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2019年04月23日

今から1年以内に美容室業界は「シェアヘアサロン」が流行る!

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これからの美容室業界は、

「シェア美容室」が主流になっていくと考えています。




今ある面貸しサロンとは全く違います。


今の面貸しサロンは、





ブラック過ぎるので長くは続きません。




と言うか、

もう崩壊が始まっていますよね。




流石に美容師側も気付いていて、

面貸しサロンで働こうとしなくなりました。




まあ、客単価4000円じゃね〜ってこと。



5人のお客さんを担当しても、20000円の売上にしかならず。


で、売上の40%がバックって!



20000円売上を上げて、

半分以上 サロン側に取られ、

手元に残るのは8000円のみ。




いやいや、むりでしょ〜。





それでいて、

サロン運営側は、

美容師に、

業務委託契約と言いながら、

時間拘束し、

シフトを組ませ、

22日以上出勤すれば交通費を半分出すと言い、

遅刻したら罰金を支払わす始末。



これブラック美容室以外の何モノでもありませんよー。


本当に。


こんな面貸しサロンは無くなって当然。



美容師を完全に奴隷として扱っていますからね。






私の言う「シェア美容室」とは、

本当に自由な働き方ができる美容室です。




まあ自由な分、

責任も伴いますけどね。





ざっくりいえば、

美容室の1セット面を時間単位で借りるサロンって事です。



そこに美容室運営側との雇用関係はありません。




あくまでも、

場所代を支払うだけ。



美容室側はデッドスペースを有効活用する事ができ、

美容師側も時間単位でセット面を借りる事ができるので生産性がグッとアップします。

自分でお客さんを連れて来る必要はありますが、

リスクはかなり低い。



自分で美容室を出店するとなると1000万円単位のお金が必要になりますからね。


またこのオーバーストア状態の美容室業界に、

新たに美容室を出店するリスクは計り知れません。




これだけ沢山の美容室があるのですから、

もう、

わざわざ新しい美容室を作る必要は無いんですよね。




お客さんにしても、

お店(美容室)に付くと言うよりは、

美容師個人に付く時代です。



美容師もファンビジネスになりつつあります。



もし本当に実力があるなら、

シェア美容室で働いた方が、

低リスクで、

がっつりお金を稼ぐ事ができるはずです。




ちなみに顧客ゼロの美容師にはシェア美容室は無理ですよ。





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・名前 ola(オラ〜)
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・職業 美容師〜etc
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日本政策金融公庫から500万円の借り入れに成功した話。
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