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2019年09月17日
はじめてiPhoneを予約しました。
・アップル
今月発表された、iPhone11シリーズ。
その最重量モデル、iPhone11 Pro Maxを予約しました。
現在愛用中のiPhone8 Plusの流れを汲むモデルです。
8 Plusに全く不満はなく、敢えていえば
ほんの少しバッテリーの持ちが悪くなった…かな？
程度ですが、色々考えて機種変する事にして
はじめて予約しました。
さて、自分はいつ手にする事が出来るのか？
Apple Pencilの書き味がツルツルで嫌なあなたへ。
初めてApple Pencilに触れた時の自分の第一印象は、
どこが本物のペンのような書き味だ！！
ツルツルして書きにくいぢゃないか！！
（；｀ ´）
でした。
なので、今回はオレ流
「光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで描く心得」です。
まず、iPadは2019年3月18日に発表された
iPad Air(第3世代)とiPad mini(第5世代)の登場で
iPad全シリーズがApple pencil対応になりました。
iPadの綺麗なRetinaディスプレイは堪能したい…となると
裸で使うか光沢フィルムかガラスフィルムを貼るという
選択肢になります。
そこで、Apple pencilも使いたい、描きたいとなると
ガラスにプラスチック製のペンで描く事になるので、
ツルツルした描き慣れない書き味になります。
結果、
「画面が綺麗なのに書き味がツルツルしてて書きにくい。」
という状況になります。
自分の他にも同じ考え、境遇の人がいるかもしれないので
今回は「iPadとApple pencilの活用」の更に絞って
「ツルツル書き味との付き合い方」です。
※あくまで個人的な見解です。
目次
・光沢フィルムとApple pencil
・Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
・描きメインならペーパーライクもあり
・ツルツル書き味を受け入れる
・Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
●光沢フィルムとApple pencil
自分は今まで使ってきたiPad全てに
光沢フィルムを貼ってきました。
●Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
はじめて購入したiPad2の時は指紋と反射対策として
非光沢フィルムを貼っていたんですが、
iPadのディスプレイはトップクラスの美麗＆高性能で
魅力であるRetinaディスプレイの良さを
無くしていると思ってからずっと光沢フィルムを貼ってます。
光沢フィルムとApple pencilの相性は
「今までの手書きの感覚のまま」で書くと
「良いとは言えない」です
光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで
書いた書き心地を表現するならば
「ガラス板にプラ棒で書いている感じ」です。
ツルツルのフィルム貼ったガラスに
プラスチック製のペンが書いているのだから
当たり前の感想ですが…。
●描きメインならペーパーライクもあり
確かに紙に書いているような
ペーパーライクなフィルムもありますが、
それを使うとペン先の摩耗が早いようなので
紙の書き心地に惹かれつつ、
貧乏性の自分は試す前にやめました。
自分は貼っていませんが、iPadはガッツリ絵を描く、
ノート代わりにガッツリ書き込むんだという人は
「ペーパーライクなフィルム」を貼って
活用するのももちろんアリだと思います。
ですが「ツルツルな書き味」は今までの
紙に書く感覚のままだと書きにくくて
ストレスが溜まると思いますが、
考え方を変えると多少ストレスが減ると思います。
現に自分はそうやって
「ツルツル書き味のストレスを減らして」
iPadによるペンライフを充実させてます。
●ツルツルな書き味は割り切る（受け入れる）
「ツルツルな書き味」は逆に捉えると
「筆圧のいらない筆記用具」でもあります。
力を込めなくてもスラスラと書けるペンです。
全く紙に引っかからないペンです。
そういう書き味の新しい筆記用具だと
割り切って受け入れるんです。
力を入れなくてもかすれることなく
書き続けられるペンです。
アプリによって更にペンを持ち替えることなく
様々なペンで書き続けられるのです。
●Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
確かに「ツルツルな書き味」に
慣れるまで書きにくいと思います。
実際、自分もこの「ツルツルな書き味」を
受け入れるまで普段以上に手が疲れました。
ですが、この
「ツルツルな書き味を滑らかな書き味と捉えて受け入れる」と
人によっては万年筆のように
優雅に書けるようになるのではないでしょうか？
皆さんだって初めから綺麗に字を書けた訳ではないですよね？
子供の頃からの練習の積み重ねで今、スラスラと書けている訳ですから。
今だって、シャーペンでの書き方、
ボールペンでの書き方、筆での書き方、
サインペンでの書き方と無意識に書き分けているところに
「Apple pencilでの書き方」という
新しい項目が一つ加わるだけです。
Apple pencilは筆記用具の一つに過ぎないんです。
デジタル機器、デジタルペイント、
デジタル書き込みができる筆記用具です。
今回はあくまで
「光沢フィルムでペンを活用する場合の自分からの提案」です。
iPadでネットも見るし電子書籍も見るし動画も見るけど
Apple pencilで書いて描きたい人への提案です。
令和に精神論、根性論の提案でした。
どこが本物のペンのような書き味だ！！
ツルツルして書きにくいぢゃないか！！
（；｀ ´）
でした。
なので、今回はオレ流
「光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで描く心得」です。
まず、iPadは2019年3月18日に発表された
iPad Air(第3世代)とiPad mini(第5世代)の登場で
iPad全シリーズがApple pencil対応になりました。
iPadの綺麗なRetinaディスプレイは堪能したい…となると
裸で使うか光沢フィルムかガラスフィルムを貼るという
選択肢になります。
そこで、Apple pencilも使いたい、描きたいとなると
ガラスにプラスチック製のペンで描く事になるので、
ツルツルした描き慣れない書き味になります。
結果、
「画面が綺麗なのに書き味がツルツルしてて書きにくい。」
という状況になります。
自分の他にも同じ考え、境遇の人がいるかもしれないので
今回は「iPadとApple pencilの活用」の更に絞って
「ツルツル書き味との付き合い方」です。
※あくまで個人的な見解です。
目次
・光沢フィルムとApple pencil
・Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
・描きメインならペーパーライクもあり
・ツルツル書き味を受け入れる
・Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
●光沢フィルムとApple pencil
自分は今まで使ってきたiPad全てに
光沢フィルムを貼ってきました。
●Retinaディスプレイを活かすための光沢フィルム
はじめて購入したiPad2の時は指紋と反射対策として
非光沢フィルムを貼っていたんですが、
iPadのディスプレイはトップクラスの美麗＆高性能で
魅力であるRetinaディスプレイの良さを
無くしていると思ってからずっと光沢フィルムを貼ってます。
光沢フィルムとApple pencilの相性は
「今までの手書きの感覚のまま」で書くと
「良いとは言えない」です
光沢フィルムを貼ったiPadにApple pencilで
書いた書き心地を表現するならば
「ガラス板にプラ棒で書いている感じ」です。
ツルツルのフィルム貼ったガラスに
プラスチック製のペンが書いているのだから
当たり前の感想ですが…。
●描きメインならペーパーライクもあり
確かに紙に書いているような
ペーパーライクなフィルムもありますが、
それを使うとペン先の摩耗が早いようなので
紙の書き心地に惹かれつつ、
貧乏性の自分は試す前にやめました。
自分は貼っていませんが、iPadはガッツリ絵を描く、
ノート代わりにガッツリ書き込むんだという人は
「ペーパーライクなフィルム」を貼って
活用するのももちろんアリだと思います。
ですが「ツルツルな書き味」は今までの
紙に書く感覚のままだと書きにくくて
ストレスが溜まると思いますが、
考え方を変えると多少ストレスが減ると思います。
現に自分はそうやって
「ツルツル書き味のストレスを減らして」
iPadによるペンライフを充実させてます。
●ツルツルな書き味は割り切る（受け入れる）
「ツルツルな書き味」は逆に捉えると
「筆圧のいらない筆記用具」でもあります。
力を込めなくてもスラスラと書けるペンです。
全く紙に引っかからないペンです。
そういう書き味の新しい筆記用具だと
割り切って受け入れるんです。
力を入れなくてもかすれることなく
書き続けられるペンです。
アプリによって更にペンを持ち替えることなく
様々なペンで書き続けられるのです。
●Apple pencilは筆記用具の一種に過ぎない
確かに「ツルツルな書き味」に
慣れるまで書きにくいと思います。
実際、自分もこの「ツルツルな書き味」を
受け入れるまで普段以上に手が疲れました。
ですが、この
「ツルツルな書き味を滑らかな書き味と捉えて受け入れる」と
人によっては万年筆のように
優雅に書けるようになるのではないでしょうか？
皆さんだって初めから綺麗に字を書けた訳ではないですよね？
子供の頃からの練習の積み重ねで今、スラスラと書けている訳ですから。
今だって、シャーペンでの書き方、
ボールペンでの書き方、筆での書き方、
サインペンでの書き方と無意識に書き分けているところに
「Apple pencilでの書き方」という
新しい項目が一つ加わるだけです。
Apple pencilは筆記用具の一つに過ぎないんです。
デジタル機器、デジタルペイント、
デジタル書き込みができる筆記用具です。
今回はあくまで
「光沢フィルムでペンを活用する場合の自分からの提案」です。
iPadでネットも見るし電子書籍も見るし動画も見るけど
Apple pencilで書いて描きたい人への提案です。
令和に精神論、根性論の提案でした。
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2019年08月13日
2019年の夏にiPad Pro9.7から10.5へ買い換える。
・アップル
iPad Pro9.7 128GB WiFiモデルから
iPad Pro10.5 256GB WiFiモデルに買い換えました。
・外箱比較
・一緒に購入したもの
・今更のSmart keyboardレビュー
・何故今、型落ちのiPad Pro10.5を購入したのか？
・後継機iPad Air3とiPad Pro10.5の違い
・Apple Pencil(第1世代)もお供に
・総評：好みで選んで良し？
・外箱比較
左：iPad Pro9.7、右：iPad Pro10.5
実物の比較するまえに9.7インチは売却してしまいました…。
・一緒に購入したもの
Amazonのプライムデーセールで
10.5用Smart keyboardが割引されていたもの
購入する背中を押す結果になりました。
現在は通常価格に戻ってますが、
Amazonだと定価\17,800より少し安くなってます。
 |
スマートキーボードだけだと液晶画面しか保護されないので、
背面を保護するためにコチラも一緒に購入しました。
Apple Pencilホルダ付きです。
 |
そしてこの記事をiPad Pro10.5&Smart keyboardで作成しました。
・今更のSmart keyboardレビュー
iPad Proが刷新されてこのSmart keyboardも
無くなるのかと思ったら、iPad Air3が対応するということで
現役続行となりました。
対応iPadとの接続はスマートカバーと同じで
本体左側にマグネットで付いてその部分にある
スマートコネクタにより他に電源を必要とせずに
キーボード機能が使えるというモノです。
Smart keyboardの感触は思っていたより悪くなく、
カバーとキーボードを兼ねているモノとして考えると
やや重くなるデメリットも含めて、
iPadでタイピング作業をしたい人には
トータルで良いと自分は思います。
モノが届いてから早速、出掛ける際に持って行って
車中で狭い膝の上でもタイピングしてみたところ、
モノは薄いけれど、しっかりしているので、
窮屈さはあれど思っていたより本格的に使えました。
欲を言えばキーにバックライトがついていたら
尚良かったと思います。
キーボードと画面の角度が固定だったり、
流石にキーボードを使う時の開くスマートさは
現行のiPad Pro用のSmart Folioに譲りますが、
タブレット＆キーボード作業が同居するこのアイテムは
お手軽タイピング環境を作りたい人は是非一考して頂きたい。
これでiPad Proを持っていけば
どこでもタイピングが出来る状況が出来ました。
個人的に出来るだけどこでも文章を書く(打つ)環境を
作りたかったので、iPadで持ち運びできる
タイピング環境としてはこれ以上スマートな形はないかと思います。
・Apple 10.5インチiPad Air用Smart Keyboard - 日本語(JIS)
・何故今、型落ちのiPad Pro10.5を購入したのか？
結論を言うとiPad Air3が出たから。
Smart keyboard対応のiPad Air3が出たということは
iPad Pro10.5は無くなる事が確定したので、
前から買おうか迷っていたので購入に踏み切りました。
処理能力を求めていない
処理能力は最新のA12 Bionicを搭載したiPad Air3が上ですが、
自分はiPadで重たい作業はしないので
A10X Fusion搭載のiPad Pro10.5でも全く問題ないです。
iPad Air3よりiPad Pro10.5が安い
同じ容量モデル(256GB)を比べると
日によりますが、1万円ほど安いです。
iPad Pro9.7の買取価格が32,000円だったから
アップル製品は買取価格が下落しにくいので
新しい製品の購入資金として重要です。
そして自分がアップル製品を使っている理由の一つです。
結果、購入価格のおよそ半分を賄えました。
・後継機iPad Air3とiPad Pro10.5の違い
以下からiPad Pro10.5とiPad Air3の違いでもあるので
スピーカーが4つだから
iPad Pro10.5はスピーカーを本体上に2つ
下に2つと計4つ搭載してますが、
iPad Air3は本体の下に2つのみです。
アップルはProシリーズは4つ、
それ以外は2つと差別化しているようです。
音そのものは2つでも悪くはないんですが、
（iPad mini5で不満なし）
Smart keyboardで作業した場合、右片側になってしまうのと
一度、4スピーカーの音を聴くと
出来るなら4スピーカーを選びたいというのが心情です。
ディスプレイにProMotionテクノロジーが搭載されている。
iPad Pro10.5には搭載されていますが、
iPad Air3には搭載されていません。
ディスプレイのリフレッシュレートを最大120Hzまでにする機能で
搭載されていないiPadは60Hzだそうです。
何が違うのかと言うと、ディスプレイの反応、
スクロールやApple Pencilの反応がより滑らかになるという機能です。
正直、自分はあまり気にしていない機能で、
この機能があるiPadとないiPadをならべて見比べないと
分からないんじゃないかと思ってます。
Apple Pencilも使う自分は搭載されていない
iPad Air3と比較すると型落ちでも搭載している
iPad Pro10.5が魅力的です。
・Apple Pencil(第1世代)もお供に
iPad Pro10.5とSmart keyboardの組み合わせにより
よりパソコンライクな作業が出来るようになったわけですが、
iPadはマウスが使えないので、その代わりに自分はApple Pencilを使っています。
iPadなので、画面をタッチしたら済むと思われがちですが、
作業画面内容によっては、指先だと不便な場合もあります。
現に、この記事を書いている時も、編集画面の
フォントを編集する時、指先では違うボタンを
押してしまいそうな事が多々あるので、
自分はApple Pencilも併用しています。
・Apple Pencil(第1世代)
以上の組み合わせを合わせると
トップ画像になります。
Apple Pencilの位置がまるでiPad Pro11な
感じになりました。
総評：好みで選んで良し？
iPad Pro10.5を選んだのは上に書いた特に
4つのスピーカーとProMosionテクノロジーという
些細な自分のこだわりの故なので、
実際に購入しようとすると型落ちのため、
大手電気屋の店頭ではなかなかないかもしれません。
自分も最寄りの電気屋には在庫がなく、ネットで購入しました。
iPadで手早くアップル純正のタイピング環境を整えたいのなら
最寄りの電気屋へ行ってiPad Air3＆Smart keyboardを購入が最短です。
・Apple iPad Air (10.5インチ, Wi-Fi, 64GB) - スペースグレイ (最新モデル)
・Apple 10.5インチiPad Air用Smart Keyboard - 日本語(JIS)
荷物が増えてもいいのであれば、
Smart keyboardの代わりにMacに付属している
Apple wireless keyboardという選択もあります。
・Apple Magic Keyboard - 日本語(JIS)
更に安く済ませたいのであれば、キーボードを
他メーカーのBluetoothキーボードに変える方法もあります。
・キーボード Bluetooth ワイヤレス 折りたたみ式 薄型 US配列 ブルートゥース スマホ タブレット 専用 iPhone/iPad/Andriod
最後に今回の記事の根底を覆す提案をすると、
外付けのキーボードではなく、
iPadの画面内のソフトウェアのキーボードも
人によっては使いやすいかもしれません。
何故なら設定でフリック入力も設定できるので
人によってはスマホの感覚で入力出来ます。
他にもキーボードの分割も出来るので
両手打ちもやりやすくなります。
iPadの入力を初期設定のまま使っている人は
まず、設定を変えてみると使いやすく
なるかもしないのでお試しあれ。
2019年07月24日
フェアリーズがカッコよくて困る。
・フェアリーズ
フェアリーズとは…
「海外で勝負していける世界に通用する実力派グループ」をコンセプトに
2011年9月「More Kiss / Song for you」でデビュー。
同年第53回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。
これまで16枚のシングル、1枚のアルバム、3枚のDVD作品を発表している。
そのボーカル、ダンススキルはデビュー時より一目置かれ、憧れの対象として同世代、
女性のファンが多いことでも 知られる。他アーティストからのファンも多い。
個々の活動も歌手活動に留まらず益々盛んに。今後さらなる活躍が期待される
5人組ダンス&ボーカルグループ。
（OFFICIAL WEBSITEから抜粋）
・伊藤萌々香、下村実生、林田真尋、野元空、井上理香子の5人
・DA PUMP、三浦大知の後輩
・可愛いとカッコイイが融合したパフォーマンスが魅力
・2019年7月17日に新曲、Metropolis〜メトロポリス〜を発売。
DA PUMPの「U.S.A」の関連動画でたまたま見た
フェアリーズの「BLING BLING MY LOVE」の
Dance-Rehearsal Ver.を見てそのパフォーマンスの高さに
ハマってしまいました。
個人的にフェアリーズはデビュー間も無く
Mステに出演していたのを覚えている程度で
それ以降はほぼノーチェックでした。
自分は音楽は好きだけれどダンスなんて素人で、
でも最近の音楽番組を見れば出演者の半分は
歌って踊る人たちだったり、アイドルは20人のグループが
当たり前な今、ダンスを素人目線ながら見る目だけは
多少肥えてた目線で見た限り、
女性ならではの柔らかさと可愛さと
それに相反するキレの良い格好良さと
５人の揃ったダンスと全員が歌えるフェアリーズの
パフォーマンスの高さは頭一つ抜いているように見えます。
流石、DA PUMPや三浦大知の後輩といったところ。
以前、三浦大知が関ジャムに出演した時に
ダンサー志望の若者から「どうしたらダンスのキレが出るのか？」
という質問に対して「緩急を付けること」と答えていましたが
フェアリーズのダンスをみるとよく分かります。
女性グループといえば20人前後が当たり前な今、
5人組なのも自分世代だと懐かしくもあり
最近だと逆に新鮮で、常にメンバー全員を見ることができます。
自分が受けたフェアリーズの第一印象を
語弊覚悟で分かりやすく表現するならば、
Perfume並みの卓越したダンスを
モー娘。レベルのフォーメーションでこなす
Kpopアーティスト並のパフォーマンス能力のある
女性ダンス＆ボーカルグループ
以下、たくさんある楽曲から個人的に好みのPVを取り上げると
自分がフェアリーズを聴く(見る)きっかけとなったPV
・BLING BLING MY LOVE（Dance-Rehearsal Ver.）
歌：萌々香＆実生、ダンス：真尋＆空＆理香子というフォーメーションの別れの歌で
サムネの振りが個人的に印象的で好きな曲
・クロスロード（Dance-Rehearsal Ver.）
サビのステップが印象的な
・Beat Generation（Dance-Rehearsal Ver.）
去年末の特番でも披露したサビの手のピストル振りが印象的な冬ソング
・White Angel（Dance-Rehearsal Ver.）
夏の時期にピッタリな弾けたパリピ系
・Bangin'（Dance-Rehearsal Ver.）
失恋の応援ソング？個人的にリハ動画で一番キレが良いんじゃないかと
・恋のロードショー（Dance-Rehearsal Ver.）
PVの衣装とメイクが大人な感じで今のところ一番好みで
個人的にお洒落な服屋にさり気なく流したい曲
・Fashionable（Dance-Rehearsal Ver.）
・Fashionable（PV Ver.）
サビのキーの高さと曲名通りのメンバーのダンスのシンクロの高さが印象的
・Synchronized 〜シンクロ〜 （Dance-Rehearsal Ver.）
ライブで盛り上がる定番曲
・Let it Go (PV)
ファンの間で名曲と言われていてフェアリーズには珍しいダンスのないPV
・ALIVE (PV)
動画が上がっていないけれど、
Mr.Blue Skyという楽曲もフェアリーズの作品のなかで、
珍しく？可愛らしい振りで好きなのですが、
公式動画がないのが残念。
個人的にこんなにキレが良くて揃った
パフォーマンスは久しく見たことがなかったので
定期的にフェアリーズのダンスリハーサル動画は見てしまいます。
フェアリーズはフリーの発売イベントを
毎回行なっているので、本州の皆さんは
このフェアリーズのパフォーマンスをただで見られて
羨ましい限りです。
上に紹介したPVが収録されているDVDが付属したアルバム
 |
フェアリーズが気になってから今までの楽曲のPVを見ると
当然ながら、メンバーが幼くてびっくりしました。
メンバー全員が二十歳迎えて大人になった今、
撮り直してより完成度の上がったPVも見てみたいな、と
個人的に思ってしまいます。
2019年07月16日
Amazon、プライムデーセール開催中。
・Amazon
年に一度開催される、プライム会員のためのビックセール
「プライムデー」が7月15日、16日と開催中です。
去年あたりから値引きされないことで有名なApple製品も対象になり、
自分含めたApple愛用者も注目されるようになり、
今回も販売されているApple製品全てではないですが、
ざっくり定価から3,000円〜5,000円くらい値引きされています。
この通称「無印iPad」はiPadシリーズ最安で、
Apple pencilにも対応したモデルです。
サイズは9.7インチで初めてのiPadとしてオススメなモデルです。
セール特価で￥34,980です。
プライムデー対象のMacBookAirは
先日、新型MacBookAirが発表されたので、
旧MacBookAirというポジションになったと共に、
アップルのサイトから遂に卒業したモデルです。
更に付け加えると、自分が愛用しているモデルでもあります。
購入時期の違いで細かい仕様は違いますが…
現行のMacBookシリーズのキーボードが
不具合多発と悪名高いバタフライ構造ですが、
このMacBookAirはそれ以前のキーボードなので、
安心と打鍵感があります。
他にも新型と違って、お馴染みのUSB3ポートや
SDカードスロットも備えていて
薄型のウルトラBookの先駆けとなった1.35 kgのデザインと
サブPCとしてはまだまだ使えるモデルです。
というか、自分が現在進行形で愛用中です。
セール特価で￥84,450です。
Apple 10.5インチiPad Pro用Smart Keyboardは
名前はiPad Pro用とありますが、先日発表された
新iPad Air、通称「iPad Air3」でもそのまま使えます。
Smart KeyboardはiPad Proシリーズと同時に発表された
専用のキーボード兼カバーです。
個別に電源もいらない、iPad Proに付けるだけで
すぐに使えるということで発表当時から
注目されていて、同時に
使い心地に関しても賛否両論あるアイテムです。
自分もずっと気になっていたので、
今回のプライムデーで自分も購入しました。
セール特価で￥12,228です。
なので、商品が届いたら追って使い心地レビューを
載せたいと思います。
今回のアップル製品のセールで個人的に一番驚いたのは
このApple Watch4が対象になっていることです。
Apple Watchはこの第四世代で一つの完成形になったと評判のモデルです。
そして自分も買おうか一番悩んだ商品です。
個人的にスマートウォッチがまだ要らない環境？なので、
今回はスルーしました。
セール特価で￥47,290です。
年に一度のアップル製品が値引き購入できるチャンスなので
興味ある人はぜひ一度、ご覧あれ。
年に一度開催される、プライム会員のためのビックセール
「プライムデー」が7月15日、16日と開催中です。
去年あたりから値引きされないことで有名なApple製品も対象になり、
自分含めたApple愛用者も注目されるようになり、
今回も販売されているApple製品全てではないですが、
ざっくり定価から3,000円〜5,000円くらい値引きされています。
この通称「無印iPad」はiPadシリーズ最安で、
Apple pencilにも対応したモデルです。
サイズは9.7インチで初めてのiPadとしてオススメなモデルです。
セール特価で￥34,980です。
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プライムデー対象のMacBookAirは
先日、新型MacBookAirが発表されたので、
旧MacBookAirというポジションになったと共に、
アップルのサイトから遂に卒業したモデルです。
更に付け加えると、自分が愛用しているモデルでもあります。
購入時期の違いで細かい仕様は違いますが…
現行のMacBookシリーズのキーボードが
不具合多発と悪名高いバタフライ構造ですが、
このMacBookAirはそれ以前のキーボードなので、
安心と打鍵感があります。
他にも新型と違って、お馴染みのUSB3ポートや
SDカードスロットも備えていて
薄型のウルトラBookの先駆けとなった1.35 kgのデザインと
サブPCとしてはまだまだ使えるモデルです。
というか、自分が現在進行形で愛用中です。
セール特価で￥84,450です。
 | Apple MacBook Air (13インチ, 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ, 128GB) |
Apple 10.5インチiPad Pro用Smart Keyboardは
名前はiPad Pro用とありますが、先日発表された
新iPad Air、通称「iPad Air3」でもそのまま使えます。
Smart KeyboardはiPad Proシリーズと同時に発表された
専用のキーボード兼カバーです。
個別に電源もいらない、iPad Proに付けるだけで
すぐに使えるということで発表当時から
注目されていて、同時に
使い心地に関しても賛否両論あるアイテムです。
自分もずっと気になっていたので、
今回のプライムデーで自分も購入しました。
セール特価で￥12,228です。
なので、商品が届いたら追って使い心地レビューを
載せたいと思います。
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今回のアップル製品のセールで個人的に一番驚いたのは
このApple Watch4が対象になっていることです。
Apple Watchはこの第四世代で一つの完成形になったと評判のモデルです。
そして自分も買おうか一番悩んだ商品です。
個人的にスマートウォッチがまだ要らない環境？なので、
今回はスルーしました。
セール特価で￥47,290です。
 | Apple?Watch Series?4(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド |
年に一度のアップル製品が値引き購入できるチャンスなので
興味ある人はぜひ一度、ご覧あれ。