2021年05月30日
ハイエンドに迫るミドルクラススマホ、OPPO Reno A レビュー。
去年購入した格安スマホが今年モデルよりコスパが良いらしい。
・OPPO Reno A(公式サイト)
最近、気づいたんですが、
自分が去年mineoで購入した格安スマホのOPPO Reno Aが
実は後継機、OPPO Reno3 Aより使い心地が良いらしいので、
改めて紹介したいと思います。
併用しているiPhone11 Pro Maxとの比較にもなります。
機能が揃ったお値段お手頃スマホを探して
このページに辿り着いたあなたに参考になれば幸いです。
みんな大好き全部入り格安スマホ
それがOPPO Reno A
・OPPO Reno A ブルー(Amazon)
誰だって安くスマホを購入したいじゃないですか?
それも性能も妥協したくない…
それを満たしてくれるスマホがOPPO Reno Aです。
海外メーカー製スマホなので、
自分も最初は斜に構えたんですが、
中身は日本向けスマホの機能を全部搭載しているスマホです。
そして「色々余裕あるスマホ」と謳い文句で売り出しています
ではこのOPPO Reno Aがどんなスマホなのか見てみましょう。
特徴は以下にまとめました。
一年使って思う良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
ちょっと…な点
・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
・中国メーカー製
・5G非対応
なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?
◯一年使って思う良い点◯
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
OPPO Reno Aはミドルクラスのスマホに位置付けられます。
でもただのミドルクラスではなく、
ハイエンドに迫るミドルクラススマホです。
自分は3万ちょっとで購入し、
2012年5月末現在、Amazonで2万前後で販売されています。
このミドルクラスは他には
Xperia10 IIやAQUOS sense4 Plusなどがあり、
実は自分も最近、上の2機種に機種変しようかと思って
OPPO Reno Aと比較したんですが、どちらもOPPO Reno Aを
上回る魅力が見当たらなく、諦めました。
具体的な点を挙げると
Xperia10 IIは搭載しているCPUとメモリが
ミドルクラスの下位のスナドラ665とメモリ4GBで
OPPO Reno Aがミドルクラスの上位のスナドラ710とメモリ6GBと差があり
レビューを見るとやはりちょっと使い心地に難があるようで候補から外れ、
AQUOS sense4 Plusは
スナドラ720+8GBとスペックは文句なく
かなり気持ちが傾いたんですが、ユーザーのレビューを見ると
カメラが唯一にして最大のマイナス点らしく、
カメラが不評と分かっているスマホに価格が倍の価値が見出せず
現在、アップデートで幾分カメラ性能は修正されているようですがこちらもスルーしました。
上記の2機種をスルーするほど
OPPO Reno Aの使い心地はよく、
サクサク感はメイン機のiPhone11ProMaxと差はほとんど感じません。
ちなみに後継機OPPO Reno3 Aは
CPUがXperia10 IIと同じものにスペックダウンされています。
・個性的なグラデーションカラー
自分がOPPO Reno Aを決めた理由の一つが珍しいカラーです
ブラックとブルーの二色展開なんですが、このブルーが
トップ画像を見ればわかりますが、
グリーンからブルーへのグラデーションが綺麗です。
自分は基本的に無難なブラック系を選びがちなんですが、
このグラデーションに惹かれて購入しました。
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
海外メーカースマホだと搭載していない場合がある
防水防塵とおサイフケータイもしっかり搭載しているので、
安心して日常的に使えます。
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
上記にも書いてますが、
ミドルクラスながら処理性能は抜かりなく
ゲームもアプリもサクサク動きます。今まで使ってきて
気になるような不満はないです。
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
最近のスマホはレンズが3つ4つ搭載していますが、
OPPO Reno Aはデュアルカメラですが、
素直に綺麗にレスポンスよく撮れるカメラを搭載しています。
iPhone11ProMaxと同じ場所を撮った画像を載せておきます。
OPPO Reno A
iPhone11ProMax
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
実はインカメラの方が高画素で、2500万画素のインカメラが
顔の296ポイントの特徴をキャプチャした後、
OPPO独自のアルゴリズムで顔を分析して
800万パターンの中から一人一人に最適な補正を施す機能を搭載していて
最近の自撮り需要にしっかり対応しています。
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
インカメラの顔認証とiPhoneにも搭載されていない
ディスプレイ指紋認証を搭載しているので
部屋にいる時は顔認証で、外出してマスクしている時は
指紋認証でスマートにロック解除できます。
ロック解除のスムーズさはiPhoneに優っていると思います。
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
格安スマホながら発色の良い
有機ELディスプレイを搭載しているので
撮った写真や動画も綺麗に見ることができます。
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
OPPO Reno Aが158.4×75.4×7.8mmの169.5gで
iPhone11ProMaxが158.0×77.8×8.1mmの226gと
縦と横幅がほぼ同じでかなり似たサイズですが、
OPPO Reno Aの方が薄くて軽いので持ちやすいです。
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
薄くて軽いと強度に不安を感じると思いますが、
OPPO Reno Aはゴリラガラス5を使っているので
剛性がしっかりしていて一年使っていて脆さを感じたことはないです。
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
どんなに魅力的なスマホでもいざ購入しても
保護フィルムやケースがなければ
テンションが落ちると思いますが、OPPO Reno Aは
本体のセットにケースがセットになっており、
保護フィルムも購入時で貼った状態で届きます。
もちろんAmazonでも対応した保護フィルムやケースは
種類は他のスマホに比べると少ないですがあります。
ここまで良さげな点を挙げましたが、
次にOPPO Reno Aを使っていて
ちょっと気になる点があったので紹介します。
・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
搭載しているOSがAndroidをベースとしたオリジナルの
Color OSでちょっとオリジナルな機能を搭載しています。
例えばスクリーンショットの撮り方がAndroid準拠の
電源ボタンと音量下ボタンの同時押しと
Color OSオリジナルの方法で画面を三本指で上から下になぞることでも
スクリーンショットを撮ることができます。
これは個人的に気に入っている機能です。
オリジナルOSですがあまりクセは無く、
細かいアップデートもあって使いやすいと思います。
・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
この一年使っていて気づいたんですが、
国産メーカースマホでは
定番のユーザー辞書が見当たりません。
予測変換で出てくるので特別不便に感じることは
それほどではないんですが、ちょっと気になる点でした。
※追記
単語リストを見つけました、場所は
設定
↓
その他の設定
↓
キーボードおよび入力方式
↓
使用可能なキーボード
↓
Gboard(自分が使っているキーボード)
↓
単語リスト
・中国メーカー製
OPPO Reno Aは中国メーカー製です。
同じ中国メーカーのファーウェイの印象があるので、
ちょっと斜に構えていたんですが、
コスパの高さにひかれて購入してみた結果、満足でした。
実は自分が購入した時、
カメラの初期不良に当たりメーカーに連絡したんですが、
メーカーサイトに電話するようにあったので、
電話したんですが通じず、メールで改めて連絡すると
すぐに対応してもらえて交換対応してもらえました。
中国メーカーなので正直対応に不安がありましたが、
実際に体験した結果、不満のない対応でした。
・5G非対応
世間では5Gと騒がれてますが、OPPO Reno Aは非対応です。
自分の地域は全然5Gが普及していないので問題なかったです。
◯まとめ◯
良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
ちょっと気になる点
・OSがオリジナルのColorOS
・中国メーカー製
・5G非対応
結果、自分にとって満足な格安コスパ最高スマホです。
今現在、同価格帯の国産スマホと比べても満足できるスマホです。
なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?
最近、5G対応のOPPOシリーズも発表されましたが、
実際5Gが使える地域は極々限られていて、まだ4Gで主流で且つ、
コロナ禍で先の見えない状況で、できるだけ出費を抑えて
快適に使えるスマホを探していて上記の点が気にならなければ
このハイエンドに迫るお手頃価格のミドルクラススマホ、
OPPO Reno Aはオススメしたいスマホです。
・OPPO Reno A(公式サイト)
最近、気づいたんですが、
自分が去年mineoで購入した格安スマホのOPPO Reno Aが
実は後継機、OPPO Reno3 Aより使い心地が良いらしいので、
改めて紹介したいと思います。
併用しているiPhone11 Pro Maxとの比較にもなります。
機能が揃ったお値段お手頃スマホを探して
このページに辿り着いたあなたに参考になれば幸いです。
みんな大好き全部入り格安スマホ
それがOPPO Reno A
・OPPO Reno A ブルー(Amazon)
誰だって安くスマホを購入したいじゃないですか?
それも性能も妥協したくない…
それを満たしてくれるスマホがOPPO Reno Aです。
海外メーカー製スマホなので、
自分も最初は斜に構えたんですが、
中身は日本向けスマホの機能を全部搭載しているスマホです。
そして「色々余裕あるスマホ」と謳い文句で売り出しています
ではこのOPPO Reno Aがどんなスマホなのか見てみましょう。
特徴は以下にまとめました。
一年使って思う良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
ちょっと…な点
・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
・中国メーカー製
・5G非対応
なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?
◯一年使って思う良い点◯
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
OPPO Reno Aはミドルクラスのスマホに位置付けられます。
でもただのミドルクラスではなく、
ハイエンドに迫るミドルクラススマホです。
自分は3万ちょっとで購入し、
2012年5月末現在、Amazonで2万前後で販売されています。
このミドルクラスは他には
Xperia10 IIやAQUOS sense4 Plusなどがあり、
実は自分も最近、上の2機種に機種変しようかと思って
OPPO Reno Aと比較したんですが、どちらもOPPO Reno Aを
上回る魅力が見当たらなく、諦めました。
具体的な点を挙げると
Xperia10 IIは搭載しているCPUとメモリが
ミドルクラスの下位のスナドラ665とメモリ4GBで
OPPO Reno Aがミドルクラスの上位のスナドラ710とメモリ6GBと差があり
レビューを見るとやはりちょっと使い心地に難があるようで候補から外れ、
AQUOS sense4 Plusは
スナドラ720+8GBとスペックは文句なく
かなり気持ちが傾いたんですが、ユーザーのレビューを見ると
カメラが唯一にして最大のマイナス点らしく、
カメラが不評と分かっているスマホに価格が倍の価値が見出せず
現在、アップデートで幾分カメラ性能は修正されているようですがこちらもスルーしました。
上記の2機種をスルーするほど
OPPO Reno Aの使い心地はよく、
サクサク感はメイン機のiPhone11ProMaxと差はほとんど感じません。
ちなみに後継機OPPO Reno3 Aは
CPUがXperia10 IIと同じものにスペックダウンされています。
・個性的なグラデーションカラー
自分がOPPO Reno Aを決めた理由の一つが珍しいカラーです
ブラックとブルーの二色展開なんですが、このブルーが
トップ画像を見ればわかりますが、
グリーンからブルーへのグラデーションが綺麗です。
自分は基本的に無難なブラック系を選びがちなんですが、
このグラデーションに惹かれて購入しました。
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
海外メーカースマホだと搭載していない場合がある
防水防塵とおサイフケータイもしっかり搭載しているので、
安心して日常的に使えます。
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
上記にも書いてますが、
ミドルクラスながら処理性能は抜かりなく
ゲームもアプリもサクサク動きます。今まで使ってきて
気になるような不満はないです。
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
最近のスマホはレンズが3つ4つ搭載していますが、
OPPO Reno Aはデュアルカメラですが、
素直に綺麗にレスポンスよく撮れるカメラを搭載しています。
iPhone11ProMaxと同じ場所を撮った画像を載せておきます。
OPPO Reno A
iPhone11ProMax
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
実はインカメラの方が高画素で、2500万画素のインカメラが
顔の296ポイントの特徴をキャプチャした後、
OPPO独自のアルゴリズムで顔を分析して
800万パターンの中から一人一人に最適な補正を施す機能を搭載していて
最近の自撮り需要にしっかり対応しています。
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
インカメラの顔認証とiPhoneにも搭載されていない
ディスプレイ指紋認証を搭載しているので
部屋にいる時は顔認証で、外出してマスクしている時は
指紋認証でスマートにロック解除できます。
ロック解除のスムーズさはiPhoneに優っていると思います。
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
格安スマホながら発色の良い
有機ELディスプレイを搭載しているので
撮った写真や動画も綺麗に見ることができます。
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
OPPO Reno Aが158.4×75.4×7.8mmの169.5gで
iPhone11ProMaxが158.0×77.8×8.1mmの226gと
縦と横幅がほぼ同じでかなり似たサイズですが、
OPPO Reno Aの方が薄くて軽いので持ちやすいです。
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
薄くて軽いと強度に不安を感じると思いますが、
OPPO Reno Aはゴリラガラス5を使っているので
剛性がしっかりしていて一年使っていて脆さを感じたことはないです。
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
どんなに魅力的なスマホでもいざ購入しても
保護フィルムやケースがなければ
テンションが落ちると思いますが、OPPO Reno Aは
本体のセットにケースがセットになっており、
保護フィルムも購入時で貼った状態で届きます。
もちろんAmazonでも対応した保護フィルムやケースは
種類は他のスマホに比べると少ないですがあります。
ここまで良さげな点を挙げましたが、
次にOPPO Reno Aを使っていて
ちょっと気になる点があったので紹介します。
・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
搭載しているOSがAndroidをベースとしたオリジナルの
Color OSでちょっとオリジナルな機能を搭載しています。
例えばスクリーンショットの撮り方がAndroid準拠の
電源ボタンと音量下ボタンの同時押しと
Color OSオリジナルの方法で画面を三本指で上から下になぞることでも
スクリーンショットを撮ることができます。
これは個人的に気に入っている機能です。
オリジナルOSですがあまりクセは無く、
細かいアップデートもあって使いやすいと思います。
・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
この一年使っていて気づいたんですが、
国産メーカースマホでは
定番のユーザー辞書が見当たりません。
予測変換で出てくるので特別不便に感じることは
それほどではないんですが、ちょっと気になる点でした。
※追記
単語リストを見つけました、場所は
設定
↓
その他の設定
↓
キーボードおよび入力方式
↓
使用可能なキーボード
↓
Gboard(自分が使っているキーボード)
↓
単語リスト
・中国メーカー製
OPPO Reno Aは中国メーカー製です。
同じ中国メーカーのファーウェイの印象があるので、
ちょっと斜に構えていたんですが、
コスパの高さにひかれて購入してみた結果、満足でした。
実は自分が購入した時、
カメラの初期不良に当たりメーカーに連絡したんですが、
メーカーサイトに電話するようにあったので、
電話したんですが通じず、メールで改めて連絡すると
すぐに対応してもらえて交換対応してもらえました。
中国メーカーなので正直対応に不安がありましたが、
実際に体験した結果、不満のない対応でした。
・5G非対応
世間では5Gと騒がれてますが、OPPO Reno Aは非対応です。
自分の地域は全然5Gが普及していないので問題なかったです。
◯まとめ◯
良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
ちょっと気になる点
・OSがオリジナルのColorOS
・中国メーカー製
・5G非対応
結果、自分にとって満足な格安コスパ最高スマホです。
今現在、同価格帯の国産スマホと比べても満足できるスマホです。
なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?
最近、5G対応のOPPOシリーズも発表されましたが、
実際5Gが使える地域は極々限られていて、まだ4Gで主流で且つ、
コロナ禍で先の見えない状況で、できるだけ出費を抑えて
快適に使えるスマホを探していて上記の点が気にならなければ
このハイエンドに迫るお手頃価格のミドルクラススマホ、
OPPO Reno Aはオススメしたいスマホです。
OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL
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