全国で、高齢者の所在不明などの問題が深刻化してきましたが、今日ネットで、大阪市で戸籍上１５２歳の男性が生存している事になっている事が判明したそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000130-jij-pol

　ここで疑問。
１、１５２歳＝江戸時代の生まれの人の戸籍が、今も管理されている事。
　どんな状態で管理されていたのでしょうか？江戸時代に大阪市なんて存在していないでしょうに。

２、毎年敬老の日などに、市長が市内最高齢の方を表敬訪問したりしなかったのか？
　パフォーマンスでよく我が市の市長は毎年やっています。やっていれば判ったでしょうに。

３、大阪市の戸籍担当は、もし生きていれば世界最高齢も夢じゃない方について、何の疑問も持たなかったのか？
　毎年、統計取らないのか？２００９年度調べとかで、１０代○○人・２０代○○人とかの。

　いやぁ〜、お役所っていい加減なんですねぇ〜。
役所に永久就職してぇ〜〜！！