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人と話す

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人に話す


自分の事を聞いてほしくなる人いますよね!


下記の様な人じゃないかと思います。


❶ 「打ち明け話をされることが多い」

➋ 「利き手上手」

❸ 「相手から、あなたと居るとくつろいだ気分になると言われる」

➍ 「人の話を聞くのが好きだ」

❺ 「相手が考えている事を、話す様に促す事が有る」



上記の様な方は

ごく自然に他人の心を開く事が出来ます。


「受け止め役」の様な人には、特徴があります。


「相手としっかり目を合わせて話す」


「相手に意見や話を聞くときは、批判しない」



「相手の話や興味に理解をするうなずき・応答が多い」


「相手に質問をしたり、話を整理したりうなずき・あいずちなどもする」


如何でしょうか?

この様な方であれば、なんでも相談したくなりますよね!


この様に素晴らしい方でも、同僚や同じ目線の方などでは全く問題はありません。


ところが、ここにも落とし穴があります。


それは、

「力関係に差があったり」


「利害関係が生じる」

     ↓↓

「詮索されている」


「干渉されている」


上記の様に受け止められることが有るからです。


分かりやすく言うと

A) 上司と部下


B) 男と女


C) 親と子


この関係の場合は詮索・干渉をしょうとする下ごころが有ると
相手に伝わります。



十分な配慮が必要です。



※ 最後に、私が今回この
様な投稿をした理由は



「聞いてほしくなる」と言うことです。


昨今、メールや出会い系サイトの利用が急増しています。


無防備に自己開示をしてしまうと言う事も増えています。


危険性の有る事や・事件になりうる様な事案には、十分に気を付けて欲しいと
思って取り上げました。 

本気になる!

 

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 人間が本気になると!



本気になると自分が変わる、世界が変わる


変わってこなかったら、本気になっていない証拠だ!


「本気な恋」



「本気の仕事」


一生に一度、この人と、一緒に!


「人間はこんなにも弱い、弱い生き物だ!」と言うのも
「気」の存在は計り知れないくらいの大きさを持っている。



気は我々の内面から、外面へと働きかけようとする。


我々の体が「気」を失う事すなわち「死」を意味する。


身体は何も変わらなくても「気」が抜ければ人間の価値さえなくなってしまう。


地球が「大地・大海・大気」で構成されているように、人間の体も同じ構成になっている。


我々は少しの悩みで、すぐ仕事にいや気がさすことが有る。


「どうも気が乗らない」


「やる気がない」


「気が抜けてしまった」



我々は本気になるために「気」に付いて真剣に考え、取り組まなければならない。


人間と言うのは逆に、物凄い強さも待っている。


医師から「余命宣告」された患者さんが、その病気を克服し数年以上も元気で暮らしている様な事例を多々聞くことが有る。



別の強さとしては、ある農家の夫婦がトラクターでの作業中、そのトラクターが横転した
乗っていた夫が、トラクターの下敷きになってしまった。
そば居た主婦がそのトラクターを持ち上げ、夫を救い出した。



そのトラクター、あとで大人が4〜5人ほどで抱えなければ動かないほどの物であった。


本気になると「火事場のバカチカラ」とでも言うのか?



「本気」と言うものの凄さを知る事と共に「本気」になれる事を見つける。



自分も世界も変わる!今がチャンス!

経営者が使いたい本能とは

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経営者が使いたい本能


経営者は会社を良くしたいといつも考えています。


当然のことです。


社員の本能を動かして、社員各人が「会社のために」と
思って働いてくれる職場つくりをいつも考えています。



利用する本能は「仲間になりたい」です。


この本能かなり強力です。



例えば私は日本で生まれたから、日本が好きになる。


自分が生まれた故郷、高校野球の応援などが典型的です。


社会人になり就職、自分の会社が好きになります。


人間は「自分と同じ」と言うだけで親近感を覚え
好きになってしあうと言う傾向があります。



これが「仲間になりたい」と言う本能です。


経営者は採用条件に

@  いつも明るく人に接する事


A  仲間の悪口は言わない


B  相手の立場に立った行動をする事



C  否定語を使わない「疲れた・難しい・できない」


これ出来れば最強です。

「仲間になりたい」「仲間意識が強くなる」
最強の会社になりうるからです。



簡単そうに聞こえますが、いざやると大変です。


その中でも難易度が高いのは「否定語を使わない」です。


最初から無理と思わずトライしてみてはいかがでしょうか?

生きがいは「仕事」

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「仕事の無い人生なんてありえない」はずが


こんな事を思った事は無いだろうか?


「仕事をしなくてよかったら、どんなに楽しいだろうなぁ〜」


年齢にもよると思うが、こんなことを考える事は必ずあります。


ですが実際には、仕事から離れると仕事をしないことが苦痛でたまらなくなる。


他にも

「自分の好きな事を仕事にして生活できればなぁ〜」


でも現実には、今現在の仕事を辞めて別の仕事をするには、リスクが高すぎる。


それでも、「こんな会社辞めて、また一から出直しだ!」


しばらくの間は、失業保険をもらって少しのんびりしょう。


ところが「職業安定所(ハローワーク)」へ行った途端
実に自分がみすぼらしく思えて、みじめになってしまう。」



ハローワークからの帰り道、近所をウロウロしていると、いつもの風景の他に
活き活きと仕事をしている人がやけに目に映り、寂しくなってしまう。


「自分も早く仕事を見つけないと、遅れをとってしまう」とさえ思ってしまう。


仕事が決まった時の喜び、安堵感は本当にうれしいと思ってしまう。


我々は、

「ない物を欲しがる」


「欲しいものが一旦手に入るとありがたみが消える」


特に

「仕事の有難さ」


「健康の尊さ」


水や、空気と同じ様に忘れがちですが、なくならない前に
有難さを確認しておきたい。





WBCを見て思う

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日本人の自覚


日本国 国旗「日の丸」国歌「君が代」


今更、今更である日本の「国旗・国歌」


※ 国旗および国家に関する法律 ※


国旗・国歌を定める日本の法律通称国旗・国歌法

所管官庁は内閣府、1999年(平成11年)8月13日公布
即日施行された。



国旗を「日章旗」・国歌を「君が代」と規定。


国旗

その国の人である事


世界では、国旗が掲揚されるときは必ず起立をし国旗に忠誠を捧げる。


世界には国旗掲揚時起立もせず忠誠を捧げる意思の無いような振る舞いとみなされる場合には、銃殺されてしあうことも在るほど重要である。


国旗および国歌である「君が代」は世界で最も古く、約1千年以上の歴史がある。


国歌同様、「遣唐使・遣隋使」の頃、すでに利用した船には日本国を示す象徴として日章旗
「日の丸」掲げられていたとい言われている。



日本という国は、世界に類を見ない素晴らしい国であることを教育の現場で教えなくなった事を深く反省する必要がある。


そして最も反省して欲しいのがメディアである。


日本の近隣国で、日の丸に火をつけて燃やすと言った映像を見ることがあるが、絶対に辞めてほしい。逆に隣の大国で自国の国旗に火をつけて燃やすと、その国から抹殺されることを伝えてほしい。


その位、「国旗・国歌」とは重要である。


現在TVでは、WBCを放映している。


選手は、自分の為に出場している事が当然だが、「国歌・国旗」を並べて見ていると
日本国の為に仕事をしているかの様に思えてしまう。



その位、重みがある。


誤解から生ずるトラブル

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 誤解はトラブルのもとです。


我々、日々仕事の中で起こりうる「誤解から発生」トラブルが有る。


これはお互い自分自身も相手も見えていない結果から生ずる。


したがって、このトラブルが発生した時は

❶ 自分の心と向き合う事


➋ 自分は相手の何に気付いていなかったのかを、見直す事



❸ 相手は自分をどの様に見ていたのかを考える事


自分は、自分自身を犬と思い話を進めていた、ところが相手は
私の事をサルと思い話を進めていたとなれば、話はかみ合わずトラブルとなる。


自分は一人前のビジネスマンと思っていたが、相手は、自分を半人前のビジネスマンとしか見ていなかったかもしれない。


とにかく

「相手が自分をどう見ているか正しく把握する事」


ここが最も重要です。


ありがちなのが

相手から「こう思ってもらいたい」と思うと、相手は自分を「こう思っている」と
思い込む人がいる。



これもやっかいでトラブルの原因として考える必要がある。


ことに初めての人や良く知らない人と接する時には、相手がこちらをどの様に
思っているかを良く見極めなければいけない。



そんな場面でも相手を見ないで、下手に出て相手に良く思ってもらおうと思ってか
「謙遜」までする人がいる。



謙遜するのは良い事と思っている人も多いようだが、それはこちらの価値観でしかない。


状況次第ではこちらの利益を強く主張することが、双方にとって良い事も多々ある。


とにかく、大きなトラブルを起こさないためには、相手と話をしている時に
「この人は何を言いたいのか、主張しているのか」を見極める事である。

我慢も必要

 堪忍袋の緒が切れた

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毎日仕事をしていて、我慢に我慢を重ねて耐えていても、堪忍袋の緒が切れそうになることが誰にでも有る
その一瞬の出来事で「切れてしまう」とどうもすることが出来ない。



人生において、仕事において成功者になるためには、耐える努力も必要で有る。


忍耐力(我慢)にも二通りあって、


一つ目は、「いやな顔一つせず、ずーつと堪えて仕事をこなす」


二つ目は、「価値のある目標を達成するためには、ほかの物は我慢する」


成功者は、上記の様に全力で突き進む時と、完全に立ち止まり、耐え忍ぶ時間を作り
「我慢」と言う判断も必要と心得ている。


例えば、営業の仕事においては、


日常的に腹のたつことの方が多いだろう、いくら腹が立っても、とにかく腹を立てない努力が要求される。


いちいち毎回腹を立てている様ならば、いくら腹が有っても足りなくなってしまう。


<ならぬ堪忍・するが堪忍>


勝利を得るため、成功するためには、

@ なまけず

A あせらず

B 腹立てず


現在において振り返ってみると、今は昔である。


「あの時はいつも我慢強く仕事をこなしたことが誇らしく思う」と
思い返す自分であり続けたい。

努力不足

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昨今、自分自身が努力不足と思っている。


いくつかの本を手にしてみると、大方以下の様な事が記されている。


努力をすれば、すぐに答えの出る物もあれば、大きな物になればなるほど結果に時間のずれが生ずる。


納得したのは
「現在は過去の鏡である。」


もし、現在に満足しているとすれば過去の努力をありありと映し出している。


手抜きをした過去ならば何も映りはしない」



※ PHP文庫(笠巻 勝利)著


これを読んであなたは、いかがでしょうか!


耳の痛い人、“うんうん”とうなずける人さまざまだと思います。


私自身どちらかと言えば「耳が痛い」側です。


現在満足している人は、現在が正しいのでは無く、過去が正しかったのです。


将来は現在意向を映し出す鏡である。


今後どうありたいか?


@ 五年後
  このまま健康維持に努め、仕事をバリバリこなす。



A 10年後
  少しの余裕で、国内の温泉旅行を楽しむ。



B 20年後
  人生、リタイアする。



<理想です。>


自分が映りたい姿を想像しながら、努力して行くと必ずその通りに映し出されると
すべての人が断言されています。


< 男として目標を明確にしたら、あとは努力有るのみ >



天才も努力からと言われるように、良い才能もそれに磨きをかけるのは自分自身です。



それぞれの世界に於いて成功者は沢山いるが、楽をして成功した人は誰もいない。


誰もが血の汗が出る様な努力を個別にしている。


今が旬の選手と言えば、
野球の大谷選手もゴルフの松山選手も同様です。


彼らもすべては、「仕事」の為にしている事を忘れてはいけない。


自分の目の前の仕事、自分の置かれた立場に集中する。


我々は、仕事に対してのみ輝きを魅せることが出来るのです。


自分の意思で働き過ぎて病気になる人などいません。


逆に野心ばかり大きくて、働かなかったために病気になる人はいると思います。


過労で亡くなった?


そんな人はほとんど居ないと思います。


真実は
「心に不安を抱き、それが原因で亡くなることがほとんどではないでしょうか!」


この世の中に男として生まれて来た以上、自分の存在を示すのは
「仕事」以外ありえません。



仕事を通して男の花を咲かせる事が、一番の充実感を味わう事間違いなしです。

ゴルフ「落雷事故」

 ゴルフ「雷事故」
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最近、落雷に対する関心が高まっている。


家電や電子機器等の被害が続出していためである。


他方で
人体が雷撃を受ける事故も相変わらず続いている。


警察白書による、自然被害事故統計によると


「ゴルフ場での落雷による人身事故状況」


2000年以降で見ると、日本だけで3件の事故が報告されている。


@ 2001年(岡山県)

  雨が降っておらずプレーしている最中、クラブを手に持ちグリーンに
  上がった所で落雷< 1人死亡 >



A 2004年(佐賀県)


  雨が強くなり引き上げる途中、コース内カート用道路で、雨傘を差して
  歩いていたゴルファーに落雷< 1人死亡 >



B 2010年(北海道)

  4人でゴルフプレー中、雨が降り出した後、突然落雷< 3人負傷 >


しかし、関係者によると、報道されていない事故もあるようで、実際はこれ以上の
事故があると思われる。



突然雷に遭遇し、逃げる間もなく落雷に打たれた人も多く居られるのではないかと想像する。



特にゴルフ場では、雷を察知すれば、直ちに安全な建物や、車の中に逃げ込む必要がある。


その為の、適切な情報の取得と事前の判断が可能となってきているので
速やかな事故防止が必要なのと、啓蒙運動が不可欠である。


自己判断で防げる自然災害、命とゴルフを、天秤にかけてはいけない。

トラブルメーカー「めんどくさい人」

めんどくさい人

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その人がいると必ずトラブルが起きる、いわゆるトラブルメーカーと言われる。


彼らは周囲にイザコザを起こさせようとしているのか、その様な事は何も考えず
普段の行動そのものが周りからトラブルメーカーのレッテルを貼られているのか!



トラベルメーカーと呼ばれる人は、そこに自分の居場所を作っているのかもしれない。


他人の些細な失敗を、あちこちで言いふらす、落ち込む人もいるが反発する人もいる。


「反発るする人からは、スルッと逃げようとする、そうでない人にはまた新たな事を
言いふらす」と言った事を繰り返し行動するし、責めたりもする。



責める様に見えているだけかもしれない、神経をすり減らすだけで、
誰も得をしないからである。



ではこの「めんどくさい人の心理」とはどう言うものなのか?


@ トラブルを起こす人は相手も状況もみない、考えない


A 自分の価値観だけで動く


これでは必ずトラブルになる。



トラブルはどうして起きるのか?

トラブルが起きるのは相手の心が見えないからである。

見えない事は存在しない事ではない

大きなトラブルを避けるためには、相手と話している時に「この人は何を言いたいのか?」
と考えるべきである。


トラブルを起こす人は、
冷静に受け止めたり、その場で分析して話が出来る人などほとんどいない。



だからトラブルは起きてしまう。


大切なのは「こと」が起きた時の対処法である。



その解決の仕方で人生の価値が決まると言うのは言い過ぎか?


普通の人は、トラブルを避けるために接近すら避ける事が無難であると考え行動する。


逃げる事、すなわち、

ケンカにならないための心得でもある。

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