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2019年09月24日
iPhone11 Pro Max届く。
届くのは明日かと思っていたら、今日届きました。
帰宅後、すぐに荷物を開封すると
mineoと同じように変更手続きの手順が載った
用紙も同梱されていたので一安心。
もう皆さんご存じ、今までのiPhoneは箱を開けると
ディスプレイ側が表でしたが、
iPhone11シリーズは背面側が表になっています。
そして現在進行形で復元中で、
もうそろそろ終わりそうな時に
回線の切替えを忘れている事に気付く…。
（ー ー；）
詳しいレビューは後日。
2019年09月23日
iPhone11 Pro Max、まだ手に出来ず…。
自分は発表から少し悩んで9月15日(日)に予約をしました。
そして20日(金)に本申し込みのメールが来て
21日(土)に発送予定日のお知らせが来て
それが22日(日)だと知り今日に至ります。
ここ数年、というかクックCEOになってから
発表前に新型iPhoneの情報がリークされるようになり、
発表時の感動は薄れてしまっているけれど、
発売日に新型対応のケースや保護フィルムが
一緒に買えるのはユーザーとしてはホントに有難い状況で
もしかして事前に情報をリークさせて
周辺アイテムも同時に発売、購入出来るようにしたのは
クックCEOの考えなのかと勘ぐってしまうのは考えすぎですか？
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2019年09月17日
はじめてiPhoneを予約しました。
・アップル
今月発表された、iPhone11シリーズ。
その最重量モデル、iPhone11 Pro Maxを予約しました。
現在愛用中のiPhone8 Plusの流れを汲むモデルです。
8 Plusに全く不満はなく、敢えていえば
ほんの少しバッテリーの持ちが悪くなった…かな？
程度ですが、色々考えて機種変する事にして
はじめて予約しました。
さて、自分はいつ手にする事が出来るのか？
Apple Pencilの書き味がツルツルで嫌なあなたへ。
初めてApple Pencilに触れた時の自分の第一印象は、
どこが本物のペンのような書き味だ！！
ツルツルして書きにくいぢゃないか！！
（；｀ ´）
でした。
なので、今回はオレ流
「光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで描く心得」です。
まず、iPadは2019年3月18日に発表された
iPad Air(第3世代)とiPad mini(第5世代)の登場で
iPad全シリーズがApple pencil対応になりました。
iPadの綺麗なRetinaディスプレイは堪能したい…となると
裸で使うか光沢フィルムかガラスフィルムを貼るという
選択肢になります。
そこで、Apple pencilも使いたい、描きたいとなると
ガラスにプラスチック製のペンで描く事になるので、
ツルツルした描き慣れない書き味になります。
結果、
「画面が綺麗なのに書き味がツルツルしてて書きにくい。」
という状況になります。
自分の他にも同じ考え、境遇の人がいるかもしれないので
今回は「iPadとApple pencilの活用」の更に絞って
「ツルツル書き味との付き合い方」です。
※あくまで個人的な見解です。
目次
・光沢フィルムとApple pencil
・Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
・描きメインならペーパーライクもあり
・ツルツル書き味を受け入れる
・Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
●光沢フィルムとApple pencil
自分は今まで使ってきたiPad全てに
光沢フィルムを貼ってきました。
●Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
はじめて購入したiPad2の時は指紋と反射対策として
非光沢フィルムを貼っていたんですが、
iPadのディスプレイはトップクラスの美麗＆高性能で
魅力であるRetinaディスプレイの良さを
無くしていると思ってからずっと光沢フィルムを貼ってます。
光沢フィルムとApple pencilの相性は
「今までの手書きの感覚のまま」で書くと
「良いとは言えない」です
光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで
書いた書き心地を表現するならば
「ガラス板にプラ棒で書いている感じ」です。
ツルツルのフィルム貼ったガラスに
プラスチック製のペンが書いているのだから
当たり前の感想ですが…。
●描きメインならペーパーライクもあり
確かに紙に書いているような
ペーパーライクなフィルムもありますが、
それを使うとペン先の摩耗が早いようなので
紙の書き心地に惹かれつつ、
貧乏性の自分は試す前にやめました。
自分は貼っていませんが、iPadはガッツリ絵を描く、
ノート代わりにガッツリ書き込むんだという人は
「ペーパーライクなフィルム」を貼って
活用するのももちろんアリだと思います。
ですが「ツルツルな書き味」は今までの
紙に書く感覚のままだと書きにくくて
ストレスが溜まると思いますが、
考え方を変えると多少ストレスが減ると思います。
現に自分はそうやって
「ツルツル書き味のストレスを減らして」
iPadによるペンライフを充実させてます。
●ツルツルな書き味は割り切る（受け入れる）
「ツルツルな書き味」は逆に捉えると
「筆圧のいらない筆記用具」でもあります。
力を込めなくてもスラスラと書けるペンです。
全く紙に引っかからないペンです。
そういう書き味の新しい筆記用具だと
割り切って受け入れるんです。
力を入れなくてもかすれることなく
書き続けられるペンです。
アプリによって更にペンを持ち替えることなく
様々なペンで書き続けられるのです。
●Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
確かに「ツルツルな書き味」に
慣れるまで書きにくいと思います。
実際、自分もこの「ツルツルな書き味」を
受け入れるまで普段以上に手が疲れました。
ですが、この
「ツルツルな書き味を滑らかな書き味と捉えて受け入れる」と
人によっては万年筆のように
優雅に書けるようになるのではないでしょうか？
皆さんだって初めから綺麗に字を書けた訳ではないですよね？
子供の頃からの練習の積み重ねで今、スラスラと書けている訳ですから。
今だって、シャーペンでの書き方、
ボールペンでの書き方、筆での書き方、
サインペンでの書き方と無意識に書き分けているところに
「Apple pencilでの書き方」という
新しい項目が一つ加わるだけです。
Apple pencilは筆記用具の一つに過ぎないんです。
デジタル機器、デジタルペイント、
デジタル書き込みができる筆記用具です。
今回はあくまで
「光沢フィルムでペンを活用する場合の自分からの提案」です。
iPadでネットも見るし電子書籍も見るし動画も見るけど
Apple pencilで書いて描きたい人への提案です。
令和に精神論、根性論の提案でした。
どこが本物のペンのような書き味だ！！
ツルツルして書きにくいぢゃないか！！
（；｀ ´）
でした。
なので、今回はオレ流
「光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで描く心得」です。
まず、iPadは2019年3月18日に発表された
iPad Air(第3世代)とiPad mini(第5世代)の登場で
iPad全シリーズがApple pencil対応になりました。
iPadの綺麗なRetinaディスプレイは堪能したい…となると
裸で使うか光沢フィルムかガラスフィルムを貼るという
選択肢になります。
そこで、Apple pencilも使いたい、描きたいとなると
ガラスにプラスチック製のペンで描く事になるので、
ツルツルした描き慣れない書き味になります。
結果、
「画面が綺麗なのに書き味がツルツルしてて書きにくい。」
という状況になります。
自分の他にも同じ考え、境遇の人がいるかもしれないので
今回は「iPadとApple pencilの活用」の更に絞って
「ツルツル書き味との付き合い方」です。
※あくまで個人的な見解です。
目次
・光沢フィルムとApple pencil
・Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
・描きメインならペーパーライクもあり
・ツルツル書き味を受け入れる
・Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
●光沢フィルムとApple pencil
自分は今まで使ってきたiPad全てに
光沢フィルムを貼ってきました。
●Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
はじめて購入したiPad2の時は指紋と反射対策として
非光沢フィルムを貼っていたんですが、
iPadのディスプレイはトップクラスの美麗＆高性能で
魅力であるRetinaディスプレイの良さを
無くしていると思ってからずっと光沢フィルムを貼ってます。
光沢フィルムとApple pencilの相性は
「今までの手書きの感覚のまま」で書くと
「良いとは言えない」です
光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで
書いた書き心地を表現するならば
「ガラス板にプラ棒で書いている感じ」です。
ツルツルのフィルム貼ったガラスに
プラスチック製のペンが書いているのだから
当たり前の感想ですが…。
●描きメインならペーパーライクもあり
確かに紙に書いているような
ペーパーライクなフィルムもありますが、
それを使うとペン先の摩耗が早いようなので
紙の書き心地に惹かれつつ、
貧乏性の自分は試す前にやめました。
自分は貼っていませんが、iPadはガッツリ絵を描く、
ノート代わりにガッツリ書き込むんだという人は
「ペーパーライクなフィルム」を貼って
活用するのももちろんアリだと思います。
ですが「ツルツルな書き味」は今までの
紙に書く感覚のままだと書きにくくて
ストレスが溜まると思いますが、
考え方を変えると多少ストレスが減ると思います。
現に自分はそうやって
「ツルツル書き味のストレスを減らして」
iPadによるペンライフを充実させてます。
●ツルツルな書き味は割り切る（受け入れる）
「ツルツルな書き味」は逆に捉えると
「筆圧のいらない筆記用具」でもあります。
力を込めなくてもスラスラと書けるペンです。
全く紙に引っかからないペンです。
そういう書き味の新しい筆記用具だと
割り切って受け入れるんです。
力を入れなくてもかすれることなく
書き続けられるペンです。
アプリによって更にペンを持ち替えることなく
様々なペンで書き続けられるのです。
●Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
確かに「ツルツルな書き味」に
慣れるまで書きにくいと思います。
実際、自分もこの「ツルツルな書き味」を
受け入れるまで普段以上に手が疲れました。
ですが、この
「ツルツルな書き味を滑らかな書き味と捉えて受け入れる」と
人によっては万年筆のように
優雅に書けるようになるのではないでしょうか？
皆さんだって初めから綺麗に字を書けた訳ではないですよね？
子供の頃からの練習の積み重ねで今、スラスラと書けている訳ですから。
今だって、シャーペンでの書き方、
ボールペンでの書き方、筆での書き方、
サインペンでの書き方と無意識に書き分けているところに
「Apple pencilでの書き方」という
新しい項目が一つ加わるだけです。
Apple pencilは筆記用具の一つに過ぎないんです。
デジタル機器、デジタルペイント、
デジタル書き込みができる筆記用具です。
今回はあくまで
「光沢フィルムでペンを活用する場合の自分からの提案」です。
iPadでネットも見るし電子書籍も見るし動画も見るけど
Apple pencilで書いて描きたい人への提案です。
令和に精神論、根性論の提案でした。
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