アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

ゴルフ「これを読めば上手くなる」

  ゴルフの基本
紅葉.jpg


「100ヤード以内」を確実に乗せるテクニック

「初級・中級者」編

常時スコアーが85位から95位までの方をメインにお伝えします。

アプローチ・ハーフショットこの辺りがメインになる距離です。

このあたりの方でもフルショットをされる方もあると思いますが、
決して良い選択とは思えません。

私のイメージとして「アプローチ」とは
56度のウエッジで10・20・30ヤード位までと思っています。

それ以上はハーフショットと考えて良いのでは無いでしょうか。


テクニックとしては


「10ヤード」刻みで距離感を打ち分けられる。


例えば50ヤードで有れば、私の場合「出来るだけ低い球筋で乗せたい」と
考えるので「52度・アプローチウエッジ・ピッチングウエッジ」の選択をします。


確実に3打「1オン2パット」で上がることを考えますし、ピンの近くに落として
止めるテクニックよりも、低いボールで足を使ってピンに寄せる方が、
確率は上がりますし、1オン1パットの可能性も出やすいと思います。


実際にショットする場合は、〇〇ヤードをイメージした素振りと同時に
ボールの高低差のイメージを必ず予想して打ちます。


目標


@  使用するクラブの番手を明確にする。

A  例えば○○ヤードは、○○度・ウエッジなど決めつけない。

B  100ヤード以内のコントロールショットの打ち方を確立させる。


心構え


@  基本的にフルスイング(マン振り)はしない。

A  飛ばすより、安定感・距離感を考えて打つ。

B  丁寧なスイング・インパクトを心掛ける。

C  インパクトで距離感が決まることを心掛ける。


上記のテクニックで、次回のラウンドをされれば、これまでと違った結果になると思います。

マスターすることで、上級者の仲間入りを果たしてください。

上手くいかなかったとしても<まぁいいか!!>

やっぱり 

ゴルフは楽しい!!



この記事へのコメント

   
プロフィール

瑞穂
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。