金備わっていないと出来ないとかねがね思っています。

勿論、数か月「ヨーロッパに船旅」などと言った

超ハイレベルな方とは、レベルの差があるとは思いますが・・・。


それでも、2〜3人の気の知れた友達と

自然を満喫しながら一日を共にする。

「そんな仲間がいる」

それだけでも十分に満足できる環境に

自分がいる事に感謝をいつもしています。

そして最近この年になって何故か？

今・現在・現状

両親や祖先様に感謝

本当にうれしく・楽しい

今・生活を送らせて頂いております。


「感謝」


いつまで続くか解りません。

「ヨーロッパへの船旅・高級車の購入」あるはずもないです。

現状で十分満足です。

　昭和のゴルフ用語





最近のゴルフ場は若者が増えつつ有るし、女性のゴルファーも多く見かける様になった。

これも新型コロナウイルスの流行が、一役絡んでいる事は、間違いなさそうだ。

流行前は、ゴルフ場と言えば「お年寄りのたまり場」の様な状態だった。

ゴルフ人口が増える事に、喜びを感じている。

そこで若者には通じない言葉「昭和のゴルフ用語」である。


❶　明治の大砲

➋　ギッタンバッコン

❸　逆Cの字

➍　銀座の花屋


などなど（　＾ω＾）・・・。

いかがですか？


私の様な古い人間は、現在でもこの様な「昭和のゴルフ用語」連発でゴルフを楽しんでいます。

「明治の大砲」「ギッタンバッコン」どちらも結論から言えば、「フィニッシュが取れない」

左足に体重が乗った綺麗なフィニッシュが取れないスイングの事を意味しています。


「ギッタンバッコン」

これは、公園のシーソーに掛けています。

バックスイングでは頭や体が目標方向に倒れ込み、ダウンスイングからインパクトにかけては後方に戻ってし

まう「リバースアクション」を擬音化したものです。

「明治の大砲」


明治時代の大砲が弾丸を発射した時に砲台ごと後ずりしたことから、体重が飛球線後方に残ったままフィニッ

シュしてしまう動作を表現したものです。

「逆Cの字」


これもフニッシュの状態を表した言葉ですが、昔は現在のドライバーヘッド（４６０cc）

３分の１位の大きさだった、又パーシモンと言う木のヘッドと言うことも在り、

ピンポイントでボールを捉える必要があったことから、このような姿勢にならざるを得ない道具であった様に

思います。


※ 今現在私が「逆Cの字」でフィニッシュと取るような動きをすると、身体全体の痛み・筋肉痛で、明日朝

ベッドから起きられません。


「銀座の花屋」


グリーン周りから「ラン」で責める。

そうです、お花のランとゴルフボールを転がすランを、モジった物です。

他にも色々あるようですが、本日の所はこの辺りで・・・・。

ゴルフプレイ中のファション



どのタイミングで

いつ決められますか？

私の場合は、当日の朝です。

どんなイメージで決められますか？

これも私の場合だと、現在は月平均3ラウンドくらいします。

この時期だと、半パンツもありかな？と

思いつつもイメージだけにして

普通のパンツでのプレイをしています。


※　私は本当に誰よりも「蚊・ぶよ」に好かれるタイプで、誰も刺されていなくても
　　私だけ２〜３か所いつの間にか刺さ手ています。
　　最近は良い「虫よけスプレー」がありますが・・・。


元に戻って

一応自分なりの決め事をしています。

２ラウンドは「白」パンツスタイル

１ランドは、色物パンツスタイル



白パンツスタイルには、白のポロシャツ・・・１ラウンド
　　　　　　　　　　　ピンク系ポロシャツ・１ラウンド


色物パンツスタイルには、白基調のポロシャツで縦のラインがある物など

こんな感じです。

勿論

靴においても、白色基調です。

出来れば、読者さんで
ご自分のイメージとか、こんなのが良いと思う等
ご意見頂ければ幸いです
お待ちしております！！。

　　　　　　　　　　　　

久しぶりにブログを書きます。

中々「ネタ」が浮かばなかったのですが、ふ〜と　思い立ったのが

「ゴルフネタ！！」





新年早々にしては、どうかな？と思いますが・・・。

＜残念なゴルファーと言うやつです。＞

残念なゴルファーとは？


❶　金輪際お前とはラウンドしたくない

➋　一緒にラウンドすると気分が悪い


と思わせるゴルファーです。

golfは３〜４人絵ラウンドすることが多いと思いますが

（二人の時もあるかもしれません。一人でラウンドしたことが私自身はありません。）

二人のお場合は、気の合った仲間（友達？）そんな関係でのラウンドが個人的には多いです。

３〜４人になって来ると、少し違うのかな！

ラウンド終了後


❶　またこの人とご一緒したいと思わせる振る舞いの人

➋　今後この人とは一緒にラウンドしたくない振る舞いの人

❸　別に何も思わない人


「残念なゴルファー」とは

❶の様な振る舞いのゴルファーの事です。

人それぞれ感じ方等あると思うのですが

私自身が感じた「残念なゴルファー」とは

それなりにお上手な方で（いつも８０台くらいのスコアの人）

午前中の２〜３番ホール辺りから

最初は、一人でつぶやき始めます。

「内容」


今日はあかん・全然あかん・最悪や・辞めたい・本間に今日はアカン

人のプレーを見ない・いいショットに対しても「ナイスショット」など言わない。

挙句の果ては、「今日は帰りたい！」


この様な同伴者とラウンドすると不幸としか言いようがありません。

以上

私が経験した「残念なゴルファー」

もう２度と一緒にラウンドしたく無い

ゴルファーでした。

　

　

私は、あまり自慢話が好きではないので

これまで

golf　は大好きですと、ブログを運営してきました。

ですが！！　この度・・・。

人生初の

「７６」と言うスコアーを、叩き出しました。

基本的に私は、サラリーマン時代「接待ゴルフ」？？

ここで培われた、おかげと思っています。

golfコースは

滋賀県高島市にある

「朽木ゴルフカントリー」での出来事です。

parは「７１」ですが、

なかなかの山岳コースです。

OUT・・・「３９」
IN　・・・「３７」

「OUT」　２バーディー・１ダブルボギー・３ボギー

「IN」　　２ボギー

と言う成績です。

この日は、当クラブで「ブリヂストン杯」と言う

競技に参加していたので

当日のベスグロでしたが？？？

なんとなんと　

ハンディが「１．２」

ダブルぺリアで２４位だったと思います。

当日、私と同じスコアーで

私を含め４人の方が「７６」でした。

とにかく「嬉しいです！嬉しいです！」

golfと言うのは、あまり一人ではラウンドしません。

同伴者がいるので、

同伴者から、お祝いの

「焼肉パーティー」

「おめでたラウンド」

などなど・・・。

最初で最後の

「自慢話」

でした。

　 一般社団法人
　　　　　マネージメントリーダーズアソシェーション
滋賀県公安委員会・探偵業届出証明番号・第60230005号
「生活問題支援センター」
　　　　　　「心理カウンセラー・法律心理コンサルタント」　　　　　

令和5年８月１日
　　　　　　　滋賀県大津市に事務所を開設しました。

　　　　　　　　相談フリーダイヤル　０１２０−２６５−２０６
　　　　　　　　ホームページ　　　　http://syadann-mla.jimdo.com

　



本気になると自分が変わる、世界が変わる

変わってこなかったら、本気になっていない証拠だ！


「本気な恋

「本気の仕事」

一生に一度、この人と、一緒に！

「人間はこんなにも弱い、弱い生き物だ！」と言うのも
「気」の存在は計り知れないくらいの大きさを持っている。

気は我々の内面から、外面へと働きかけようとする。

我々の体が「気」を失う事すなわち「死」を意味する。

身体は何も変わらなくても「気」が抜ければ人間の価値さえなくなってしまう。

地球が「大地・大海・大気」で構成されているように、人間の体も同じ構成になっている。

我々は少しの悩みで、すぐ仕事にいや気がさすことが有る。


「どうも気が乗らない」

「やる気がない」

「気が抜けてしまった」

我々は本気になるために「気」に付いて真剣に考え、取り組まなければならない。

人間と言うのは逆に、物凄い強さも待っている。

医師から「余命宣告」された患者さんが、その病気を克服し数年以上も元気で暮らしている様な事例を多々聞くことが有る。

別の強さとしては、ある農家の夫婦がトラクターでの作業中、そのトラクターが横転した
乗っていた夫が、トラクターの下敷きになってしまった。

そば居た主婦がそのトラクターを持ち上げ、夫を救い出した。

そのトラクター、あとで大人が４〜５人ほどで抱えなければ動かないほどの物であった
本気になると「火事場のバカチカラ」とでも言うのか？

「本気」と言うものの凄さを知る事と共に「本気」になれる事を見つける。

自分も世界も変わる！今がチャンス！